カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

妄想ですよ

キティ(香港)とカウチサーフィン

カウチサーフィン(キティ、香港)、貴船口

温泉が大好き!というキティのリクエストで、今日は鞍馬温泉に行くことに決定。
叡山電車に乗って貴船口で下車。
ここからはハイキングです。


貴船の料亭

貴船神社に向かう道の途中には高級料亭がズラリと立ち並んでいます。
お腹は減っていましたが、値段が高くてとても手が出ません。
メニューだけ見て満腹になったつもり。


カウチサーフィン(キティ、香港)、鞍馬山の登山口

鞍馬山の登山口。


カウチサーフィン(キティ、香港)と私。貴船神社の参道

貴船神社の参道はいつもなら観光客でごった返しています。
しかし、今日はとても寒いので誰もいません。
写真を撮るには絶好のチャンス。
が、シャッターを押してくれる人もいませんでした。


貴船神社で昼食

コンビニで買っておいた弁当を貴船神社で食べます。
周りはビニールで覆われて風よけになっているのですが、それでも寒い。


貴船神社の参道を下山中の私

すっかり体が冷えてしまいました。
貴船神社を後にして、次は鞍馬山登山です。


カウチサーフィン(香港)。鞍馬山を登山中のキティ。

いつもなら少し登っただけで汗をかく鞍馬山ですが、今日はあまりにも寒すぎる。
ぜんぜん体が温まりません。


私。鞍馬寺・奥の院・魔王殿にて。

鞍馬寺・奥の院・魔王殿にて。

キティは自然な感じの写真が好きです。
なのでいつも不意にシャッターを押します。
表情を作る暇がありません。


作業用のトロッコ

鞍馬山を登山中、ものすごい轟音が聞こえてきました。
その音の正体はこれ。
大きな音の割には、ぜんぜん前に進みません。
歩いた方がよっぽど早いです。


カウチサーフィン(キティ、香港)。鞍馬寺のパワースポットにて。

鞍馬寺の境内にて。
いつも陽気なキティ。
一緒にいるとこちらまで明るい気持ちになります。


カウチサーフィン(キティ、香港)、たぬきの置物と。

キティはタヌキを知りませんでした。
香港にはいないのかな?


私。たぬきの彫像と

いつもはこんなことはしない私ですが、キティといるとついついはしゃいでしまいます。


カウチサーフィン(香港)、鞍馬天狗のお面と被るキティ。

鞍馬寺といえばこれ、鞍馬天狗。


カウチサーフィン(キティ、香港)、鞍馬天狗と。

鞍馬天狗と記念撮影するキティ。
かなり雪が激しく降ってきました。
絶好の温泉日和です。


キティ。鞍馬温泉の旅館にて。

湯上り後のキティ・鞍馬温泉の旅館にて。
濡れた髪が色っぽいです。


カウチサーフィン(キティ、香港)。叡山電車内にて。

帰りの叡山電車はガラガラで、貸し切り状態でした。


叡山電車内で自分撮りをするキティ

窓に映った自分の写真を撮るキティ。
何が楽しいんだか・・・
そんな無邪気な彼女が好きです。


カウチサーフィン(キティ、香港)、回転寿司店にて。

寿司と刺身が大好きだというキティ。
香港でも毎週のように食べているそうです。

というわけで今夜の夕食は回転寿司!
日本の寿司屋に大興奮のキティ。

タッチパネルで順番待ちの予約をするシステムは香港には無いらしく、大喜びで写真を撮っていました。


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キティと京都を観光するのは本当に楽しい。
香港も日本もそんなに違いは無いだろうに、何を見ても感動している。
彼女のとびっきりの笑顔を見ていると、ついこちらも笑顔になってしまう。

キティはとても小柄で、まるで子供のよう。
そんな彼女が無邪気にはしゃいでいるのを見るたびに、抱きしめたくなる衝動に駆られる。
今夜は私の部屋で二人っきりになるというのに、大丈夫だろうか。
自分を押さえる自信がなくなってきた。


鞍馬温泉からの帰り道でも、過酷な試練が私を待ち受けていた。
バスの中でキティは
「肩 借りるねっ!」
と言って私にもたれかかり、そのまま寝てしまったのだ。

この娘は今、自分が私を刺激していることに気づいていないのだろうか。


試練はまだまだ続く。


キティが私の家に泊まるのは今日までの予定だったのだが、もっと京都にいたいので延長したいという。
そうしてあげたいのはやまやまだが、明日からは別のカウチサーファーがやってくる。
しかも2組。
キティを泊めてあげるだけのスペースは無い。

すると、キティはにっこりとほほ笑みながら言った。

「大丈夫よ。マサトと一緒に寝るから。もちろん、あなたが良ければ、の話だけど。」


ダメだ。今までなんとか保ってきた理性が・・・吹きと・・び・・そう・・だ。




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※(注) このブログはすべて私の妄想です。
     実在する人物とは一切関係ありません。
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キティ(香港)

キティ(香港)とカウチサーフィン:2日目

カウチサーフィン(キティ、香港)、嵐山の渡月橋にて。
(嵐山の渡月橋にて)

最初の印象とは異なり、香港からのカウチサーファー、キティはなかなか魅力的な女性だった。
けっして美人とは言えない彼女だが、とても愛嬌があるのだ。
甘え上手というか、男心を捕まえるのがうまい。
水商売をやったら成功するタイプだ。
もっとも、彼女の職業はお堅い数学教師なのだが。

そんなキティにうまく乗せられて、一緒に京都を観光することになった。
初日の今日は嵐山。
雪がチラついていて、とても寒い日でした。


キティ。湯葉作りを見学中。
(嵐山で湯葉作りを見学中のキティ)

キティはとても明るく、リアクションも大きい。
ささいな事で感動し、ケラケラと笑う。
キティ相手の観光ガイドはとても楽しい。
こんなに京都を喜んでくれたカウチサーファーは彼女が初めてだ。


カウチサーフィン(キティ、香港)、天龍寺の近くの小さなお寺にて。
(天龍寺の近くの小さなお寺にて)

キティは何にでも興味を示す。
普段なら気にも留めずに通り過ぎてしまうような小さなお寺にもいちいち入っていく。
香港のお寺も日本のとそうは違わないと思うのだが、そんなに面白いのだろうか。


私と一緒に記念撮影。天龍寺にて。
(天龍寺)

キティはけっして貧乏ではないのだが、無駄な出費は一切したくない倹約タイプ。
浮いたお金で食事を楽しみたいようだ。
そこで天龍寺はパスすることにした。


カウチサーフィン(キティ、香港)、甘酒初体験

あまりにも寒かったので、嵐山の竹林へ向かう途中で甘酒を購入。
キティにとってはこれが初めての甘酒なのだが、彼女はもっと強いお酒を期待していたらしい。
こんなのでは物足りないのだとか。
お願いですから、昼間っから酔っ払わないでくださいよ。


私。モンキーパークの入り口にて。

嵐山モンキーパークの看板の前でサルのポーズを強要される私。
底抜けに明るいキティと一緒にいると、こっちまで楽しい気分になってくる。
今回のカウチサーフィンも楽しいものになりそうだ。


カウチサーフィン(キティ、香港)、錦市場のたこ焼き屋さんにて。

嵐山の次は錦市場。
今日は一日中雪が降ったりやんだりの天気なので、屋根がついている錦市場に逃げ込みました。

ここでもキティはいろんな食べ物に挑戦します。
ヨーロッパ人のカウチサーファーは敬遠しがちな刺身スティックもおいしそうに食べます。

なかでも彼女の一番のお気に入りは「たこ焼き」。
実際、このお店のたこ焼きは絶品でした。
私の家で作るたこ焼きとはレベルが違います。


錦市場の魚屋でたこを食べるキティ

錦市場の魚屋さんでは、小さなタコの料理が人気です。
もちろんキティも飛び付きました。


カウチサーフィン(キティ、香港)、新京極の近くの忍者レストランにて。イケメン忍者と記念撮影。

そろそろ夕食の時間なので、何かいい店はないかと物色していたら、忍者レストランに行きつきました。
イケメンの忍者に大興奮のキティは写真撮影を申し込みます。
ここのレストランは値段が高いので入る気は毛頭ありません。
それでも写真撮影に快く応じてくださったイケメン忍者さんたちに感謝。


カウチサーフィン(キティ、香港)、木屋町の海鮮居酒屋にて。

夕食の候補として居酒屋「和民」、お好み焼き、海鮮居酒屋を考えていたのですが、居酒屋「和民」は香港にもたくさんあるそうです。
お好み焼きは大阪で食べることにして、今夜は海鮮居酒屋に決定。
彼女はシーフードが大好きなんだそうです。

しかし、予算が潤沢ではない我々はおそるおそる小出しに注文を頼みます。
それでもけっこうな量を食べました。
値段が気になるところですが、二人で3000円ほど。
意外と安かったです。
これならもっと食べておけばよかった。

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キティは本当に不思議な女性だ。
美人ではないし、若くもない。体も貧弱。
それなのにグイグイと惹きこまれる。
今までフレンドリーなカウチサーファーには数多く出会ってきたが、彼女のようなタイプは初めてだ。

昨日初めて会ったばかりだというのに、今ではお互いに憎まれ口をたたくほどになってしまった。
もう何年も付き合っているような錯覚に陥り、つい彼女を抱き寄せてしまいそうになる。
そんな自分に恐怖した。

食事の後は河原町でキティのショッピングにつき合った。
男にとって、女性の買い物に付き合うことほど苦痛なことはない。
これが自分の彼女ならまだ我慢もできようが、私とキティは昨日会ったばかりなのだ。

結局キティと一緒に丸一日過ごしてしまった。
体はもうくたくたなのに、なんだろう、この充足感は。
明日も彼女と一日中京都を観光する。
今回のカウチサーフィンはなんだか特別なものになりそうな予感がする。

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はろーきてぃ

キティ(香港)とカウチサーフィン


今回のカウチサーフィンはキティと。
彼女は香港で教師をしていたのだが、しばらくオーストラリアでワーキングホリデーを体験。
香港に帰る途中、日本に立ち寄った。

彼女が京都に来る前に何回かメールのやり取りをしたのだが、その度にいつも一人で苦笑いをしていた。
というのも、メールの書きだしは「Hello Kitty,」。
「ハローキティって・・・」


彼女が京都に来る前の日に、電話がかかってきた。
アジア訛りの英語はペギーを連想させる。
思えば中学生の頃、私はアグネス・チャンが好きだった。
もしかしたらアジア訛りの英語を話す女性に弱いのかもしれない。
なんだか胸騒ぎがする。
もしかすると今回のカウチサーフィンは、私の人生を変えるものになるのでは・・・


そして運命の当日、キティを駅まで迎えに行った。
天候は悪く、横殴りの雪が降っている。

そのため彼女の髪はボサボサ。
レインコートもずぶ寝れで、まるで濡れネズミだ。

「この人がハローキティ・・・。
なんか違うやん。」

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エイ(日本・中国)、マーク(アメリカ)

エイ(日本・中国)、マーク(アメリカ)とカウチサーフィン

カウチサーフィン(エイ、日本、中国)、(マーク、アメリカ)

今回のカウチサーフィンもカップル。
エイさんは日本に住んでいたので、もちろん日本語がペラペラだ。
日本語が話せる人がいると、ついつい日本語での会話になってしまう。
私がカウチサーフィンをやっている主な目的は英語力のアップ。
これからは私の家の中では日本語禁止にするべきかな。


お土産

彼らは中国からお土産を持ってきてくれた。
しかもたくさん。

そういえば、中国の食べ物って食べた事なかったよな。
毎日少しずついただくとしよう。


中国からのお土産

中国からのお土産・その2


エイさんもマークもとても素敵なカップルだ。
だが我々のスケジュールがかみ合わず、すれ違いの毎日。
夜に少し話をするくらい。
食事すら一度も共にすることはなかった。
今回のカウチサーフィンはなんだか消化不良なものとなってしまった。

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芸者がサムライにキスをした!

アストリッドとロアルド(ノルウェー)とカウチサーフィン:ゲイシャが侍にキスをした!


カウチサーフィン(ロアルドとアストリッド、ノルウェー)、二年坂にて

私の侍姿の写真を見せたら、ロアルドが興味を示した。
女の子は芸者になれる、と教えると、アストリッドもやってみたそうだった。
というわけで、コスチュームのレンタル・ショップに予約を入れた。
場所は京都・清水寺に近い二年坂。

ホームページではキャンペーン価格をうたっていたが、すでに予約でいっぱいだとか。
結局1000円余分に支払う羽目になった。
なんだかボロい商売だなあ・・・


ロアルドとアストリッド。芸者とサムライに変身前。二年坂にて。

雨がポツリポツリとしていたのと、まだ早朝だったのとで、観光客の姿はまばら。
普段はなかなか写真を撮るのが難しい二年坂で、運よくきれいな写真を撮ることができた。

芸者と侍に変身前のロアルドとアストリッド。
二人とも興奮していて、こちらにもワクワクしている気持ちが伝わってくる。
外国の人が喜んでくれる姿を見ることができるので、カウチサーフィンはおもしろい。


カウチサーフィン(ロアルドとアストリッド、ノルウェー)。芸者(舞妓)と侍に変身後

ゲイシャとサムライに変身後のロアルドとアストリッド。
普通、芸者や侍は写真を撮るときに「ピース」はしないと思うぞ。

どこで覚えてくるのか、かなりの確率でカウチサーファーはこの「ピース」ポーズを知っている。
彼らにとってはこれが「ジャパン・スタイル」なのだそうだ。


私とロアルドとアストリッド。三人で記念撮影。

侍姿のロアルドと芸者(舞妓)姿のアストリッドと一緒に記念撮影。
ロアルドのサムライ姿は良く似合ってると思う。
でも、アストリッドはちょっと・・・

彼女は普段はほとんどノーメイク。
何も手を加えなくても十分きれいなのだから当然か。

だから白粉を塗りたくってかつらをかぶったアストリッドよりも、
金髪でノーメイクの自然な彼女の方がよっぽど素敵だと思うのは私だけだろうか。

それでも二人とも大喜びしてくれた。

「いい記念になった。
早く家族にこの写真を見せたい。
自分たちだけだったらおそらくここには来なかったと思う。
現地の人にいろいろと教えてもらうことができるからカウチサーフィンは大好きだ。
ありがとう、マサト。」

そういうふうに喜んでもらえるとやはりうれしい。


カウチサーフィン(アストリッドとロアルド、ノルウェー)。芸者が侍にキスをした。

このレンタル・コスチュームショップでは自由時間が10分間ある。
その間は自分たちで自由に写真撮影ができるのだ。
外は雨がパラついていたので店内で、ということになったのだが、どうせ10分しかないのだ。
清水寺までは行けない。

ロアルドとアストリッドのために、私がカメラマン役を引き受けたのだが、
たった10分間の間に何十枚も撮ることになった。

この、二人がキスをしている写真、別に私が隠し撮りをしたわけじゃないです。
アストリッドが
「私たちがキスをしてるところを撮って!」
と頼んできたんですよ。
家族に見せるんだとか。
ちょっと日本人の感覚と違うなあ。
カウチサーフィンをやっていると、ときどき違和感をおぼえることがある。
そこがまたおもしろいのだが。

私のすぐ目の前で何度もキスをするアストリッドとロアルド。
目のやり場に困ったが、写真を撮るためにしっかりと彼らを凝視しなければならない。
なんだか恥ずかしいぞ。

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望まぬ形で

(「カウチサーフィンで事件発生」のその後。)


普段はほとんど誰も読んでないはずの私の弱小ブログにアクセスが殺到している。
おそらくほんの数日間だけの、一過性の現象に過ぎないのだろうけれども。

数日前、私はこのブログに、カウチサーフィンで事件が発生したという記事を書いた。

(この記事です)

カウチサーフィンで事件発生

この記事が思わぬ反響を呼び、連日たくさんの人が私のブログを訪れている。
しかも世界中から。

というのも、日本人女性を乱暴した(とされている)クリスティアーノは私の家に数日間滞在したからだ。
そしてその時の模様をかなり細かくブログの記事で紹介している。
写真付きで。

そのブログ記事が京都在住の外国人の目に止まり、現在クリスティアーノが滞在しているとみられている東南アジア各国のカウチサーフィン・コミュニティーに警告を発した。
私のブログのアドレスのリンク付きで。

私のブログは日本語で書かれているのにもかかわらず、そのリンクをたどって大勢の人がやってきたというわけだ。
やはりこの事件はカウチサーフィンの世界に大きなインパクトを与えたらしく、多くのカウチサーファーが興味を持っているようだ。


もちろんこんな形で私のブログを読んでもらいたくはなかった。
どうせなら、もっとハッピーなニュースで注目を浴びたいものだ。

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※だんだんと事件の詳細が明らかになってきました。

クリスティアーノをホストした女性のマンションには部屋が一つしかなく、二人は一緒に寝たようです。
もちろん女性はベッドで、クリスティアーノは床に布団を敷いて。
ところがクリスティアーノは強引に彼女のベッドに入って来て、嫌がる彼女にセックスを強要したようです。
その後、茫然としている彼女の服を全部脱がしたうえ、写真を何枚も撮ったとか。


上に書いたことは伝聞の伝聞です。
クリスティアーノはこの事件を全面的に否定している模様です。
彼が犯罪を犯したという物証は無く、日本の警察も事件として捜査していないようです。
よって、クリスティアーノは現時点では犯罪者ではありません。
その点を考慮してこのブログ記事をお読みください。

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「おもかる石」とロアルド、アストリッド(ノルウェー)

ロアルド、アストリッド(ノルウェー)とカウチサーフィン

カウチサーフィン(ロアルド、ノルウェー)

京都・伏見稲荷大社の「おもかる石」に挑戦中のロアルド。

「おもかる石」とは、
・まず願い事をする
・石を持ち上げる
・もし、自分が思っていたよりも石が軽ければ願いがかなう
・自分の想像よりも石が重たければ、願い事はかなわない
といわれているものです。


京都・伏見稲荷大社の「おもかる石」

「楽勝だったよ!」
と笑顔のロアルド。

いや、持ち上げられたかどうかが問題なんじゃなくて、
自分の予想より重かったか軽かったか、ってことなんだけど・・・
説明が足りなかったか。


カウチサーフィン(アストリッド、ノルウェー)

真剣に願い事をするアストリッド。

そんなに本気にならなくても・・・


京都・伏見稲荷大社の「おもかる石」に挑戦するアストリッド

なにやら満足げなアストリッド。
きっと、予想よりも軽かったのでしょう。
彼女はいったい何をお祈りしたのでしょうか。


カウチサーフィン(ロアルド、ノルウェー)、鞍馬温泉にて。

鞍馬温泉を満喫するロアルドと私。

最初、この写真を無修正でフェイスブックに掲載したところ、
ペギーからクレームがつきました。

そこで急きょ、局部を塗りつぶすことになりました。
ロアルドの楕円の方が若干大きいのは気のせいです。


カウチサーフィン(ロアルド、アストリッド、ノルウェー)、私の家の台所にて。

この日はロアルドとアストリッドが夕食を作ってくれることになりました。
これもカウチサーフィンの楽しみの一つです。


ロアルドとアストリッドの作ってくれた料理。

ロアルドとアストリッドの作ってくれた料理。

残念ながら、ノルウェーの伝統的な料理ではありませんでした。
彼らが適当に考えて作ったものだそうです。
それでもみんなでワイワイ食べる食事は楽しいものです。


カウチサーフィン(ロアルドとアストリッド、ノルウェー)、私の部屋にて。

彼らの作ってくれた料理はマカロニを主体に、レタスやトマト、チキンにアボカドなど、
いろんな食材が含まれています。
かなりのボリュームがあり、結局残ってしまいました。


_________________________


今回のカウチサーフィンはノルウェー人のカップル。
ロアルドとアストリッドは、ダンス教室で知り合ったとか。
なかなかロマンチックですね。

彼らは日本に来る前は家族と一緒に2週間ほどタイを旅行していました。
その後、彼ら二人だけ家族と別行動になり、日本へやって来たとか。

というのも、ロアルドは大の日本好き。
ゲームやアニメにも詳しいです。
日本語も少しだけ話せます。

アストリッドの方もスタジオ・ジブリの映画はほとんど全て見たとか。


なかなか感じの良いカップルだったので、京都の街を一緒に散策することになりました。
ロアルドとアストリッドにはあまり時間がなかったので、行く場所を絞り込まなければなりません。

一日目の今日は伏見稲荷と鞍馬温泉。
あいにく雨が降ってきたので、この二つしか回れませんでした。



アストリッドの通っている大学は、偶然にも、ペギーが留学先の候補の一つに挙げている大学です。
そこでペギーとアストリッドはスカイプで会話することになりました。


「なんでノルウェーの大学に行きたいの?」

とのアストリッドの質問に、ペギーはこう答えました。

「私、ノルウェー人の男の子が好きなの!」



さようなら、ペギー・・・・


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ビビ(マレーシア)とマット(アメリカ):お土産

ビビ(マレーシア)とマット(アメリカ)とカウチサーフィン


カウチサーフィン(ビビ、マレーシア)、(マット、アメリカ)のお土産のキーホルダー。

ビビとマットがくれたマレーシアのお土産。
一見するとなんの変哲もないキーホルダーに見えます。

でも、よく見ると、クアラルン・プールのランドマーク、ツイン・タワーのレリーフが!
しかもこのキーホルダー、爪切りと栓抜きにもなるという優れもの。
旅行にはもってこいです。

さすが旅慣れたカウチサーファーはお土産の選び方も一味違います。


ビビとマットからの絵葉書。クアラルン・プールのツイン・タワー

ビビとマットは絵葉書もくれました。
クアラルン・プール(マレーシア)のシンボル、ツイン・タワーです。

しかも裏面には彼らからのメッセージがぎっしりと書き込まれていました。
こういうのをもらうと、カウチサーフィンをやっててよかったな、と心から思えます。

右下に見えるのはマレーシアの国旗でしょうか。
なんだかアメリカの星条旗と似てますね。



カウチサーフィン(アーロン、アメリカ)、(マット、アメリカ)、(ビビ、マレーシア)
(左からアーロン(アメリカ)、私、ビビ(マレーシア)、マット(アメリカ))

ビビの頭にあるリボンに注目!
このリボン、結構人気があり、京都の街を歩いていると、何人かの人が写真に撮っていました。

ビビはおしゃれにはとてもうるさいです。
そのためお化粧にはかなりの時間を要します。

朝は誰よりも早く起きて洗面台を占領。
夜は誰よりも遅くまで起きていて、またまた洗面台に立てこもります。

しかも1時間近く出てきません。
いったい中で何をやっているのか・・・
とても気になるところです。

というわけで、誰もビビのすっぴんの素顔を見た者はおりません。
見たいような、見たくないような・・・

_____________________________


3泊4日で私の家に泊ったビビとマット。
彼らとも今日でお別れです。

私がシンガポール行きの航空券を買ったことを知ると、
熱心に東南アジアの歩き方を教えてくれました。

ビビはマレーシア出身。
マットはタイに住んでいたことがあります。

やはり地元の人から直接アドバイスを受けられるというのはありがたいことです。
カウチサーフィンの最大のメリットと言えるでしょう。

私がマレーシアに行くころには、ビビもクアラルン・プールに帰っているとか。
マレーシアを案内してくれるとも言ってくれました。
たとえリップサービスでもうれしいものです。

彼らの説明を聞いていると、東南アジア旅行に今すぐ行きたくなってきました。
5月が待ち遠しい!

マレーシアで彼らにまた会えたらいいな。

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アーロン(アメリカ)と瀬戸内寂聴

アーロン(アメリカ)とカウチサーフィン

カウチサーフィン(アーロン、アメリカ)、(マット、アメリカ)、(ビビ、マレーシア)
(左からアーロン(アメリカ)、私、ビビ(マレーシア)、マット(アメリカ))

今回のカウチサーフィンはアーロン。
アメリカのフィラデルフィア出身の19歳。
若っ!


今回の日本への旅行が、彼にとっての始めての海外旅行。
それなのにカウチサーフィンを利用するとは、なかなか彼も物好きだね。
友人の家に泊まったり、カウチサーフィンを使ったりして、結局ホテルには一銭も支払っていないそうだ。


彼はすでに京都では何日か過ごしていたのだが、
わざわざ九州から戻ってきた。
瀬戸内寂聴さんの講演を聞くためだ。

この瀬戸内寂聴さんの講演、京都・嵯峨嵐山の寂庵で開かれたらしいのだが、
事前の申し込み制になっている。
しかも、競争率はかなりの高倍率らしい。

日本人でもそんなのに興味を持っている人は少ない今日この頃、
アメリカ人の、しかも若干19歳の若者が尼僧の話に関心を持つとは・・・
やはりカウチサーフィンをしている人には普通ではない人が多いんですね。


私が待ち合わせ場所の嵐山駅に行くと、アーロンは日本人の女性とお話し中だった。
彼女とはアメリカで知り合ったらしい。
そして今日は一緒に瀬戸内寂聴さんの講演を聞きに行ったとか。

彼女はとても腰が低く、上品なしゃべり方をする。
英語も流暢に話す。

実はその女性、東大卒の女医さん。
アメリカに留学中にアーロンと知り合った。
そんな人がわざわざ東京から京都まで仏教の法話を聞きに来るのか。
世の中にはいろんな人がいるんだな。




このアーロン、大の日本好き。
日本に旅行に来るのが長年の夢だったとか。

日本語も熱心に勉強したらしく、ある程度の会話ならできる。
彼がたどたどしい日本語を話す時、とてもうれしそうな顔をしている。
よほど日本の文化が好きと見える。


アーロンは輪廻転生を信じているらしい。

「僕がこんなに日本の事が好きなのはきっと、
 前世で日本人だったからだと思うんだ」

いやいやアーロン、現世でも君は立派な日本人だと思うぞ。


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三十三間堂の通し矢(大的大会):マット(アメリカ)とビビ(マレーシア)

カウチサーフィン(マット、アメリカ)、(ビビ、マレーシア)、東寺にて。

今回のカウチサーフィンも国際カップル。
中国系マレーシア人のビビ(左)とアメリカ人のマット。

マットが韓国に住んでいた時、旅行に来たビビをホストしたのがきっかけで二人は付き合い始めたとか。
カウチサーフィンはカップル製造マシーンか?!

二人は現在、一緒にニュージーランドに住んでます。


東寺の南門

東寺の南門。


東寺の修行僧の像

東寺の修行僧の像。
二人ともこの像が気に入ったらしく、熱心に写真を撮りまくっていました。


東寺の五重塔

京都のシンボルマークとも言える、東寺の五重塔。
テレビドラマなんかで京都のシーンに切り替わる時、必ずと言っていいほどこれが出てきますよね。
ちと古いか?

春の桜が満開の時にはきっと絵になるんでしょうね。


三十三間堂の通し矢(大的大会)

こちらはまだ一月というのに花が満開です。

今日は三十三間堂の通し矢(大的大会)の日。
華やかな袴姿の新成人たちが弓の腕を競い合います。


カウチサーフィン(マット、アメリカ)、(ビビ、マレーシア)、三十三間堂の通し矢の会場にて

マットとビビも、通し矢の参加者に混じって記念撮影。


三十三間堂の通し矢の参加者と私

私もどさくさに紛れて写真を撮ってもらいました。

京都に住んで20年になる私ですが、三十三間堂の通し矢を見るのはこれが初めてです。
カウチサーフィンを始めてから、季節の行事に敏感になりました。


カウチサーフィン(ビビ、マレーシア)、三十三間堂の通し矢の参加者たちと。

もちろん、外国人のカウチサーファーにとっても、この三十三間堂の通し矢は初めての経験。
特にビビは写真が趣味なので大興奮です。
大きなカメラと三脚を抱えて、そこら中を走り回っていました。

あでやかな袴姿の女性と無骨な武器・弓矢。
この組み合わせは最高の被写体なんでしょう。
それにこの三十三間堂の通し矢は今日、ここでしか見ることができません。
とても希少価値があります。

京都を案内した時喜んでもらえると、カウチサーフィンをやっててよかった、と思えます。


三十三間堂の通し矢(大的大会)の風景

こちらは通し矢の競技会場の風景。

やはりみんなきれいな写真を撮りたいのでしょう。
女性の部が始まると、ものすごい人混みです。

とても最前列まで行けそうにありません。
私が写真を撮っているときも、後ろから押されまくりです。
みなさん、かなり殺気だってましたね。


三十三間堂の通し矢(大的大会)の一コマ。

普段は静かな三十三間堂も、今日はとても騒がしいです。
それでも、弓矢が放たれた時の「ビュン、ビュンッ!」という音は良く聞き取れます。

美しい袴姿の女性に騙されそうになりますが、弓矢は紛れもない武器。
彼女たちの手元が狂ったら、確実に誰かに当たります。
遠くの的に当てるのはかなり難しそうですが・・・


三十三間堂の通し矢(大的大会)の様子

普段はあまり目にすることのない弓道。
でも、この三十三間堂の通し矢(大的大会)の会場には大勢の参加者が弓矢を抱えてウロウロしています。
弓道人口ってけっこう多いんですね。
こういう日本の伝統は、ぜひとも大切に守っていきたいものです。


三十三間堂の通し矢(大的大会)。別アングルから。

場所を変えて、別のアングルから三十三間堂の通し矢(大的大会)を撮影してみました。

それにしてもみなさん、姿勢がいいですね。
遠くの的を見つめるため、視力も良くなりそうです。
弓道をやると集中力がつくともいいますしね。
せっかく京都に住んでいるんだから、私も始めてみようかな。


三十三間堂の通し矢(大的大会)、露天がたくさん。

三十三間堂の通し矢(大的大会)の今日に限って、露店がたくさん並んでいます。
そして、今日は千手観音も無料で公開されています。

が、建物の中はものすごい人。
なかなか前に進めません。

これではせっかくの千手観音像も、ゆっくりと鑑賞することは不可能です。
やはりお金を払ってでも、空いてる時にじっくりと味わいたいものです。


今日は同時に「楊枝のお加持大法要」というのも三十三間堂でやってました。
もしかしたら、こちらの方が重要な行事なのかもしれません。

どんな行事かというと、えらいお坊さんが私たちの頭に水をぶっかけるのです。
この寒い最中に・・・。

ちなみに、この水をかけられると、頭痛が治るそうです。


カウチサーフィン(マット、アメリカ)、(ビビ、マレーシア)、京都拉麺小路にて。

今日のメインイベント、三十三間堂の通し矢(大的大会)も無事見終えたので、遅い昼食を取ることにしました。
もうお腹がペコペコです。

マットとビビのリクエストにより、昼食はラーメンに決定。
幸い、三十三間堂は京都駅に近い。
そこで、京都駅ビル内にある京都拉麺小路(ラーメンこうじ)に向かいました。

この京都拉麺小路にはたくさんのラーメン屋さんが集結しています。
博多ラーメン、徳島ラーメン・・・
なんでも選び放題です。


カウチサーファー、マットとビビが選んだのは、



「モンゴル風ラーメン」。


せっかく日本に来てるんだから、日本のラーメンを食べましょうよ。


カウチサーフィン(ビビ、マレーシア)、(マット、アメリカ)と私。京都駅ビル内の京都拉麺小路にて。

もう3時を過ぎているというのに、ラーメン屋さんの中は大混雑です。
さすがは日曜日の京都駅。
これがお昼時だったら・・・
と思うと、ゾッとします。


夜の伏見稲荷大社。露天。

ラーメンを食べて満腹になった後は、伏見稲荷に向かいます。

誰に聞いたのか、
「伏見稲荷は夜の方がきれい」
という話を彼らは吹きこまれたようです。

ホントかな?


もう日が暮れかかっているので、伏見稲荷の露店も店じまいを始めています。


ライトアップされた伏見稲荷大社の門

ライトアップされた伏見稲荷大社の門。
なるほど、確かにきれいです。


夜の千本鳥居(伏見稲荷大社)

夜の千本鳥居(伏見稲荷大社)。

こちらはきれいというより、怖いです。
肝試しにはもってこいかも・・・。

ほの暗いカーブを曲がり切った先には・・・


夜の伏見稲荷大社
(夜の伏見稲荷大社)

もう真っ暗だというのに、伏見稲荷には大勢の観光客がいました。
わざわざ夜を狙ってやって来たのか、
それとも、昼間は金閣寺や清水寺を観光していたため、伏見稲荷に来るのはこの時間帯にならざるを得なかったのか。

夜の千本鳥居

夜の千本鳥居も、確かに趣があっていいです。

でも、やはり私は昼間の方がいいかな。


噴水のライトアップ・ショー。京都駅にて。

京都駅では、噴水のライトアップ・ショーが行われていました。
音楽に合わせて、さまざまなパターンの噴水が吹きあがります。
カラフルな光のイルミネーションがとてもきれいでした。

この噴水のライトアップ・ショーを眺めていたら、バスを待つ時間も苦痛になりません。
寒かったけど・・・



なんだかんだで今日もカウチサーファーと一緒に過ごしてしまった。


カウチサーフィンをしている、と言うと、よく

「外国人の人に無償で観光ガイドをしてあげるなんて大変ね」

と言われますが、そんなことはありません。


カウチサーフィンを通じて、私自身が日本の文化を楽しむことができます。
外国人カウチサーファーのおかげで、今日も新しい体験をさせてもらいました。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



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