カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

ダブル・ショック

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))

今日もルカとミハエルと一緒に京都観光に出かけた。

彼らの希望で、
夕食は寿司に決定。

ところが、
あろうことか、
河原町三条の回転寿司が閉店していた。

なんてこった。

ここの寿司屋はカウチサーファーと来るにはとても便利な立地だったのに。


予定を急きょ変更して、
シェーキーズのピザの食べ放題へと向かう。

そこでピザを食べていると、
不意に見知らぬ女の子から声をかけられた。

「テレビ見ましたよ」

最初は何のことかわからなかったが、
先日放送されたカウチサーフィンの番組のことを言っているらしい。

なんてこった。

私がテレビに映ったのはほんの短い時間だけだ。

それなのに顔を覚えられてる?

もう悪いことはできないな。



ちなみに今日も彼らは私のコンピューターを使って作業をしている。

私のコンピューターのCPUの9割以上は彼らに占有されている。

ということで、
今日も写真のアップはできませんでした。

まあいいか。

それも今日限りだ。

彼らとも明日でお別れか。

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アグレッシブ

カウチサーフィン(アメリカ、マットとマット)

カウチサーフィン(アメリカ、マットとエリカ)、プロフィール写真より。
(カウチサーフィンのプロフィール写真より。
 実物の彼らは、写真よりももっと美男美女です。)

彼らは意外と早く帰ってきた。
先斗町がどうのこうの、と言っていたので、
てっきり帰りは遅くなるものだと思っていた。

聞けば、軍資金が底をついてきたのでカードでお金をおろしたかったのだが、
嵐山近辺では適当な場所が見つからなかったのだとか。

そう。
残念ながら、このあたりにはセブンイレブンはない。

だから、一緒に河原町へと繰り出すことになった。

セブンイレブンでお金を引き出した後、
夕食は何が食べたい?
と聞くと、

「うなぎ」

という予想外の答えが返ってきた。

そこで、日本食のレストランへと向かったのだが、
彼らの希望で、途中で先斗町に寄った。

それがいけなかった。

先斗町には魅力的なお店がたくさんある。
彼らは目移りしてしまったようだ。
夕食に何を食べたいのか、わからなくなってしまった。

先斗町、木屋町、河原町をウロウロしたあげく、
最後には結局、

「安い店がいい」

と言い出した。


最終的に入ったお店はうどん屋さん。
なんと、これが彼らの

「初うどん」

体験だそうだ。
満足してくれたようでよかった。


だが、彼らの冒険はまだまだ続く。

いきなり無茶苦茶でかいカメラとレンズと三脚をバッグから取り出した。
そしてあたりかまわずシャッターをきりまくる。

道行く人はみな、彼らを不思議そうに見ている。
それはそうだろう。
こんななんの変哲もない場所で、ごついカメラを構えているのだから。


前にも述べたが、
彼らの英語はとてもクール!

だが、あまりにもかっこよすぎて、
ときどき理解不能になる。

やばいぞ。
何言ってるかわからないや。

しかし、考え方によっては、
これは最高のチャンスだ。

彼らに英語力をみっちりと鍛えてもらおう。


それにしても、なんでアメリカ人って攻撃的なんだろう。
べつに彼らが暴力的だというわけではない。

でも、なんというか、彼らと話していると、
圧倒される。

物理的ではなく、精神的に圧迫感を感じるのだ。

「America as number one !」

体中でそう表現しているようだ。


木屋町、先斗町、新橋通り、祇園、
と大撮影会を終えて、なんとか帰路についた。

ふぅーっ。
長い4日間になりそうだ。

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なぜ、ここに?

カウチサーフィン(台湾、ペギー)、(フランス、ナオミ)、(ブラジル、レジーナ)

カウチサーフィン(台湾、ペギー)、(フランス、ナオミ)、私、伏見稲荷

台湾人カウチサーファー、ペギーのために着物レンタルの予約をすませ、
いざ、河原町へ。

だが、意外と時間がかかり、
約束の時刻を大幅に過ぎてしまった。

ペギーはかなりあちこちウロウロして我々を探しまわったらしい。
ごめん。

それでもなんとか着物のレンタルショップにたどり着き、
着物を選ぶ段階になると、ペギーも機嫌を直してくれたようだった。

そして伏見稲荷へ。
またもや奇妙な三人組の行進が始まった。

ペギーはここがかなり気にいった様子。
着物姿と鳥居を写真に収めようとがんばったのだが、
今日はあいにくの日曜日。
人が多すぎて、なかなかシャッターチャンスが巡ってこない。

しばらく歩いた後、ナオミとはここでお別れです。
次の目的地、山科へと旅立って行きました。
ギタレレを背負って、颯爽と。

カウチサーフィン(台湾、ペギーと私)、伏見稲荷

ペギーは本当に伏見稲荷が気にいったらしく、
全コースを歩くと言います。

予定ではこの後、清水寺と銀閣寺に行くはずだったのですが、
それらをキャンセルしてでも伏見稲荷を楽しみたいのだとか。

とはいっても、ペギーは着物に足袋をはいています。
歩きにくいに違いありません。

しかも伏見稲荷は山の中にあります。

それでも全コースを制覇しましたよ。
夕方までかかりましたが。

途中でフランス人の親子と知り合いになりました。
着物姿のペギーの写真を撮りたかったようです。

カウチサーフィンを始めてから、
外国の人とも積極的に話せるようになりました。

カウチサーフィン(台湾、ペギー)、(ブラジル、レジーナ)、伏見稲荷にて。

すべての鳥居を見終わって、帰途につこうとすると、
向こうから派手な外人が金髪をなびかせながら歩いてきます。

なんだか見覚えのある顔だと思ったら、なんと、あのレジーナではありませんか。
まだ京都にいたのか。

聞けば、あれから薪能を見たり、
道元禅師ゆかりのお寺を訪れたり、と
忙しい毎日を送ってる様子。

もう一度比叡山に行くとも言ってました。
なんてタフなおばさんなんだ。

でも、また会えてうれしかったです。

伏見稲荷の後は祇園に行きたかったのですが、
着物のレンタルを返却しなければならず、
あえなく断念。

京都駅をブラブラした後、
河原町で買い物をしました。

台湾にはGAPがないそうで、
うれしそうにショッピングをするペギー。

また、ユニクロにも行きたかったという彼女の希望で、
ユニクロでも買い物をしました。

台湾には1店舗しかなく、
ひどいときには行列が数時間待ちになることもあるとか。

女の子の買い物に付き合うのが好きではない私は、
ヘロヘロになって家に帰りました。

でも、夜は長い。
朝の4時までペギーとおしゃべりをしました。

本当は速く寝たいんだけどなあ。

でも、彼女は明日には台湾に帰ってしまいます。
もしかしたら、もう二度と会うことはないかもしれないので、
これも仕方ありません。



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FALL IN LOVE

カウチサーフィンと恋愛感情。
ニュージーランドからやって来たカウチサーファー、リリィーが私の部屋に泊まるようになってから今日で1週間。
彼女のことを知れば知るほど、リリィーの魅力に惹きこまれていきます。

カウチサーフィン(ニュージーランド、リリィー)、壬生寺にて。

どこで知ったのか、リリィーが壬生寺に行くと言い出しました。

「今日はサムライ・ハウスに行くわよっ!」

確かに竜馬ブームに沸いた昨年から、壬生寺を訪れる人は激増したことでしょう。
でも、リリィー、新撰組のこと知ってるのか?
日本の歴史なんか面白いか?

カウチサーフィン(私)、壬生寺にて。

実は私は隠れ竜馬ファンです。
「おーい、龍馬!」や、「龍馬伝」などを読んで、
壬生寺には一度行ってみたいと思ってました。

カウチサーフィン(ニュージーランド、リリィー)、八木邸にて。

あいにくの雨の中、到着してさっそく写真を撮る私たち。
でもリリィー、こんな写真、君にとって意味があるのかい?

カウチサーフィン(私)、八木邸にて。

一通り新撰組や、当時の時代背景をリリィーに説明したのですが、
わかったのかわからないのかよくわからないリアクション。

記念撮影を終えて、中に入ろうとしたら、なんと入場料1000円!
実はここは壬生寺ではなく、八木邸跡だったのです。

リリィーが私に尋ねます。

「1000円も払う価値はある?」

そんなこと聞かれても、私も中に入った事はないのでわかりません。
ちょっと高いような気が・・・。

「ハッキリ答えなさいよ。使えない男ね。
 もういいわ。私をさっさとサムライ・ハウスに連れて行きなさいっ!」

カウチサーフィン(ニュージーランド、リリィー)、近藤勇の胸像と

壬生寺は確かに新撰組の屯所です。
でも、「サムライ・ハウス」ってなんか違うような気がするんですけど。
ほんとに私の解説がわかってるんでしょうか、リリィーお姉さまは。
近藤勇って知ってるの?

カウチサーフィン(私)、近藤勇の胸像と

リリィーはこの壬生寺が気にいったようです。
何の変哲もない、マイナーなお寺が彼女の趣味なのです。
上機嫌な時の彼女はとても美しい。
できればずっと笑っていてもらいたいものです。

壬生寺を後にした我々は、バスで京都駅に向かいます。
いったんランチをとったあと、本願寺と東寺に行くためです。

ところが、またまたリリィーさんの気まぐれが始まりました。

「私、雨の中を歩くのは気が進まないわ。
 どこか室内で楽しめる所はないの?」

今日は雨だから、三十三間堂やまんがミュージアムに行こうと私が提案したら、
あっさり却下したのは誰でしたっけ?

「そうだ!映画が見たいわっ!
 そういえば私、日本の映画館って一度行ってみたかったのよね。
 私って、なんて冴えてるのっ!」

ということで、河原町へ向かいます。
映画館で松田 龍平のポスターを見て大興奮のリリィーさん。

「彼、モロ私のタイプだわっ!
 キャーッ、どうしよう!」

そんなことより、リリィーさん、何の映画を見るのか決めないと・・・
『ツーリスト』(The Tourist)なんてどう?

「えーっ、日本の映画館って1800円もするの?
 それに、私、アンジェリーナ・ジョリーって嫌いなのよね。
 知ってる?
 彼女は人の旦那を寝取ったのよっ。
 許せないわ。
 最低の女よ!
 それに、日本を旅行中の私が『ツーリスト』(The Tourist)を観るなんて、
 悪い冗談だわ」

というわけで、彼女は「エンジェル・ウォーズ」を推します。
でも、せっかく1800円も払うのだから、私はもっと中身のある映画が見たいです。
リリィーには悪いけれど、私はアンジェリーナ・ジョリーが好きです。
それにジョニー・デップも。

私がそう言うと、リリィーはあっさり折れました。
なんだか気味が悪いです。

そういえば、映画館で映画を見るのって久しぶりだな。
彼女とデートしているような錯覚が、不意に私を襲います。

(何を考えてるんだ。
 勘違いするな。
 これはデートなんかじゃない。
 落ち着け、俺。)

なんだか急にリリィーの事を「女」として意識しだした私。

中学生の時、初めて女の子と一緒に映画を観に行った時よりも、
もっとドキドキしています。

映画の予告編を見ながら、リリィーとたわいもない話をしているこの瞬間の、
なんといとおしいこと!

映画館の中で会話をする時には、周りの人に迷惑がかからないように、
リリィーは私の耳元に口を持ってきて囁きます。
その瞬間、甘く、くすぐったい感覚が私の脊髄を走り抜けます。

映画を見ている間、何度もリリーの腕や肩が私に触れます。
その度に、彼女を抱きしめたくなる衝動に耐えねばなりません。

それにこの映画、とても美しいんです、いろんな意味で。
クライマックスシーンでアンジェリーナ・ジョリーが声を出さずに
「I love you」
と言うシーンなんて、鳥肌が立っちゃいました。
普通のカップルなら、映画を見た後ホテルへ直行コースです。

ところがリリィーさんの反応は冷めたものです。

「は?
 あんたは中学生のウブな女の子なの?
 まあ、ハリウッド映画にしては上出来かもね。」

この女にはロマンスのかけらもないのか。


映画を見た後は、待ち合わせポイントへと向かいます。
夕食はリリィーの友人などと一緒に食べる約束があったからです。
ベジタリアンの彼女でも食べられる、海鮮料理のお店に入りました。
 
カウチサーフィン(私)、三条木屋町の海鮮料理屋にて。

めざしを焼く私。
このお店は潮の香りがプンプンしてて、なかなか良い雰囲気です。
ここなら、外国人のカウチサーファーを連れてきたら喜びそうです。

カウチサーフィン(三条木屋町の海鮮料理屋にて。)、ルミ(日本・アルゼンチン)、フィリップ(カナダ)、私(日本)、リリィー(ニュージーランド・イギリス)、ティム(オーストラリア)

左から、私、ルミ、フィリップ、リリィー、ティム。
例の黒人のファノンは結局来ませんでした。

ちなみにフィリップはカウチサーファーではありません。
本屋さんでリリィーにナンパされたそうです。
なにやってんだ、リリィー!

カウチサーフィン(ニュージーランド・イギリス)、若い男に囲まれてデレデレしているリリィー。

日本人の若い男の子が大好きなリリィー。
一緒に写真を撮って、大はしゃぎしています。

「たった2杯ビールを飲んだだけなのに、なんだか私、変だわ。
 あら、いやだ、恥ずかしい。
 どうしよう!」

若い男に囲まれて、そんなにうれしそうな顔をしないでくれよ、リリィー。
なんでそんなにデレデレしてるんだよ。
それに、ガキども!
気易く俺のリリィーに触るなっ!
なれなれしく肩なんて組んでんじゃねえっ!

あれ?
なんなんだ、この感覚。
リリィーと付き合ってるわけでもないのに、ジェラシー?

ヤバいぞ。
本気で惚れてしまったのか?
恋に落ちてしまったのか?

でも、明日にはリリィーは旅立ってしまうんだぞ。

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カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



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