カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

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餓鬼(サパ、ベトナム)

サパ(ベトナム)でカウチサーフィン


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黒モン族の村でホームステイできると聞いて行ってみた。
が、期待はずれ。
もっと伝統的な民家を想像していたのだが、これじゃあただのゲストハウスだ。

もちろんここには黒モン族の人たちは暮らしていない。
いるのは外国人観光客ばかり。
そんなの意味ないじゃん。

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この娘たちはもっと遠い村に住んでいるそうです。
そこに泊めてもらうことはできないもんかね。

「写真を撮ってもいいかな?」
と聞くと、うなづきます。

しかし、その後一斉に彼女たちが私を取り囲みました。

「写真撮ったんだから、これ買ってよ」

そうです。
彼女たちは土産物を売りつけるためにこのゲストハウスの周りをうろついていたのです。

最初は10人ほどだった女の子たちが、気がつくと30人くらいになってます。
みんな大声でわめきながら、「これを買え!」と私に詰め寄ります。

暴力こそふるいませんが、ものすごい剣幕で、私はたじたじになってしまいました。
とりあえず携帯電話カバーを一つ買うと、

「私たちみんなの写真を撮ったんだから、全員から買えっ!」
と言い出す始末。

ほうほうの体でバイクまで逃げ帰ると、運転手のテンスがのんびりした声で言います。

「黒モン族はお金にがめついから、気をつけなきゃだめだよ。」

そういうことは最初に言えよ。
それに、俺がひどい目にあってるのに、どうして助けに来てくれないんだよ。


ガイドブックの写真では、黒モン族の少女が微笑んでいます。
それをバイクの運転手のテンスに見せると、

「ああ、それね。
写真を撮る前にカメラマンが彼女たちにお金を渡してるんだよ。
特に日本のカメラマンは金払いがいいからね。
大金をせしめた彼女たちは、そりゃほくほく顔にもなるさ。
だからマサト、黒モン族の女の子の笑顔が撮りたきゃ、お金を握らせるといいよ。」

身も蓋も無い話だな。

ガイドブックにはこう書いてあります。

「素朴な笑顔に出会える」



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テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

サパ

サパ近郊には山岳民族の住む村が多数ある。
普通は2、3日かけてトレッキングするそうだが、私には時間がない。
バイクをチャーターして、1日で全部まわることにした。

そして今夜は黒モン族の村に泊る。
明日はバックハーまで足を伸ばして花モン族の村に泊る。

いつものことだが、あわただしいスケジュールだな。




サパの街並み。
建物のほとんどがホテル。

外国人観光客が押し寄せる前は、さぞかしきれいな光景だったんでしょうね。




サパの名物、棚田。

バリ(インドネシア)のも有名ですが、私はこっちの方が好きです。


インドネシアの棚田は荒々しい。
サパのはしっとりとしていて、日本人好み。











黒モン族の村への入り口の橋。
























サパが気に入った。
ここはもっとのんびり過ごすべき所だ。

今度来るときはじっくりと腰をすえて観光しよう。


こんなにきれいな景色に囲まれて暮らしている人々は
さぞかし純朴なのだろう。
みんなピュアな精神の持ち主に違いない。

・・・

あれ?
なにか違う・・・

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あっち行けよ(ラオカイ、ベトナム)

夜行列車がラオカイに到着した。
結局ほとんど眠れなかったのだが、「疲れた」なんて言っている場合ではない。
サパはもう目の前なのだ。

もともと今回のベトナム訪問では、サパを訪れる予定はなかった。
しかし、サパ近郊には黒モン族や花モン族などの少数民族がいると聞いて、ぜひとも行ってみたくなったのだ。




列車が到着すると同時に、何人かの人間が乗り込んでくる。
彼らは乗客ではない。
タクシーや乗り合いバスの客引きだ。

そのうちの一人が私に話しかけてきた。

「どこまで行くんだ?」

サパ。


「ちょうどサパ行きのミニバスが出発するところだ。
案内するからついてこい。」

いくら?


「100000ドン」

ガイドブックには40000ドンと書いてある。
倍以上の値段だ。

いらない、と言っても、その男は私にしつこくまとわりつく。



ラオカイ駅の周辺には、列車の到着時刻に合わせて、多数の乗り合いバスが待機している。
そのうちの一台の運転手に、サパまではいくらか聞いてみた。

すると、例の男が割り込んできて、

「100000ドンだ。100000ドンって言え!」

と運転手に強要する。

すると運転手は、

「う、うん。そうだ。100000ドンだ。」

とうわずりながら答えた。



あきらめて別の運転手と値段交渉をしようとしても、また例の男が邪魔をする。
なんなんだ、こいつは。
頭にきた。
意地でもこいつの斡旋する車には乗らないぞ。


乗り合いタクシーではなく、普通の路線バスの方に向かうと、例の男は

「そのバスはハノイ行きだ!」

と叫ぶ。


ウソつけ。
窓ガラスにはデカデカと「サパ」って書いてあるじゃないかよ。

だが、バスの運転手は見当たらない。
他に乗客の姿もなく、すぐには出発しそうになさそうだ。

時刻表もないので、このバスがいつ動くのかわからない。
ガイドブックには2時間間隔で運行、と書いてある。
一刻も早くサパに行きたいんだ。
こんな所で時間を無駄にはしたくない。


バスは諦めて再び乗り合いタクシーの運転手と交渉しようとしたのだが、
みんな例の男をおそれているようだ。

「彼の車に乗りなよ。」
そう言って逃げてしまう。


どうやらこのいけすかない男の車に乗るしかなさそうだ。
100000ドンといっても、日本円にするとわずか400円ほど。
たいした額ではない。
だが、どうにも釈然としない。

なりふり構わぬこの強引な商法は、ベトナム人に共通のものなのだろうか。
それとも、この男が強欲なだけなのか。

きっと両方だな。



乗り合いタクシーの他の乗客はみんなベトナム人のようだ。
彼らが100000ドン払っているようには見えない。
またしても外国人料金か。



寝不足のせいもあって、イライラ、むしゃくしゃしていたのだが、
そんな気分はすぐに吹っ飛んだ。


「おおっ! これが・・・サパ・・・か」

この地を訪問することにした私の判断は間違っていなかった。
山道をひたすら駆け上る車の窓の外には、雄大な景色が広がっている。
時折、眼下に雲が見える。
カメラを構えるのも忘れて、神秘的な山や谷に見とれてしまった。


なんて美しい国なんだ、ベトナムは。


ちらほらと、少数民族の人たちの姿も見える。
彼らの来ている伝統的な衣装はとても魅力的だ。

なんとかして彼らの村に泊ることはできないものだろうか?
メーホーソンの首長族の人たちとの記憶が頭をよぎる。

なんだかドキドキしてきた。

サパは予想以上に私を楽しませてくれそうな予感がする。



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カウチサーフィンで事件、その判決

数年前、カウチサーフィンで事件が起こりました。
イギリスを旅行中の香港人の女性が、ホストの男性に暴行された、というものです。
カウチサーフィンのコミュニティーではかなり有名な事件なので、知っている人も多いでしょう。

その判決が出たようです。
懲役10年。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-1205794/Rape-horror-tourist-used-couchsurfing-website-aimed-travellers.html

http://www.dailymail.co.uk/news/article-1223773/Man-raped-holidaymaker-offered-bed-website-couchsurfing-com-jailed-10-years.html


このニュースを教えてくれたのは、香港人のカウチサーファー。
被害者の女性が香港人だということもあって、香港のメディアはかなり大きくこの事件のことを取り上げたようです。


私見ですが、大多数のカウチサーフィンのメンバーはとてもいい人だと思います。
この事件はレアケースだとは思いますが、やはり、世の中には悪い人も少なからず存在しています。

カウチサーフィンには危険な側面もある、ということを、
もう一度認識させられました。

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眠りたい、眠れない(ハノイ-ラオカイ、ベトナム)

ラオカイ行きの夜行列車の切符はハノイの駅で買った。
窓口で、
「一番安い切符」
を頼んだら、料金は予想以上に安かった。

「地球の歩き方」では、ベトナムの電車の座席のカテゴリーとして、
ソフトベッド、ハードベッド、ソフトシート
の3種類をあげている。

私が購入したのは、これらのいずれでもない、ハードシート。

おお、これこそ、「ガイドブックに載っていない旅行」じゃないか!

などと浮かれている場合ではなかった。


このハードシート、本当にハードなのだ。

木製の座席はゴツゴツとして硬い。
30分も座っていると、お尻が痛くなってくる。

私はたまりかねて、シャツやらタオルやらをお尻の下に敷いた。
でも、周りの乗客は誰もそんなことをしていない。
ベトナム人のお尻は頑丈なのだな。


次に、座席は4人掛けのコンパートメントなので、他人と向かい合っていなければならない。
それも一晩中。
想像してもらえればわかると思うが、これはかなり気まずい。

数十分や数時間ならまだ耐えられる。
でも、一晩中はキツイ。


当然、足も伸ばせない。

リクライニングなんて気の利いたものは存在しないので、
背筋を90度に保ったまま眠ることになる。


車内にエアコンは無いので、窓は開けっぱなし。
これがまたうるさい。

列車はかなり旧式で、騒音をまき散らしながら走っている。
振動も激しい。

こんな状況で眠れというのはかなり無茶だと思う。
だが、眠らねばならない。
明日は朝からサパを観光するつもりなのだから。




私の座席の前に座ったのは母娘の二人。
彼女たちの風貌は純粋なベトナム人とは異なり、中国系のようだ。

ラオカイは中国との国境の町。
しかし、私の目の前にいるこの二人は中国人ではなく、山間部に住む少数民族のようだ。
民族衣装のような服を着ているし、独特の装飾品を身につけている。


この母娘、ずっと手をつないだままだ。
最初は気にもとめなかったのだが、なんだかおかしい。
異常にベタベタしている。
娘は母親にしなだれかかり、母親は娘の髪や肩をなでまわしている。

まるで歳の離れたレズビアンカップルのようだ。

娘と言っても、おそらく20歳は超えているだろう。
彼女たちの親密っぷりは、親子の愛情の範疇を大きく逸脱している。


彼女たちの方を見るわけにもいかず、ずっと窓の外を見ていた。
とはいっても、外は真っ暗で、景色なんて何も見えないのだが。

何時間も右を向いていたせいで、首が痛くなった。




このハードシート、外国人の旅行者はあまり利用しないと思う。
ベトナム人ですら、ソフトシートか寝台車を利用するのではないのだろうか。

そういうわけで、この過酷な車両を利用するのは比較的貧しい人たち。
治安もあまりよくないと推察される。



一人の男が隣の車両から歩いてきた。
我々のいる車両を通り過ぎ、隣の車両に移ろうとしたとき、誰かが叫んだ。

男は振り返り、声の主をにらんでいる。
その後、手に持っていたものを床に叩きつけて、隣の車両に行ってしまった。

どうやら彼は通り過ぎざまに、誰かの食べ物をかすめ盗ったようだ。
人のおやつを盗むなんて、なんてセコい・・・

食べ物くらいならまだいいが、貴重品を盗まれないように気をつけねば。



うつらうつら居眠りをしていると、急に車両内の空気が張り詰めたものに変わった。
目を覚まして見てみると、例の男が歩いていく。

はっ!
何か盗られたものはないか?

あわてて貴重品をチェックする。
財布、ipad、デジカメ。
よかった、全部ある。


ホッとしたらのどが渇いた。

あれ?
水の入ったペットボトルが無くなっている。

ああ、朝まで水が飲めないのか。
ひもじいな。


それにしても、どんだけセコいんだよ、ベトナムの泥棒は。


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Silly me...(ハノイ、ベトナム)

やってしまった。

ハノイの駅で電車を待っていた時のことだ。


ここ、ハノイB駅はクーラーすらないショボい待合室なのに、
なぜか無料でWiFiが使える。
それもけっこう高速。

これから夜行列車に乗って、山岳民族の村に向かう予定だったので、
インターネットが使えるうちにできるだけのことはしておきたい。

カウチサーフィンのホストとの連絡、情報収集、facebookのチェック、たまっていたメールの返信・・・
ああ忙しい!

しかし、「時間が無い」と言いながら、ちゃっかりキティとスカイプでしゃべったりもする。
まあたまには息抜きも必要でしょ。

時間が惜しいので、作業は同時並行で進める。
キティと話しながら、ペギーへメールの返信を書く。
これが間違いだった。

キティとの会話を終え、ipadを閉じようとしたその瞬間、facebookのチャット画面が開いた。
ペギーからだ。

「ちょっとマサト、私の名前はキティじゃないわよ。
キティって誰?
あんたの恋人?」


あわわわわ。
やってしまった。

どうやら、ペギーへのメールの冒頭で、
「Hi Kitty,」
と書いてしまっていたようだ。


ベッドの上で、間違って他の女性の名前を呼んでしまう間抜けな男がいるとは聞いていたが、
まさか自分も同類だったとは。

「いや、ごめんペギー。
昨日は夜行バスの中であまり眠れなくて、頭がボーっとしてたんだ。」

こんな言い訳をしても意味がないことはわかっている。
人の名前を間違えるのは、もっとも失礼な行為だ。

ペギーはさぞかし不愉快だろう。
どうやったら彼女の機嫌をなおすことができるだろうか?

おそらく、それは不可能だろうな。

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深夜特急(フエ、ハノイ、サパ・ベトナム)

ハノイ(ベトナム)でカウチサーフィン



フエからハノイまではこの夜行バスを利用しました。
一見すると狭いですが、結構快適。
少なくとも、三段ベットの夜行列車よりははるかにマシです。




前の人の頭の下に足を入れるスペースがあるので、後ろの人に頭を蹴っ飛ばされる心配はありません。
シートも微妙に位置がずらされていて、横を向いても、隣の人と目が合うということもない。

でも、「VIPバス」というのはちょっと言い過ぎなような・・・




ハノイ駅の待合室で将棋(?)に興じるベトナム人たち。




ベトナム将棋? 中国将棋?




駅の近くの食堂で腹ごしらえ。
メニューはなく、この中から自分で好きな物を選ぶ方式。

値札もないので、いったいいくらするのか不明。
店の人に聞いてみたら、英語が通じなかった。

後で高額な料金を請求されたらどうしよう?





食堂の中。



食堂の外。




ハノイ駅。
ハノイ駅は2つあって、こっちはショボい方。




メインの方のハノイ駅にはロッテリアがありました。
ベトナムでは本当にマクドナルドやスターバックスを見かけないなあ。




メインのハノイ駅。
人が多く、ごちゃごちゃしていて、私はあまり好きじゃないなあ。




あいかわらずバイクだらけ。




こんなベトナム人女性、街中では見たことないぞ。




ショボい方のハノイ駅。
この「ゆるーい」雰囲気が私の性には合ってるみたい。




私の乗る列車が到着したようです。
乗客たちはめいめいに自分の車両へと歩いて向かいます。
ホームなんてオシャレな物はないのだな。




隣のコンパートメントでは、若者たちがギターを弾いてます。
まさか一晩中騒いだりしないよね?




一番安い座席を買ったので、周りの乗客はベトナム人ばかり。
外国人観光客は普通、寝台車を利用しますからね。




もちろんエアコンなんて上等な物は存在しません。




ラオカイに到着




___________________________________________





フエからハノイまでは夜行バスを利用。
翌日はハノイからラオカイまで夜行列車に乗るので、2日連続の夜行移動。
けっこうキツい。

体力の消耗を防ぐため、しっかり眠らなければ。


どかっ!


隣の男の腕が、私のお腹の上に落ちてきた。
なんて寝相の悪い奴だ。

まあ、寝てる間は意識がないから仕方がないか。
彼の腕をやんわりと押し戻す。


どか、どかっ!


今度は腕に加えて、足も降ってきた。
迷惑な野郎だな。
寝相の悪い奴は夜行バスの利用を禁止にするべきだな。

それにしても、どうせなら反対側に寝がえりをうってくれればいいのに。
向こう側には彼の仲間たちが寝ているのだから。
もしかして、わざとやってないかい?

彼の腕や足が私の体の上に乗っかる度に押し戻すのだが、すぐにまたやってくる。
10回以上も同じことを繰り返しただろうか。

もう頭にきた。
彼を起こして、注意した。

そのベトナム人の若者は、私の英語を理解しているのかいないのか、何も言わない。
謝りもしない。


そして数分後。

ドカドカッ!

まただ。
口で言ってわからない奴は、体でわからせるしか方法がない。

警告は与えたぞ。
領空を侵犯した飛行機は撃墜されても文句は言えないのだ。


私の体の上に乗ってる彼の腕と足を、逆に私の体の下に敷いてやった。
ゴツゴツして少々寝心地が悪いが、この際ぜいたくは言ってられない。

今まで私が受けてきた苦しみを、今度はそっちが味わう番だ。


目を覚ました彼が、私の体の下敷きになっている腕や足を動かしていたが、思いっきり体重をかけてやった。
フ・フ・フ。
日本人をなめるな!


その後、彼が私の領土に侵入してくることはなかった。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ハノイにはとどまらず、直接サパへ行くつもりなのだが、まだチケットを買っていない。
バスで行くべきか、それとも電車か。

道端でガイドブックとにらめっこしていると、客引きに旅行会社へ連れて行かれた。
その旅行会社の社員は私の持っているガイドブックを見て、

「日本人か? お前はラッキーだ。 なぜならうちの会社はそのガイドブックにも載っている「○○○トラベル」だ。 サパに行きたい? それならちょうどいいツアーがある。」

彼の提示したツアーはかなり割高。
そりゃそうだ。
日本のガイドブックに広告を載せているような旅行会社なんて高いにきまっている。
日本語ガイドの付くツアーなんて、相場の数倍もするものもあるくらいだ。

しかもこの旅行会社、よく見るとニセモノだった。
看板の文字が微妙に違う。

こんな信用ならない店には用はない。


ハノイ駅でサパ行きのチケットを購入したら、130000ドン(約520円)だった。
あの旅行会社では27米ドルを要求されたというのに。
あいつらいったいどれだけ暴利をむさぼってるんだよ。

それにしても安いな。
ガイドブックに載ってる値段より安いとはどういうことだ?

私は重大な過ちを犯していることに、この時点では気付いていなかった。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ハノイ駅の待合室で時間を潰していると、身なりの貧相な男が近づいてきた。
ホームレスかな?

何か話しかけてくるのだが、あいにく私はベトナム語がわからない。
彼は私の腕時計をしきりに指さして何か言っている。

適当に相手をしていると、そのうち私の時計をはずそうとし始めた。
「いい時計だな。ちょっと見せてくれよ。」
そう言っているようだ。

冗談じゃない。
こんな奴に時計を渡したら、そのままトンズラするにきまってる。


どうやらこのあたりは油断のならない地区のようだな。
気を引き締めねば。

と思っていたものの、昨夜の夜行バスではよく眠れなかったので、ついウトウトしてしまった。




トントン

誰かが私の肩をたたく。


見ると、一人の若い男が立っていた。
彼も英語が話せないらしく、何を言っているのかわからないが、
どうやら
「こんな所で寝たら、荷物を盗まれるよ」
と忠告してくれているらしい。

こんなことを言っては何だが、彼はかなり怪しい。
見るからに貧乏そうで、もしも私の荷物が盗まれたら、おそらく私は真っ先に彼を疑うだろう。

しかし彼はとても親切で、人懐っこい。
我々は大いに語らった。
と言っても、彼は英語ができなかったのだが。


彼は正真正銘のホームレスで、実はこの待合室で暮らしている。
なので、この駅のことならなんでも知っている。
私のipadを見つけた彼は、親切にも、秘密のコンセントの場所を教えてくれた。

よかった。
これでipadやデジカメを充電できる。

私はこれから山岳民族の村に向かう。
その村に電気があるのかはわからない。
だから、充電できるときにしっかりと電気を蓄えておきたい。


彼は仕事があるとかで、出かけて行った。
空き缶などの資源ごみを集めるのが彼の生業のようだ。


この場所はホームレスたちのねぐらになっているようで、他にも何人かいた。
そのうちの一人が、私が電気を借用していることに気付いた。
ものすごい剣幕で怒鳴っている。
しまった。
少しおおっぴらにやりすぎたか。
ipadに携帯、それにデジカメ。
一つのコンセントから3本もコードが伸びていれば、そりゃ気づくわな。


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美姫 (フエ、ベトナム)

フエ(ベトナム)でカウチサーフィン



タムが朝ごはんに連れてきてくれたのはこのお店



床にティッシュが散らばって、えらい汚いですが、ベトナムではこれが普通。

ベトナムの一般庶民の生活を味わいたければ、床がきれいなお店ではなく、足の踏み場もないくらいに散らかったお店を選びましょう。
ただし、自己責任で!





阮朝王宮のフラッグタワー。
今日はここを見学します。

でも、アィンちゃんがまだ来ない・・・



あまりの暑さに、タムが死んでます。





この大砲について、タムが説明してくれようとしたのですが、途中で断念しました。
彼女はあまり英語が堪能ではないのです





アィンちゃんと合流。
今日も楽しい一日になりそうです




























いよいよお待ちかね、コスプレショーの時間です









なんだかタムの様子がおかしいぞ。
どうしたんだろう。

「なんだか私、恥ずかしいわ。」

クールなイメージの強いタムですが、お姫様の衣装を着て照れています。
彼女の恥じらう姿に萌えました。












フォーン川支流沿いには、フエ名物・コムヘンの専門店が並んでいます



これがそのコムヘン









次から次へと美味しそうな料理を紹介してくれるタムとアィン。
フエは食べ物の宝庫なのだな。





彼女たちはさらに別のお店にも連れて行ってくれました。
正直言って、もうお腹いっぱいなんですけど、目の前にご馳走があると箸が止まりません。

せっかくベトナムまで来たのです。
食べずに帰れるか!

それにしても、タムもアィンもよく食べるな。
華奢な見かけによらず、二人ともパクパク食べてます




エネルギーを補給した後はティエンムー寺へ。
ハノイ行きのバスの時間が迫っているのですが、フエに来たからにはここはぜひ見ておきたい












ティエンムー寺観光の後は再びチェー。
いったいベトナム人の女の子の胃袋はどうなってるんでしょうねえ




ハノイ行きのバスの中で食べるために、と、彼女たちは私にバイン・コアイ(?)を買ってくれました。
優しい娘たちだねえ。

「これでマサトはフエの主な料理を制覇したことになるわ。
ほんとはもっともっとたくさん美味しい料理があるんだけど、それは次の機会ね。」

ありがとう、タム。
今度ベトナムに来る時までに、もっと胃袋を大きくしておくよ。





アィンとタム。
写真を撮るために外してますが、普段バイクに乗る時、彼女たちはマスクをしています。
ハローキティとかいちごなど、女の子らしいかわいらしい絵柄の。

マスクはベトナムの女の子たちのおしゃれアイテムの一つなんですね。
しまった。
マスクをつけた彼女たちの写真を撮るのを忘れた。

またフエに行かねば。


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正当防衛 (フエ、ベトナム)

マッサージを終えて出てくると、バイクタクシーの兄ちゃんが
「よう、どうだった? 気持ちよかっただろ。」
と聞いてくる。

ニヤニヤと笑いながら。
もちろん彼はここが「そういう」店だと知っていたに違いない。

ここに連れてきたのは親切のつもりだったのだろうか。



彼のバイクでフエの中心部まで戻り、タクシー代を払おうと財布を取り出した。
するとその時だ。
前の方から1本の手が伸びてくる。
その手は私の財布に入り込み、札束をつかむ。
目の前で何が起きているのか、私には理解できなかった。
バイクタクシーの兄ちゃんは私の金を後ろに隠し、にやけた顔で口笛なんか吹いている。

「なにすんだ。返せよっ!」
私が怒鳴っても、彼はまったく動じない。
私から盗った札束をポケットにしまいこもうとしている。
ズボンのポケット、シャツの胸ポケット、ベルトの裏、帽子の中・・・

「返せ、この野郎! 俺の金だぞ。」
私は彼の腕をつかんで、金を取り返そうとした。
だがこの男は動きを止めない。
靴下の中、パンツの中、ヘルメットの中・・・
スルスルとお金を移していく。

「このままじゃダメだ。」
私は彼の腕をねじり上げ、壁に押し付けた。

「痛い、痛いよ。なにするんだよ。放してくれよ。
おーい、誰か、助けてくれー。」
バイクタクシーの兄ちゃんが叫ぶ。

うるさい奴だな。
首根っこをつかんで、顔を壁に押し付けてやった。

そうしておいてから、私の金を回収にかかる。
ポケットの中やベルトの裏、帽子の奥に手を突っ込み、一枚ずつ札を取り戻す。
少し抵抗があったが、靴下やパンツの中にも手を入れた。

「おいおい、どこに手を入れてるんだよ。この変態野郎」
バイクタクシーの兄ちゃんはからかうように言った。
こいつ、完全に俺をナめてるな。


「何をしてるんだ。」
そう声をかけられて振り返ると、私の周りには人だかりができていた。

なんてこった。
事情を知らない人が見れば、まるで私がカツアゲをしているみたいじゃないか。

「誰か助けてくれよ。
この日本人が俺に暴力を振るうんだよ。
きっとこいつ頭がおかしいんだぜ。」

そのとおり。
客観的に見ればそんな風に見えてしまうだろう。
ここはなんとしても誤解を解かねば。
あわてて状況を説明しようと試みたが、気が動転してなかなか言葉がでてこない。

しかも、集まってきてるのはベトナム人ばかり。
私の英語は伝わっているのだろうか。
いや、きっと誤解されている。
非難がましい視線が私に集中している。


ここは早々に退散したほうがよさそうだ。
だが、その前に私の金を取り返さねば。
いったいいくら盗られたのだろう。

「残りの金はどこに隠したんだ?
正直に言わないと警察を呼ぶぞ。」

「警察」という言葉を出せば少しはビビるかと思ったが、そんなものは彼に対してなんの効果もなかった。

「警察? 呼びたきゃ呼べよ。
なんなら一緒に警察署まで行こうぜ。
ほら、俺のバイクに乗れよ。
連れてってやるぜ。
ただし、2ドルだっ!」

こいつ、人の金を盗っておいてなんだその態度は。

野次馬のベトナム人の一人が私に言う。
「警察に言っても無駄だよ。
あんた、その金が自分のものだと証明できるのかい?」

証明?
財布の中に手を突っ込まれて奪われたんだ。
それで充分だろ。

しかし彼の言うことにも一理ある。
私は財布の中に入っていた金額を正確には覚えていない。

「もういいから帰んな。」
ベトナム人の一人が言う。

被害者は俺の方だぞ。
それなのになんで俺がこそこそ逃げ帰らなきゃならないんだよ。

それに、これだけ騒ぎが大きくなってるのに、なぜ警察は来ないんだ?
ここは繁華街のど真ん中だぞ。


後日、タムたちにこの話をすると、

「それくらいの事じゃベトナムの警察は動かないわよ。
彼らは怠け者なんだから。
殺人でもあれば別だけどね。
この国では警察なんて当てにしちゃダメ。
自分のことは自分で守らないと。」


タムはまるで私が間抜けのような言い方をした。

でも、自分の目の前で財布の中に手を突っ込まれて金を盗られることなんて、想像できる?


話を元に戻そう。

いずれにせよ、今の私の状況はどうも不利なようだ。
不本意だが、この場を立ち去ることにした。

後ろからバイクタクシーの運ちゃんの声が聞こえてきた。

「タクシー代払えよこの野郎。
せっかく俺がいい所に連れて行ってやったのに。」



ベトナムのお金は日本の円とはかなり価値が異なる。
数十枚の札束でも、日本円に直すとたいしたことのない金額だ。

バイクタクシーの兄ちゃんに何枚かの札を盗られたかもしれないが、
日本円にすればせいぜい数百円といったところだろう。

わずか数百円で希少な体験をすることができた。
相手の胸倉をつかんで大声を張り上げるなんて、いったい何十年ぶりのことだろう。
いや、ひょっとしたらわが人生初の経験かもしれない。

私の旅も終盤に差し掛かっているが、これから先もいろいろな事が起りそうな気がする。

ベトナムは気の抜けない国だ。
でも、これまで訪れたどの国よりも刺激的で、おもしろい。



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甘い罠(フエ、ベトナム)

DMZツアーは思っていたよりも早く終わった。
フエに帰りついたのは、まだ日が高いうちだ。

「昨日のバイクタクシーの兄ちゃんは私を待ち伏せしているだろうか?」

内心ビクビクしながらゲストハウスに戻ってきたが、それらしき人影は見当たらない。
ほっ。

安心したら急にお腹がへってきた。
シャワーを浴びて、夕食に出かけることにしよう。

さっぱりしてゲストハウスから出て行くと、そこには昨日の兄ちゃんがいた。

「よう。待ってたぜ。乗りな。」

(うわあ。本当に来やがった。
お前 他にやることないのかよ。)

「いや、今日はDMZツアーで疲れたから、とても女を買う気にはなれないよ。
また今度にしてくれ。悪いな。」

そう言って彼の横を通り過ぎようとしたら、思いっきり肩をつかまれた。

(痛ってえな、なにすんだよっ!)

自分の泊っているゲストハウスの前で面倒は起こしたくなかったので、その手を振りほどいて足早に立ち去ろうとしたのだが、彼はなおも追いかけてくる。

「お前、昨日もそう言って逃げたじゃないかよ。
今日は逃がさないぞ。
昨日約束しただろ。
ちゃんと女を買えよ。」


そうなんだよな。確かに私は、「明日は買うから」と言ってしまったんだよな。
ちょっと後ろめたい気持ちもあったので、あまりきつくは言い返せない。

だが、私が下手にでていると、バイクタクシーの運ちゃんはどんどん要求をエスカレートしていった。

「どうしてもソープに行かないってんなら、違約金を払えよ。
もう女の手配は済んでるんだ。
彼女は今、こっちへ向かってる。
もうすぐここに着く頃だ。
彼女の日当と交通費、それと俺への手数料で65ドルだ!」


女がこっちに向かってるって?
俺はそんなこと頼んだ覚えはないぞ。

それに俺はもともとソープになんて行く気はなかったんだ。
サウナに連れてけって頼んだのに、お前が勝手に行き先を変えたんじゃないかよ。

なにが65ドルだ。
1ドルも払うもんか。

それだけ言い終えて、食堂に入った。
この店はガイドブックが推奨する、味には定評のあるお店のはずだったが、
とても料理を味わう気分ではなかった。
店の前でバイクにまたがって俺をにらんでいる男の視線を感じながら、グルメ気分を満喫できるほど俺の神経はタフではない。

いつもは1本しか飲まないビールを2本頼んだ。
よけいに気分が悪くなった。



彼はしばらく店の前で私が食べ終えて出てくるのを待っていたが、そのうち諦めてどこかへ行ってしまった。


ふぅーっ。
なんだか今日は疲れた。
今日こそはゆっくりと風呂に浸かりたいなあ。

とぼとぼと道を歩いていると、今度は別のバイクタクシーが声をかけてきた。
「どこに行くんだい?」

私は馬鹿なのだろうか。
「このあたりにサウナはないかい?」
彼にそう尋ねていた。

「それならいい所を知ってるぜ。まあ後ろに乗んな。」

いや、昨日もそう言ってた奴がいたんだが、そいつに風俗店に連れて行かれたんだよ。
俺が行きたいのはサウナだ。風呂は風呂でも、ソープランドじゃないんだ。
わかる?サウナだよ、サ・ウ・ナ。

「オーケー。まかしときな。」


そうして学習能力のない私は、彼のバイクに再び身をゆだねた。

はたして、彼の向かった先はサウナではなく、マッサージ屋だった。
あれだけ念を押したのに・・・。
ベトナム人ってみんなこんな奴ばっかなのかな。
まあ、ソープよりはマシか。

「おい、俺はサウナに行きたいって言ったよな?
なんだよ、ここ。」

バイクタクシーの兄ちゃんは悪びれもせず、
「悪いことは言わないから、まずはマッサージで疲れをほぐしな。
その方がサウナよりずっといいぜ。」
と抜かしやがる。

これ以上彼と口論するのも疲れたので、彼をそこに待たせ、私はマッサージ屋に入っていった。

そういえばベトナムのマッサージってどんなのだろう?
タイのマッサージは有名だけど、ベトナムのはあまり聞いたことがないな。
まあ、これも経験だと思えばいいか。


マッサージ店の中は薄暗く、個室に通された。
部屋に入ってきたお姉ちゃんに、パンツ一枚になるように言われる。

彼女は私の体にまたがり、オイルと塗りはじめた。

へえー、ベトナムのマッサージって、こんな感じなのか。
たたいたりもんだりするのではなくて、なんかこう、皮膚をやさしくさするのだ。
けっこう気持ちいい。

気持ちいいのはいいのだけど、なんだかむずむずしてきた。
タンクトップにショートパンツのお姉ちゃんが私の上にまたがり、体を密着させているのだ。
そりゃあ、エッチな気分にもなるわな。

やばい。
たってきた。

するとお姉ちゃんは追い打ちをかけるように、私の乳首や下半身のきわどい所を触り始めた。

さわさわさわさわ。

官能的な刺激に耐え切れず、ついに私はパンツの前を膨らませてしまった。

うわあ。恥ずかしいな。
お姉さんに気づかれたかな?
気づくよな、そりゃ。
仕方がない、目をつぶって寝たふりをしよう。



はうっ!


あのう、お姉さん?
いったい何をしてらっしゃるので?


目を開けると、彼女はパンツの上から私の大事なところをなでなでしてるではないか。

どう反応していいかわからず、私が戸惑っていると、

「スペシャルマッサージはいかが?」

とお姉さんは言う。


「い、いえ。けっこうです・・・」
ありったけの理性を振り絞ってそう答えたのだが、
それが本心でないことはバレバレだ。

彼女はなおもパンツの上からやさしくなでなでしている。
私の下半身は、どうしようもなく硬くなってしまっている。

お姉さんはなおも手を動かしながら
「本当にスペシャルマッサージはいらないの?
こんなに大きくなってるけど?」
と妖艶に微笑む。

君が触るからだろっ!


お姉さんは私のパンツに手をかけた。

「ちょ、ちょっと待った。
スペシャルサービスって、どうせお金とるんだよね。
サービスじゃないよね?」

「は?
タダでこんなことするわけないじゃない。
あんたバカ?」

彼女の提示した金額はかなりの高額。
残念ながら、私の財布にはそれだけのお金は入っていない。

バイクタクシーの兄ちゃんの件があったので、万が一のことを考えて、今夜は少額のお金しか持って出なかったのだ。
はたしてそれが良かったのかどうか・・・

とにかく私はスペシャルサービスを受けることはできない。
じゃ、普通のマッサージに戻ってくれ。

しかし、お姉さんはそれを拒んだ。

「マッサージは終わりよ。
さっさと服を着て出て行ってちょうだい。」

おいおい。
まだ10分も経ってないじゃないかよ。
1時間の約束で料金を払ってるんだぞ。

しかし、それ以上粘っても無駄なのは明白だ。
この店は最初からまともなマッサージなんてする気はないのだから。



それにしても、こんな中途半端なところでやめられて、
このムラムラした気持ちをどこに吐き出せというのだろう?


そんな心配は無用だった。

この桃色の気分を、跡形もなく吹き飛ばしてくれる出来事が、私を待ち受けていたのだから。









テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



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