
バスターミナルからチェンマイ市内まではかなり離れているので、トゥクトゥクを利用

チェンマイのランドマーク、ターペー門


北部タイ名物 カオソーイ

ワット・プラ・シン



ワット・チェーディー・ルアン


太っ腹な大仏さん

3人の王像

チェンマイ刑務所の近くに、受刑者の更生施設があります。
ここではマッサージを受けることもできます



ワット・チェン・マン

チャルンラート通り


ワット・ケート・カラーム

ガイドブックが推奨するカート・ルアン前の歩行者専用道路。
でも、入り口はこんな感じ。
本当に入ってもいいの?




カート・ルアン(ワーロット市場)




モン族のマーケット



これは何?

チェンマイ・ナイト バザール


オールド・チェンマイ文化センター

カントーク。
丸いお膳に載せたタイ北部の伝統的な料理


ステージの上では、タイの伝統的な音楽が奏でられています

タイの伝統舞踊

この長い爪で引っかかれたい








優雅な舞の後は、タイのマーシャルアーツ


口にたくさんの剣をくわえるタイ戦士。
果たして、この技術が実戦で役に立つのだろうか


ステージの上に上がって、実際にタイのダンスを体験する時間も設けられています。
もちろん私も舞台に上がりましたよ



チェンマイの夜

6月8日(金) タイを旅する理由 (チェンマイ、タイ)
特にチェンマイでやりたいことは無かったが、
ガイドブックには「バンコクに次ぐ、タイ第二の観光都市」と書いてあったので、一応寄ってみた。
一通りお寺を見学した後は、疲れを癒すためにマッサージへ。
ここは「チェンマイ女性矯正施設」という名前で、
犯罪を犯して服役している女性が社会復帰するためにマッサージの技術を学ぶ所だ。
そのため料金は割安。
私の担当は若い女の子。
ちょっとヤンキーっぽいが、かわいい顔をしている。
刑務所に入るほどの犯罪を犯したようにはみえなかった。
ガイドブックには「腕は確か」と書いてあったのだが、
私を担当した女の子の技術はイマイチ。
まあ、ほとんど素人なんだろうから仕方がないか。
チェンマイを歩いていると、トゥクトゥクのドライバーによく声をかけられる。
「女はいらないか?」
という誘いだ。
私が断ると、みな不思議そうな顔をする。
「お前 日本人だろ?
女を買いにチェンマイに来たんじゃないのか?」
どうやら日本人はこの町では有名らしい。
悪い意味で。
そうか、日本人の男が一人でチェンマイを歩いていると、
そんな風に見られているのか。
いやだなあ。
確かにチェンマイはバーやレストランも多く、
ナイトライフは充実してそうだ。
でも、そんなことチェンマイじゃなくてもできるじゃないか。
ショッピングに興味がない私にとって、
ナイトバザールもつまらない。
タイのお寺巡りにも そろそろ飽きてきたし、
ここらが潮時かな。
チェンマイは早々に切り上げて、明日はミャンマーに行くことにしよう。
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