カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

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クレアとマット(イギリス)

クレアとマット(イギリス)とCouchSurfing(カウチサーフィン)

カウチサーフィン(クレアとマット、イギリス)、私の部屋にて。
(私の部屋にて。)

イギリス人カウチサーファー、クレアとマットはとても感じの良いカップルでした。


CouchSurfing(お土産のチョコレート・中国製。)

彼らのくれたお土産。
中国で買ったチョコレートだそうです。


カウチサーフィン(お土産の袋。)

______________________________

クレアとマットはイギリス人のカップル。
現在は世界中を旅行中。
イギリスを出発してからすでに1年以上が経過しています。

クレアとマットが今回の旅行で訪れたのはアフリカ、南アメリカ、そして中国。
日本は最後の訪問国だそうです。
そのため彼らの軍資金はすでに底を尽きかけています。
しかも日本は物価が高い!
これらのダブルパンチのため、クレアとマットはCouchSurfing(カウチサーフィン)を利用することを決意したのだとか。

とはいえ、彼らの旅行はけっして貧乏旅行ではありません。
アフリカではスキューバーダイビングのライセンスを取得して、海中を満喫。
その他の国でも、きちんと押さえるべきところは押さえています。

クレアとマットのブログを見せてもらったのですが、きれいな写真がたくさんあって、思わずため息が漏れてしまいます。
私のブログとは大違い・・・

彼らは日本ではJRパスを購入して、西へ東への大移動。
節約しながらも、大いに旅を楽しんでいるようでうらやましかったです。


このように、クレアとマットはとても精力的に観光をこなします。
そのため朝は早くから出掛けて行き、夜は遅くに帰ってきます。
結局私とは食事も観光も一度もしませんでした。
もちろん、これには現在私が膝を壊しているという理由もあるのですが、なんだか今回のCouchSurfing(カウチサーフィン)は物足りません。

いや、今回だけに限りません。

私はパーティーや飲み会は苦手なので、京都を観光案内することでカウチサーファー達とコミュニケーションをとってきました。
ところが、最近膝を痛めてからは、彼らと外に出かけることは控えるようになりました。
すると、あんなに楽しかったはずのCouchSurfing(カウチサーフィン)があまり楽しくないのです。
これはゆゆしき問題です。
なんとかして早く膝を回復させねば。


クレアとマットは私にお土産を持ってきてくれました。
中国のチョコレートです。
なぜなら、彼らは日本に来る前は中国を旅行していたからです。

それにしても最近、チョコレートのお土産が多いなあ、
と思っていたら、バレンタインデーのせいだったんですね。

しかし、カウチサーファーからしかバレンタインデーのチョコレートをもらえない私の人生って・・・


クレアとマットは今朝、東京へと旅立って行きました。
日本の後はニュージーランドへ渡って、2年間ほどそこで暮らすそうです。
ということは、近い将来彼らと再び会えそうな予感!
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テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

ヘイリー、トリスタン(イギリス)

ヘイリー、トリスタン(イギリス)とカウチサーフィン

カウチサーフィン(トリスタンとヘイリー)、居酒屋にて

JR嵯峨嵐山駅の近くの居酒屋「八剣伝」で夕食。


カウチサーフィン(イギリス)、私とヘイリーとトリスタン


ヘイリーとトリスタンはイギリス人カウチサーファー。
彼らは現在、世界中を旅行中です。
それもかなりの長期間。
ロシアに1カ月、モンゴルでも1カ月。
中国には数カ月、日本の後に行く東南アジアにも数カ月かける・・・
いやはや、なんともうらやましい限りです。

カウチサーフィンをやってる人の中には、こういった長期旅行者がけっこういます。
彼らと一緒に過ごすと、人生に対する考え方が変わっちゃいます。

せっかく生まれてきたんだから、思いっきり楽しまなきゃ。
日本人は人生を損しているような気がしてなりません。


トリスタンもヘイリーも、とても社交的。
私の家に来る前の晩は、京都のカウチサーフィンのミーティングに参加したそうです。
もっとも、ミーティングといってもただの飲み会なんですけどね。


私はカウチサーフィンを語学の実践の場と位置付けているので、
彼らのようなネイティブ・スピーカーと一緒に過ごす時間は貴重です。

普段はわからない単語があっても、前後の文脈から類推して、
なるべく会話が途切れないように努力しています。

でも、今回はあえて話を遮るようにしました。
知らない単語ははっきりと「それ、わからない。どういう意味?」と尋ねるようにしたのです。
トリスタンもヘイリーも親切に教えてくれました。

調子に乗った私は、知らない単語が出てくるたびに大げさに首をひねります。
その度に、彼らは易しい言い回しに変えて話をしてくれます。

おかげで会話の盛り上がりには欠けたかもしれませんが、
私には大いに収穫のあったひと時でした。

たとえ意味がわからなくても、愛想笑いをして相槌を打っていればその場はなんとかしのぐこともできます。
でも、それじゃあカウチサーフィンをやってる意味が無いしね。

トリスタンとヘイリーには悪いけど、私のプライベート英語教師になってもらいました。
ありがとう。



居酒屋から帰ってきた二人は、急に大声で歌を歌い始めました。

なんでも、今日はトリスタンの弟の誕生日なんだとか。
そのためスカイプを使って、ハッピィバースデーの歌をプレゼントしたというわけです。

なんとも微笑ましい光景ですが、事前に一言言って欲しかった。
急に歌を歌われたらびっくりするじゃないか。


トリスタンにはベトナムにも別の弟がいます。
なんと、ジェットスターのパイロットなんだとか。

私が東南アジアを旅行する期間と、彼らのスケジュールは一致するので、
もしかしたらどこかで会えるかもしれません。

日本で出会ったイギリス人と、ベトナムで再会する。
世界はどんどん小さくなっていくような気がします。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

デイビッド、ケイティ(イギリス)、クラリッサ(イタリア)、キティ(香港)

カウチサーフィン(デイビッド、ケイティ、イギリス)、(キティ、香港)

今夜はイギリス人のカウチサーファー、デイビッドとケイティが家に泊まります。
彼らのおかげで過ちを犯さずにすみました。
でも少し残念。


カウチサーフィン(イタリア、クラリッサ)、金閣寺にて。

翌朝にはイタリア人のカウチサーファー、クラリッサも加わり、さらににぎやかに!
だんだんカウチサーフィンらしくなってきました。

彼女はイタリア人らしくとても陽気。
最初に出会った時はとても大きなハグで挨拶してくれ、
一緒に写真を撮る時も当然のように肩を抱いてくれます。

カウチサーフィンを始めてから、美人と会うことが多くなりました。
毎日がドキドキです。


金閣寺にて。キティとクラリッサ。

金閣寺をバックに記念撮影をするキティとクラリッサ。
デイビッドとケイティは嵐山を観光しているので、しばらく別行動です。


カウチサーフィン(イタリア、クラリッサ)、金閣寺にて。

寒そうにしているクラリッサ。
この日は陽が射してはいたものの、かなり冷え込みました。
モデルのように美しい彼女は何をしていても絵になります。


カウチサーフィン(クラリッサ、イタリア)、金閣寺内で絵葉書を物色中

金閣寺の中の土産物屋で真剣に絵葉書を選ぶクラリッサ。


回転寿司屋にて

今日の昼食も回転寿司。
キティは本当に寿司が好きです。

それにしてもキティ、なんだその露出度の高い服装は。こんな寒い日に。
回転する寿司を探すフリをして覗くぞっ!


カウチサーフィン(キティ、香港)、伏見稲荷の食堂にて。

伏見稲荷の参道沿いで「うずら」の焼鳥を発見したキティ。
食べ物に対する好奇心が人一倍強い彼女はさっそく試していました。

「うずら」の焼鳥って、伏見稲荷の名物だったんですね。
知りませんでした。

それにしても1羽730円なんて、ちょっと高すぎのような気がします。


カウチサーフィン(キティ、香港)、鯛焼き。

うずらだけではまだ物足りないのか、今度は鯛焼きを食べるキティ。
彼女の写真は食べてばっかりだな。


キティ(香港)、スカーフで寒さ対策

あまりの寒さのため、口元をスカーフで覆うキティ。
その恰好で銀行に入ったら警察に通報されるぞ。


カウチサーフィン(デイビッド、イギリス)、伏見稲荷にて。

ここ伏見稲荷大社でデイビッドとケイティたちと合流しました。
イギリスから来た彼らは寒さ対策もバッチリです。


カウチサーフィン(ケイティ、イギリス)、(キティ、香港)、伏見稲荷大社にて。

ケイティとキティ(伏見稲荷大社にて)。
写真を撮る時くらいそのスカーフを外せよ、キティ。


デイビッド。伏見稲荷大社の千本鳥居にて。

デイビッド。伏見稲荷大社の千本鳥居にて。
なんなんだ、そのポーズは?
カウチサーフィンをやってる人は変な人ばっかりだな。


カウチサーフィン(キティ、香港)、伏見稲荷大社の千本鳥居にて。

キティ。伏見稲荷大社の千本鳥居にて。
山賊か、お前は!


カウチサーフィン(ケイティ・デイビッド、イギリス)、(クラリッサ、イタリア)、(キティ、香港)。東寺にて。

伏見稲荷の後は東寺に行ったのですが、時間が遅かったためすでに閉まっていました。
終了時間も把握していないとは、京都ガイドとしての私の面目は丸つぶれだな。

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ジョン(イギリス)

ジョン(イギリス)とカウチサーフィン

カウチサーフィン(ジョン、イギリス)、私の部屋にて

イギリス人カウチサーファー、ジョン。私の部屋にて。


カウチサーフィン(ジョン、イギリス)、私と一緒に記念撮影

ジョンと一緒に記念撮影。


ジョンのくれたお土産。キーホルダー(ビッグベン、国会議事堂、ロンドン名物・二階建てのバス)とバッジ。

ジョンのくれたイギリスのお土産。

キーホルダーとバッジ。

キーホルダーにはロンドン名物がぎっしり。
二階建てのバス、国会議事堂、そしてもちろんビッグベン。

バッジにはロンドンのお巡りさんが!


_________________________



今回のカウチサーフィンはイギリス人のジョン。

彼はかなりたくさんの国を旅行している。
特にアジアが好きらしい。
なかでもお気に入りはマレーシアと中国。
理由は
「物価が安いから」

日本には前から興味があったが、物価が高いから敬遠してきた。
今回も日本での滞在は短期間のみ。

やはり日本は嫌われてますねえ。
最近、円高も激しいですしね。



ジョンはその外見通り、とてもおとなしい。
イギリス人の彼はもちろんクイーンズ・イングリッシュ。
独特のブリティッシュ・アクセントで話すのだが、ゆっくりとしゃべってくれるのでありがたい。
英国英語の練習にはもってこいの相手だ。


ただ、ジョンは完全独立型。
昼間はドイツ人の友人と京都観光。
食事も外で済ませてきたという。

だから、彼とは夜に少し話すだけ。
確かにホストする側としてはとても楽だが、なんだか物足りない。

カウチサーフィンはそのさじ加減が難しい。
カウチサーファーに振り回されるのも嫌だが、
あまりにも淡白な付き合いも面白くない。

まだまだ試行錯誤中です。

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ジャンル : 旅行

ルイ(イギリス)

カウチサーフィン(イギリス、ルイ)

カウチサーフィン(イギリス、ルイ)、我が家にて

イギリス人カウチサーファー・ルイは、まだ19歳。

若っ!


彼は確かに若いが、旅の経験は豊富だ。


ついこの間までペルーとエクアドルを旅していた。

日本に来る前は香港と韓国。

もちろん、フランスやイタリアなどのヨーロッパ諸国も訪れています。


なんでそんなに金を持ってるんだ。

もしかして金持ちの子息か?



以前、イギリス人カウチサーファーの英語が聞き取れなくて苦労した経験があるので

今回もちょっと心配していた。


だが、ルイの話す英語は聞きとりやすい。

かなりゆっくりしゃべってくれる。

というより、彼はあまりおしゃべりが得意ではないようだ。



まあ、私の英会話の練習相手には

このくらいがちょうどいいのだが。

カウチサーフィン(イギリス、ルイ)、出発

ルイは、日本がとても気にいったという。

その割には、京都に滞在するのはわずか1泊のみ。

翌朝にはもう旅立っていった。



ルイは新学期からはロンドンの大学に通うという。

やった。

もし私がロンドンへ旅行しに行ったら、

泊めてもらえるかもしれない。



ルイの顔はなんとなく見覚えがあるな、

と思っていたら、思いだした。

イヴェッタに似てるんだ。


イヴェッタどうしてるかなあ?



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金はいらない

カウチサーフィン(イギリス、クリス)

カウチサーフィン(イギリス、クリス)
(カウチサーフィンのクリスのプロフィールより)


イギリス人のカウチサーファーからカウチリクエストを受け取った。
基本的に私は全てのカウチリクエストを受け入れている。
スケジュールの許す限り。

だが、断りたくなるようなメッセージもたまにはある。


「あんたは英語の勉強をしたがってるみたいだな。
 俺は日本で英語の教師をしている。
 あんたに教えてやれると思うぞ。

 だが、あんたから金を受け取ろうとは思わない。
 寝る場所を提供してくれるだけでいい。」


もちろん私は彼にお金を払うつもりなんて毛頭ない。
カウチリクエストは丁重にお断りした。


もしかしたら私の訳し方が悪いのかもしれない。
英語の微妙なニュアンスを読み違えている可能性もある。

だから、もしも彼からカウチリクエストを受け取った人は、
どうか先入観を持たずに判断してほしい。


今日はこの他にもコピーメールと思しきカウチリクエストが2件。
なんだかパッとしない一日だ。


ペギーからのメールも来なくなった。
まあ、そんなもんか。


レジーナからは白紙のメールが届いた。
これは何かのいやがらせか?
愛の告白をためらっているのではないことだけは確かだ。


カウチサーフィンには当たりハズレがある。
晴天ばかりは続かない。

明日来るカウチサーファーが当たりだったらいいな。

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カウチサーフィンの危険性:イヴェッタの場合

カウチサーフィンの危険性:イヴェッタの場合

カウチサーフィン(シンガポール、イヴェッタ)、渡月橋
(カウチサーフィン愛用者のイヴェッタ:嵐山の渡月橋にて)


カウチサーフィンがメディアに取り上げられる場合、
ともすれば良い面ばかりが取り上げられがちである。

でも、考えてみてほしい。
まったく見知らぬ者同士がインターネット上で知り合い、メールを何度か交換しただけで同じ家に寝泊まりするのである。
普通に考えると、カウチサーフィンとは、とても危険に満ちたシステムだ。

特に女性の場合は注意が必要だろう。


私がホストしたイヴェッタはイギリス人。
だが、今はシンガポールに住んでいる。

彼女はスキューバダイビングのインストラクターをしており、
とても活発な性格の女の子。

世界中あちこちを飛び回り、カウチサーフィンの愛用者でもある。


そんな彼女から、カウチサーフィンで危険な思いをした体験談を聞いた。


イヴェッタがインドネシアを旅行した時のこと。
彼女はここでもカウチサーフィンを利用した。
ホストはインドネシア人の若い男性。
とても親切で、バイクであちこち案内してくれたという。

だが、彼の家には部屋は一部屋しかない。
そのことはあらかじめイヴェッタも承知していた。

だが、そのインドネシア人男性はイヴェッタに、「ベッドで一緒に寝よう」、と言ってきたのだ。

もちろんイヴェッタは断った。
それでも男性はしつこく彼女に迫ったとか。

こういうこともあろうかと、イヴェッタは寝袋を持参していた。
床に寝袋を広げて、さっさと寝てしまったそうだ。

そうか。
だから私の家に来た時も寝袋を持参していたのか。

それにしても度胸があるな、イヴェッタは。
そんな状況でよく眠れるものだ。

おそらくその男はその夜、悶々として眠れなかったろうに・・・



その次の日、件のインドネシア人男性はまた新たな要求をイヴェッタにしてきた。

「今から友人の主催するパーティーに行くんだけど、
 君は僕の彼女ということにしてくれない?」

怒ったイヴェッタはその家を出て、ホテルに宿をとったとか。

それにしてもこの男性、打たれ強いというか、無神経というか・・・


カウチサーフィンには危険はつきもの。
カウチサーフィンをするにあたっては、相手の理不尽な要求を突っぱねるだけの精神力が求められる。


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ホームエデュケーティング

カウチサーフィンを親子で楽しんでいる、イギリスからのカウチサーファー、リンとコーマックは、実に興味深い。

カウチサーフィン(イギリス、アメリカ、リン、コーマック)、キッチンにて

昨日は私が夕食を用意したので、今日は彼らが料理をしてくれるという。
うれしいねえ。
これぞ、カウチサーフィンです。

カウチサーフィン(イギリス、アメリカ、リン、コーマック)、料理中

親子で仲良く料理中の図。

カウチサーフィン(イギリス、アメリカ)、リンとコーマックと私

夕食だけでなく、なんとビールまで付けてくれました。
なんて太っ腹なんでしょう。

カウチサーフィン(イギリス、アメリカ、リン、コーマック)、料理・完成図

彼らは現在はイギリスに住んでいますが、リンはもともとはアメリカのニューオリンズ出身。
そんな彼女が料理を作ってくれるというので、かなり期待してました、
古き良きアメリカのおふくろの味を。

ところが出来上がったメニューは次の通り。

・チキンの唐揚げ。
・餃子
・えび入りのオムレツ
・漬物
・さんまのかば焼きの缶詰

全然アメリカらしくないぞ。

まあ仕方が無いか。
私のキッチンでは本格的な料理なんて望めないでしょう。


夕食での会話は大いに盛り上がりました。
彼らの英語はとてもわかりやすく、
私にとってはとても良い勉強になります。

リンの職業は言語セラピスト。
障害などのため、うまく話すことができない人のために会話の仕方を教える仕事だとか。
だから彼女はとてもおおらかなんですね。
私のつたない英会話にも根気よく付き合ってくれるわけだ。

リンには3人の息子がいます。
みんな学校にはほとんど行かずに、家で教育したのだそうです。

なぜか?
彼女は現行のマス教育にはかなり不満を持っているようです。
1人の教師が数十人の生徒を相手に教える授業では、まともな教育なんてできっこない、
それが彼女の考え方です。

役所の決めたカリキュラムを機械的にこなすのは、とても教育とは呼べない。
もっと広い視野に立って、複数の事象を有機的に結び付ける教育こそが最も理想的かつ実用的だとか。

そして息子のコーマックも、このホームエデュケーティングには大いに満足しているそうです。

学校に行かないと、友達ができずに寂しいのでは?
と私が質問すると、

「学校に行かなくても友達は大勢できる。
 もし、学校に通っても、すべてのクラスメートと毎日一緒に遊ぶわけではないだろう?
 それに、ホームエデュケーティングの組織はかなり大きく、そこではたくさんの人と知り合えるよ。」

との返事。


コーマックを見ている限り、彼女の教育方針は成功していると言えるでしょう。
ただ、親の責任は重いですよね。
母親と教師の両方の役目をこなさなければならないのですから。

確かにホームエデュケーティングは理想的ですが、日本では広まらないでしょうね。

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親子でカウチサーフィン

カウチサーフィンをしている人の中には、いろいろな事情を抱えているケースもある。
今回のカウチサーファーは、親子2人だ。
56歳の母親と、17歳の息子。
かなり異色な存在といっていいだろう。

リンはアメリカ人。
だが、彼ら一家は現在イギリスで暮らしている。

そしてなんと、息子のコーマックは学校に通っていないという。

これはリンの教育ポリシーで、ホームエデュケーティングというらしい。
最初にこの話を聞いた時、コーマックは精神的な問題を抱えているのかと思った。

だが、そうではないらしい。
実際に会って話してみると、コーマックはとても聡明な青年だ。
ハキハキとしゃべるので、彼の英語はとてもわかりやすい。

そして母親であるリンの信念にも揺らぎがない。
なぜ、あえて息子を学校に行かせないのか?
明日はそこのところをもう少し詳しく聞いてみようと思う。

コーマックは9月からは大学に進学する。
その前に長期間の旅行をしておきたかったのだという。

それでも、だ。
ティーンエイジャーの男の子が母親と一緒に旅行をする。
なかなか理解しがたいシチュエーションだ。

彼らとじっくりと話し合って、異なる考え方を吸収しようと思う。

そのためのカウチサーフィンなのだから。

カウチサーフィン(イギリス、アメリカ、リン、コーマック)、お土産

カウチサーフィン(イギリス、アメリカ、リン、コーマック)、マカロン

彼らはお土産を持ってきてくれました。
マカロンです。

でも、バスに乗ってる時にペシャンコに潰れてしまいました。
こういうアバウトなところがアメリカ人らしくて好きです。

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Penny Lane

カウチサーフィンをしているかぎりは、多少の被害は甘受せねばならない。
イギリス人のカウチサーファー、ポールがやらかしてくれた。

カウチサーフィン(ポール、イギリス)、東映太秦映画村にて。

ポールはサムライが大好き。
特に宮本武蔵が。

そこで今日は東映太秦映画村と、一乗寺下がり松を訪れる計画をたてた。
私にしてみれば、映画村なんて観光客向けのお遊びだ。
だが、ポールはかなりここが気にいったらしい。

わざわざ大金を払って、こんな写真まで撮ってしまった。
なかなか男前に写ってるじゃないか。


ポールはとても律儀な男だ。
食器もきちんと自分で洗う。

ガリガリッ!
ゴリゴリッ!

なんの音だ?

しまった。
やられた。

テフロン加工のフライパンを金属製のスプーンでこすりやがった。
焦げを落すためだ。

カウチサーフィン(イギリス、ポール)、無残なフライパン

もちろん彼に悪気はない。
料理の経験などほとんど無いのだ。

まあいいか。
ちょうど新しいフライパンを買おうと思っていたところだ。
ついでにテフロン加工の鍋も買うことにしよう。


ポールはお土産もくれた。 

カウチサーフィン(イギリス、ポール)、お土産

●お米のコーヒー。

彼は私の家に来る前に綾部市でウーファーとして農作業をしていたのだが、
これはそこで作られた物だ。


●ビートルズ関連のバッジ。

彼の故郷はイギリスの小さな町。
そこはビートルズととても関係が深いらしい。


明日の朝早くに彼は旅立つ。
時間が無いかもしれないので、今日記念撮影をすることにした。

カウチサーフィン(イギリス)、私とポール。

ポールとはあまり一緒に外に出かけたりはしなかった。
そんなに長い時間を過ごしたわけでもない。
それでもいざお別れとなると、やはりさみしい気分になる。

最後の夜は、バカ話で盛り上がった。
ポールも私と同じく、女性関係では苦労しているという。
お互いがんばろう!

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カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



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