I'm not a gay!
私はハンガリーのブダペストのスパでゲイに遭遇した。
Facebook上で冗談のつもりで
「彼のテクニックは最高だった」
と書いたら、なんとペギーが真に受けてしまった。
「マサトがゲイだったなんて知らなかったわ。
でも安心して。
たとえあなたがゲイでも、あなたの事を嫌いになったりはしないから。」
いや、だから私はゲイじゃないってば。
あさってには台湾でペギーと再会するというのになんてこった。
彼女は私のために休暇を取ってくれたのだ。
どうにかして誤解を解かねば。
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ようやく帰国ですか。長旅、お疲れ様でした(^-^)/
ペギーはいったいナニを想像してるんでしょうね(笑)最後まで、良い旅になりますように(^○^)
ペギーは本気で私のことをゲイだと思ってました。
私が「あれは冗談だ」と言っても、
「日本人は冗談を言わない」
とか わけのわからない事を言ってました。
今から関空行きの飛行機に乗ります。
台北の友達曰く、あちらにはゲイが結構多いんだそうですよ。元々その友達(女の子)にゲイの友達が居るというのを聞いていて、前回台北の喫茶店でその子とおしゃべりしてる時にそういう話になって、ほんとに~?とか言ってたら、その店の中にも大柄な男の子と小柄な男の子とがいかにもそれらしくベタベタしてて、びっくりしました。
なので、台北の人にとってはゲイの存在が(日本より)ずいぶん身近で、現実味のある、特に特殊ではないことなのかもしれませんね。
あれは本当にショックでした。
そんなに私はゲイっぽいのかな。