カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

6月30日 パゴダ・ボーイ(コンポンスプー、カンボジア)

コンポンスプーでカウチサーフィン(CouchSurfing)




バイクに2ケツ。
プノンペンに限らず、東南アジアでは当たり前の光景です。



私の乗るトゥクトゥクに突如乗り込んできた男。
彼は乗り合いタクシーの客引きなんですね。

私にはプノンペンからコンポンスプーまでの料金相場がわからないため、交渉は常に彼が主導権を握っていました。

しまった。
ホストのピセスに聞いておくんだった。
カウチサーフィンの本領を活かせなかった。



自転車もヘルメット着用。

義務?
それとも自己防衛?

プノンペンの交通事情はそんなに悪いのか?


自転車も普通に車道を走ってるように見えるのは気のせい?




乗り合いタクシーの中



カンボジアの道路には信号も標識も、
そして交通ルールすらも無い?!



えらい汚い所で車を降ろされました。
ここがコンポンスプー・マーケットだとか。





市場の中では、牛がゴミを漁っています。
しかし、ゴミを漁っているのは牛だけではありませんでした。

乳飲み子を抱えた母親が、腐った食べ物をゴソゴソとかき分けているではないですか。

(おいおいおい。まさかそれを食べるつもりじゃないだろうな?)

その「まさか」でした。
明らかに腐敗した魚を見つけたその母親は、今にもそれを口にしようとしています。

「Wait! Wait! Wait!」

思わず叫んでしまいました。

その母親は、怪訝そうに私を見ています。
私はどうしていいのかわからず、財布から10ドル紙幣を取り出して彼女に渡しました。

(そのお金で何か食べる物を買ってくれ。頼むから俺の目の前で腐った食べ物を食べないでくれ)

彼女はなぜ私がお金を与えたのか理解できないようでしたが、
赤ちゃんを片手に抱えてその場を去って行きました。

もちろん、そんなはした金ではこの母子を救うことなんてできません。
腐った食べ物を食べさせられる赤ちゃんは、遅かれ早かれ死んでしまうでしょう。

嫌なものを見てしまった。
これがカンボジアか。




「私にもお金ちょうだい」

一人の女の子が近づいてきました。

(なんだ、お前?
なんでお前に金をやらなきゃならないんだよ)

できることならこんな場所にこれ以上いたくなかったのですが、
ホストのピセスが来るまでここで待っていなければなりません。

それに雨も降っていて、屋根があるのはこの場所しかないのです。

他にすることもなかったので、この女の子と時間を潰すことにしました。

とは言っても、彼女はほとんど英語を解しません。
仕方がないので、ipadの使い方を教えてあげることにしました。



ipadで自分の顔を撮って遊ぶ少女。
この後彼女は、百面相を披露しだします。

おもしろいな、お前





















彼がコンポンスプーでのホスト、ピセスです



彼が当然のように注文したこの卵が、
実はあの「ポンティア・コォン」だったのです。

ついにこれを食べる日が来たか




孵化寸前のアヒルの卵。
雛の形がわかるでしょうか?

これにスプーンを入れるのは、さすがにためらいました。






これがピセスの家。
なかなかいい味出してるでしょ



ピセスの家はお寺の中にあります







今夜はこのお坊さんたちと一緒に寝ることになります。
なかなか面白そうでしょ



ピセスが連れて来てくれたのはここ。
なんだかわかるでしょうか?



大音量の音楽が鳴り響き、ずいぶんとにぎやかです



実はここ、ピセスの友人の結婚式会場だったのです





これが今夜のカウチ。
20人くらいのお坊さんたちと一緒の部屋です


_______________________________


6月30日 パゴダ・ボーイ(コンポンスプー、カンボジア)


カンボジアでのカウチサーフィンはかなり期待していたのだが、
当初予定していたのとはかなり異なるものとなった。



トゥクトゥクのドライバーをしているカウチサーファーはとてもいそがしく、
私とは会えそうにもない。


また、NGOだかNPOを運営しているカウチサーファーは、当日になって連絡してきた。
彼は孤児院を運営している。
カンボジアの子供たちの現状を知るにはとてもいい機会に思えたので、
私は一カ月以上も前にカウチリクエストを送っていたのに、だ。

今さら「ホストできるよ。ぜひうちに来てくれ」と言われても困る。
忙しいのは理解できるが、彼の対応を見る限り、とても歓迎されているようには思えない。


そしてピセスも対応もまた、親切とは程遠いものだった。

彼の家はコンポンスプーという町の近くにある。
そんな町、普通のガイドブックには載っていない。
だって観光地じゃないのだから。

行き方もわからない。

そこでピセスに尋ねることになるのだが、答えるのがめんどくさいのか、
「コンポンスプーだよ、コンポンスプー。プノンペンから1時間くらいかな。
そこのマーケットで待っててくれ。」
としか答えてくれない。

そりゃカンボジアに生まれ育った人間なら簡単に行けるかもしれないけど、
土地勘のない外国人にはピンとこない。

しかもプノンペンにはたくさんのバスターミナルがある。
せめてどのバスターミナルからバスに乗ればいいのかくらいは教えてくれてもいいだろうに。


実はこのピセス、カンボジアのカウチサーファーの中ではいわくつきの人物なのである。
ネガティブ・レファレンスこそもらっていないが、
その内容をよく読んでみると、なにかしら引っかかるものがある。

でも、そのことを差し引いても、彼の所でカウチサーフィンをすることは、私にはとても魅力的に映った。

カウチサーフィンのプロフィールでは、彼は自分のことを「パゴダ・ボーイ」と書いている。
孤児であるピセスは、お寺で育てられたからだ。

そして現在でも彼はそのお寺で暮らしている。

僧侶たちと寺院で寝泊まり、フレンドリーな近隣の村人との交流、家庭的で温かい本物のクメール料理・・・
ピセスのプロフィール欄に踊る、これらの魅力的な言葉達の誘惑に抗うことは、私にはできそうになかった。



彼と実際に会うまでは紆余曲折があったものの、
ピセスはなかなかの好青年だった。

英語もかなり達者で、とても早口。
きっと頭の回転も速いのだろう。


彼と食事をしている時、道路の方から嫌な音が聞こえてきた。

ぐふっ。

それが何の音なのかはわからなかったが、
それでも、とてつもなく嫌な音だということは、本能的にわかった。

今まで聞いたことのない音だったが、
遺伝子だかDNAだかのレベルでは、それが意味することを理解していた。


ピセスが顔をしかめて、道路から目をそらす。
振り返って音のした方を見ると、大型トラックがヨタヨタと蛇行しながら走り去って行くところだった。

なんであの車はあんなにフラフラしながら走ってるんだ?

トラックが去っていく方向とは逆の方向に、人々がわらわらと集まって行く。
みるみるうちに人だかりができ、彼らが何を取り囲んでいるのかは私の場所からは見えない。

見えないけど、それが何であるのかはすぐにわかった。

バイクに乗っていた人が、トラックに轢かれたのだ。

でも、うめき声らしきものは聞こえない。
周りを取り囲んでいる人も、手を差し伸べて介抱したりはしない。

それにあの音。
あれは手や足を踏んづけた音なんかじゃあなかった。

もっと根源的な、致命的なものの真上をトラックが無慈悲に通り過ぎて行った音だった。

何もかもが手遅れなのだ。

誰も何も言わない。
いつまでたっても、救急車のサイレンも聞こえない。


嫌な音を聞いてしまった。


カンボジアの後、私はベトナムで毎日バイクに乗ることになる。
だが、その度にこの時の情景を思い出すことになる。

「明日は我が身」

言いようのない不安が、澱のようにずっと私につきまとうこととなった。



たまたま今日はピセスの友人たちの結婚式。
彼はそこへ私を連れて行ってくれた。

結婚式会場には、大音量の音楽が流れ、
ステージの上ではセクシーなお姉さんたちが体をくねらせて踊っている。

これがカンボジアの結婚式なのか。

だが、音楽のボリュームの割には会場は盛り上がりに欠けていた。

人々の姿はまばら。

それどころか、新郎新婦の姿すら見えない。

「主役たちはどこにいるんだい?」

私がそう尋ねても、ピセスは首をかしげるばかり。


その理由を翌日ピセスから聞かされた。

日本と同じように、カンボジアでも結婚式の費用はかなり高額。
若いカップルには負担が重すぎるので、親が出すことも多い。

ところが、この新郎新婦の親はその費用負担でもめたそうだ。
結婚式当日になってもその決着はつかず、新郎側の両親はその親戚もろとも、引き上げてしまったのだ。

それに対抗してか、新婦側の親戚も帰ってしまった。

悲しみに打ちひしがれた新婦は部屋に閉じこもって泣き続けているとか。


いやな話を聞いてしまった。


なんだか今日はそんなのばっかだな。

いやなものを見、嫌な音を聞き、嫌な話を聞く。
この国は何かに呪われているのだろうか。



夜、ピセスと話していて、男女関係の話題になった。

私はこれまでに何人かの女性と付き合ったことがあること、
そのいずれもが処女ではなかったこと、
を聞くと、ピセスはたいそう驚いていた。

「自分の好きな女がすでに誰かとそういうことをしていても平気なのか?
カンボジアでは普通、生涯一人の相手としかしないぞ。」

その発想、まるで一昔前の日本だな。

ということはピセス、お前ひょっとして童貞か?



神聖なはずである寺院の中で、不健全な話をしながら夜は更けていったのでありました。


関連記事
スポンサーサイト



テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



メールフォーム:個人的に相談などありましたら、こちらからどうぞ(非公開です)

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新記事
連絡はこちら
質問などありましたら、どうぞご遠慮なく。 このブログにコメントを残してくれてもいいですし、 下記のアドレスにメールをくれても結構です。 masatomikikyoto@gmail.com
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カウチサーフィンのタグ

カウチサーフィン カウチサーファー 京都 CouchSurfing 日本 嵐山 英語 フランス スペイン アメリカ 中国 台湾 香港 イギリス シンガポール 清水寺 ベトナム 金閣寺 ドイツ オーストラリア 伏見稲荷 祇園 ルーマニア カナダ イタリア 韓国 ウクライナ ロシア チェコ インドネシア カンボジア 銀閣寺 ニュージーランド タイ 鞍馬 哲学の道 二条城 錦市場 知恩院 ポーランド 奈良 オランダ マレーシア 天龍寺 ヨーロッパ ブラジル 温泉 アルゼンチン インド 仁和寺 コロンビア モンキーパーク 大阪 スロバキア 東京 祇園祭 デンマーク 先斗町 フィンランド 高台寺 イスラエル 下賀茂神社 ロンドン 広島 貴船 フェイスブック FACEBOOK セルビア 鵜飼い キティ 法輪寺 ギリシャ 宇治 竜安寺 八坂神社 地主神社 ポルトガル 三十三間堂 ハンガリー 鞍馬温泉 東寺 ラテン メキシコ 南禅寺 スカイプ 御所 北野天満宮 ペギー 危険 舞妓 台北 ノルウェー モルドヴァ facebook 浴衣 居酒屋 ウーファー ベルギー 河原町 ヒッチハイク ネパール フィリピン スイス パリ 渡月橋 アイルランド アジア オーストリア クリスティアーノ マケドニア 野々宮神社 エストニア カウチリクエスト 神泉苑 まんがミュージアム 巽橋 二年坂 ウーフィン 東南アジア 貴船神社 円山公園 松尾大社 Surfing Couch スキューバダイビング 沖縄 バス ラーメン 桂川 上海 平安神宮 セバスティアン ミリアム エメリック アレクシィス ヴァージニィー 本願寺 スウェーデン リンガ ベオ テリヤ 芸者 メノルカ お好み焼き 五山の送り火 春日大社 川床 アフリカ 映画村 水占い マダガスカル 木屋町 ロンリープラネット ミャンマー 神戸 山鉾 上賀茂神社 大文字焼き 比叡山 流しそうめん 着物 マヨルカ スコットランド 二尊院 世界一周 紅葉 モロッコ 大覚寺 伏見 ベジタリアン 北海道 旅行 バックパッカー 鎌倉 叡山電車 チリ 桂離宮 安井金比羅宮 大徳寺 今宮神社 トトロ 太秦 興聖寺 プリクラ ベルファスト ブリュッセル ルクセンブルグ ダブリン クラリッサ セックス ロアルド アストリッド アーサー キャロライナ 沿ドニエストル共和国 マリア 高山 ラオス スロヴァキア ジェニー 安井金毘羅宮 事件 クセニア トルコ 東大寺 秋葉原 スロベニア セネガル リベリア ユーロスター ジブリ 錦天満宮 竹林 恋占いの石 エマ 地蔵院 レファレンス 西芳寺 厳島神社 鈴虫寺 グアテマラ エジプト 信楽 ホンジュラス 滋賀 葵祭 ビートルズ 三船祭 南座 ニューオリンズ 九州 大文字 四国 ユダヤ ボルネオ 長野 琵琶湖 タスマニア 壬生寺 法然院 綾部 常寂光寺 天神祭 航空券 音羽の滝 四条 モンサンミッシェル 落柿舎 白川 カタラン カウチサーフィング コロラド ビルマ 化野 パラグライダー ダイビング プラハ シングリッシュ 朝鮮 鴨川 伊勢 ガラパゴス 南米 予約 動物園 英会話 留学 吉田神社 節分 アルゼンチーナ サボテンブラザーズ 東映太秦映画村 新潟 福井 ジョギング ハッカー トラブル ハルヒ チェコ共和国 シアトル ビザ エッフェル塔 ボストン ラテンアメリカン 大河内山荘 よーじやカフェ 寂光院 音無の滝 三千院 パーティー 村上春樹 世界 修学院  大原 伏見稲荷大社 世界遺産 海外旅行 サイクリングロード 博多 平等院 愛宕念仏寺 北京 モンゴル モスクワ マジパン 四川 ダウンロード 映画 白蛇夫人の恋 麻婆豆腐 新世界 マル トゥルク スパワールド カラオケ ケイティ マーク エイ  サムライ ハローキティ ワーキングホリデー デイビッド イケメン 忍者 エレイン プエブラ イラン 興福寺 ねねの道 丸山公園 クロアチア チュニジア ベラルーシ バングラデシュ リトアニア 名古屋 CouchSurfing ガーゼゴーズ ヘイリー トリスタン ガーゼゴー ソフィー お土産 チョコレート モルドバ 犯罪 おもかる石 二月堂 大仏 ハイキング 建仁寺 ドンキホーテ パスポート 宮島 苔寺 コスタリカ 総統府 ペルー ゆかた 三年坂 八坂の塔 灯篭流し 金沢 YOUTUBE 台北101 白川郷 アテネ アンドレア アーロン 拉麺小路 通し矢 ジョン 瀬戸内寂聴 ビビ ツイン・タワー クアラルン・プール マット イスラム ヴァラン パンディオス プレストン 人形祓い ゲイ セヴェリナ アミィ 登録 使い方 ベネズエラ 

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示