カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

いくら払えばヤラせてくれる?

カウチサーフィンは危険です。


シンガポール人のエイミーは、カウチサーフィンのヘビー・ユーザー。

「君のようなかわいい女の子なら、ホスト探しに苦労することなんてないんだろ?」

と私がたずねると、エイミーはため息をつきながら首を横に振った。

「私のように若くて魅力的な女性が一人で旅をしていると、いろいろと苦労することもあるのよ」



エイミーがイタリアを旅していた時のことだ。

フィレンツェといえば、ヨーロッパを代表する観光都市。

ホストを探すも、なかなか見つからない。


できることなら女性のホストの家に泊まりたいが、とても選べるような状況ではなかった。

そこでエイミーは仕方なく一人の男性ホストを選ぶ。

女の子が一人暮らしの男の家に泊まるのはやはり抵抗があるが、このホスト氏は何件かのポジティブ・レファレンスをもらっているから、まずは安心だろう。


このホスト氏は彼女に「とても」優しくしてくれた。

イタリア人男性にありがちなことだが、やたらとスキンシップをはかってくる。

少し不快だったが、このくらいならまあ許容範囲内かな。

寝室は別々だし、まずまず条件のいい宿泊先を確保できたといえるのではないだろうか。


安心して眠りについたエイミーだったが、事件はその夜起こった。




ギィー・・・・


夜中に彼女の寝室のドアが開く、不穏な音がしてエイミーは飛び起きた。

そこには例のイタリア人男性が立っている。


「なに?」

彼女がたずねても、彼はそれには答えず、無言のままエイミーに襲いかかってきた。


もちろん彼女は必死に抵抗する。

手当たり次第に物を投げつけたり、相手をひっかいたりしたと思うが、無我夢中だったのでいったい何がどうなっているのかわからない。

気が付いたら、部屋の隅に追い詰められていた。

リュックを振り回し、わめき続けているうちに、相手はなんとか退散した。



男が去った後、自分の置かれた状況を考えてみる。

こんな部屋で眠ることなんてできっこない。

しかし、時刻はもう深夜。

こんな時間に見知らぬ街に飛び出すのはもっと危険なようにも思えた。

仕方なくエイミーは夜が明けるまでここに踏みとどまることを決心する。


もちろん眠気なんて吹っ飛んでしまったが、布団に入って体を休めなければ体力を消耗してしまう。

あいにくこの部屋には鍵がかからない。

男の侵入を阻止するすべはない。



暗闇の中、ベッドの中からエイミーはドアノブを凝視し続けた。


ギシ、ギシ、ギシ・・・


彼女がうつらうつらしかけていた時に、またもや不吉な足音が聞こえてきた。

エイミーはドアまで走り、ドアノブを必死に抑える。

しばらく男が部屋に入ってくるのを止めさせようと苦闘していたが、ついにドアをこじ開けられてしまった。


部屋の中を逃げ回ったあげく、またもや部屋の隅に追い詰められてしまう。



このイタリア人男性、かなり気の弱い人間のようだ。

エイミーが大声でののしると、それ以上の攻撃を止めてしまう。

あきらめて引き下がっていった。



それでも彼の深夜の訪問は続く。

1時間おきにやってきては同じことを何度も繰り返した。


彼もさすがに疲れてきたらしく、最後にエイミーに向かってこう言った。


「わかった、わかった。

じゃあ、金を払うから。

いくらならヤラせてくれる? How much? 」




もともとエイミーはこの男性の家に3泊ほどするつもりだった。

だが、夜明けとともに荷物をまとめて出ていった。



このイタリア人男性、それまではポジティブのレファレンスしかなかったのに、この事件の後はネガティブを何件かつけられていた。

「君があまりにも魅力的だったからじゃないのかい?」

私がそうからかうと、エイミーはにっこりとほほ笑む。

「私は魔性の女なのよ」


「そんな危険な目に遭ったというのに、よくカウチサーフィンを続けてられるね」

「もちろん、男性の家に泊まる時には細心の注意を払っているわよ。

二人きりでいる時には、できるだけ肌の露出を控えるようにしてるしね。

ほら、今だってこんなに暑いのに、私、短パンをはいてないでしょ?」



確かに彼女は昼間、「これでもか」というくらい短いパンツをはいて、すらりと長い脚を見せつけているのだが、

私の部屋にいる時には長袖のスパッツをはいている。


ところが、これがまたエロい。

肌にぴったりと張り付いているため、骨盤から脚にかけてのラインがくっきりと見える。

下手に生足をだしているよりもよっぽど扇情的だ。


しかも上はタンクトップ。

思いっきり肌を露出してるじゃん・・・。

ブラのひもも見えてるし。



こんなものを見せつけられたら、どんな男でも欲情してしまうだろう。

彼女には悪いが、イタリア人男性に少し同情した。


DSCN0528.jpg



一人で旅をしている女子にはいろんな危険がつきまとうのだろう。

でもね、男性ホストにもいろいろと苦労はあるんですよ。

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テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

カウチサーフィンは危険です

今回は、ある女性の体験記です。
以下、全文をそのまま転載します。

_____________________________________


友達がNYにいるのでこの前旅行に行ってきました。NYに行く前に
カウチサーフィンの事をネットでたまたま見てから色々と調べたときに
事件があったのも見ました。なので女のホストの人を探していたのですが
見つからず、男の人でも今まで泊めた人のコメントなどを見て信頼できる人だったら
大丈夫かなと思ってダメもとでメールを送ってみたところ返事が返ってきたので
Facebookなどでコンタクトをとって泊まれることになりました。この人は日本人の
女の人を泊めたことがある人だったし他の一人旅をしている女の人も泊めた経験があり
コメントを見る限り良さそうな人でした。そしてこの人自身もカウチサーフィンのゲスト
の経験もあったので、100パーセントではないけど大丈夫だと信じていました。
会ったときからちょっとボディータッチが多いと思い、強く断らなかった自分も悪いけど初めてのカウチサーフィン
でなるべく楽しみたかったし冗談を言いながら上手く交わそうとしましたが、
相手にはちゃんと伝わっていなかったのか、ただ無視していたのか、
2日目の夜、私はその人と色んな話がしたかったので色々と質問していましたがその人はあまり
乗り気じゃない感じでした。一緒にソファーに座っていて、相手が横になりはじめわたしも横になるように
言われたのですが、何度も断りかなり嫌な気配がしたので離れようとしたとき強くつかまれ危うく犯される
寸前でした。必死すぎてちゃんと覚えていませんが大きい声を出したか、本気で怒ったか
その後もどうすればいいか分からなかったけど、とりあえずもう二度カウチサーフィンでホストをしないでくれ
と頼みました。そしたら相手はその事について謝りホストはしないと言ってくれプロフィールも
書き換えると言っていました。
その人はこれが初めてだと言っていましたが正直信用できません。
旅行後にその人のプロフィールを確認したところ隠されていて確認できませんでしたがその人がもし
まだカウチサーフィンを続けていたら嫌なのでもう一度調べるつもりです。

そして次の日NYにいる友達と会ってその事を伝え、なんとか泊めてもらえることになり大丈夫でした。

マサトさんや他の日本人のカウチサーフィンの体験を見ると良い出会いがあるのもカウチサーフィン、
でも他人のお家に泊まることは本当に気をつけないといけないことだとしみじみ思いました。
私は英語があまり上手ではありませんが英語を勉強中で、これから出来たらもっと色んな国に行ってみたいと
思っています。英語で話すのは練習にもなるし他の国の人関われ色々と話せたら普通に旅行を
するより私にとってはそのほうがもっと楽しい旅になると思うのでカウチサーフィンというサイトはとても
いいと思います。だけど本当に今回のような事は二度とおきて欲しくないし、せっかくの旅が楽しめなく
なってしまうので、特に女の一人旅の人は気をつけて欲しいと思いました。カウチサーフィンを始める前に
カウチサーフィンの事について調べているときにマサトさんのサイトを見ていたので、きっとカウチサーフィンを
これから始めようと思っている人、興味がある人がたくさん見ているんじゃないのかなと思い
この事を少しでもいいのでブログに載せてもらえたら言いと思いメールしました。

長々と読んでくれてありがとうございます。

______________________________


このように、ポジティブのレファレンスがある人でも、100パーセント安心とは言えないようです。
やはり女性は女性のホストを探すのが一番なのかもしれません。

会ったこともない人の家に泊まることになるカウチサーフィン。
危険な側面があることは否めません。

カウチサーフィンの危険性:エマの場合

カウチサーフィンの危険性:エマの場合

カウチサーフィンの危険性、エマの場合
(エマ。ドイツ・リューベックにて)


カウチサーフィンはとても楽しいです。
さまざまな国の、いろいろな人と出会うことができるので、毎日がとても刺激的です。

でもやはり、中には悪い人もいます。
カウチサーフィンを利用するにあたっては、そのあたりを考慮に入れておかないと危険なこともあるかもしれません。

特に女性は用心した方がいいでしょう。


その点、ドイツ人のカウチサーファー、エマは慎重です。

実はエマというのは偽名です。
彼女は実際に会って、その人が信用できると判断するまでは本名を明かしません。


また、実際にカウチサーフィンをする前に、何度も相手とメールのやり取りをします。

その過程で

「こいつ怪しい」

と思ったら会いません。


実際、エマは私の家に泊るまでに何度も私とメールのやり取りをしました。

その時私は、

「この人はなんでこんなに頻繁にメールを送ってくるんだろう。
 カウチサーフィンをペンパル探しの場と勘違いしてるんだろうか?」

と思っていました。

実は探りを入れられてたんですね。


その後エマは私の家に泊ったわけですから、一応私は彼女の審査に合格したということでしょう。

ふっ、甘いなエマ。
私の本性を見抜けなかったとは。



現在エマは、インドでのホストを探しています。
比較的簡単に見つかったのですが、問題はその後です。

例によって相手と頻繁にメールのやり取りをする過程で、その男性に不信感をいだきました。
そして相手の男性にきっぱりとこう言ったそうです。

「勘違いしないで。
 カウチサーフィンはデート・サイトじゃないのよ。」

その男性はカウチサーフィンのプロフィールを抹消したそうです。


残念ながら、このような男性は大勢います。
女性カウチサーファーのみなさん、気をつけましょう。
カウチサーフィンには危険が潜んでいます。


エマに関するその他のカウチサーフィンの記事:

エマとの再会

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カウチサーフィンの危険性:イヴェッタの場合

カウチサーフィンの危険性:イヴェッタの場合

カウチサーフィン(シンガポール、イヴェッタ)、渡月橋
(カウチサーフィン愛用者のイヴェッタ:嵐山の渡月橋にて)


カウチサーフィンがメディアに取り上げられる場合、
ともすれば良い面ばかりが取り上げられがちである。

でも、考えてみてほしい。
まったく見知らぬ者同士がインターネット上で知り合い、メールを何度か交換しただけで同じ家に寝泊まりするのである。
普通に考えると、カウチサーフィンとは、とても危険に満ちたシステムだ。

特に女性の場合は注意が必要だろう。


私がホストしたイヴェッタはイギリス人。
だが、今はシンガポールに住んでいる。

彼女はスキューバダイビングのインストラクターをしており、
とても活発な性格の女の子。

世界中あちこちを飛び回り、カウチサーフィンの愛用者でもある。


そんな彼女から、カウチサーフィンで危険な思いをした体験談を聞いた。


イヴェッタがインドネシアを旅行した時のこと。
彼女はここでもカウチサーフィンを利用した。
ホストはインドネシア人の若い男性。
とても親切で、バイクであちこち案内してくれたという。

だが、彼の家には部屋は一部屋しかない。
そのことはあらかじめイヴェッタも承知していた。

だが、そのインドネシア人男性はイヴェッタに、「ベッドで一緒に寝よう」、と言ってきたのだ。

もちろんイヴェッタは断った。
それでも男性はしつこく彼女に迫ったとか。

こういうこともあろうかと、イヴェッタは寝袋を持参していた。
床に寝袋を広げて、さっさと寝てしまったそうだ。

そうか。
だから私の家に来た時も寝袋を持参していたのか。

それにしても度胸があるな、イヴェッタは。
そんな状況でよく眠れるものだ。

おそらくその男はその夜、悶々として眠れなかったろうに・・・



その次の日、件のインドネシア人男性はまた新たな要求をイヴェッタにしてきた。

「今から友人の主催するパーティーに行くんだけど、
 君は僕の彼女ということにしてくれない?」

怒ったイヴェッタはその家を出て、ホテルに宿をとったとか。

それにしてもこの男性、打たれ強いというか、無神経というか・・・


カウチサーフィンには危険はつきもの。
カウチサーフィンをするにあたっては、相手の理不尽な要求を突っぱねるだけの精神力が求められる。


イヴェッタの関連記事:

ごめん、すっかり忘れてた

がさつな女とカウチサーフィン

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カウチサーフィンの危険性:リリィーの場合

カウチサーフィンの危険性:リリィーの場合

カウチサーフィンの危険性:リリィーの場合


カウチサーフィンは危険な側面もあります。
特に女性は気をつけた方がいいです。

以前私がホストしたイギリス人カウチサーファー、リリィーから聞いた話を紹介します。



リリィーは私の家に来る前には、別のホストの家に泊まっていました。

彼は30代の日本人男性。
あまり英語が堪能ではなく、会話はほとんど成立しません。

リリィーは最初から彼に対して違和感を感じていましたが、
それは言葉の壁のせいだろうと思っていたそうです。

そのホスト氏、会話が無いぎこちなさをカバーしようとしたのか、
リリィーにお酒を勧めてきました。

最初はリリィーも彼に付き合って飲んでいたのですが、
だんだんと彼の目つきが怪しくなってきました。

どうもかなり酔いが回ってきたようです。
その後もしきりとリリィーに酒を勧めるホスト氏。

しかも都合の悪いことに、彼の部屋は一部屋しかありません。
こんな泥酔男と一緒に寝るのはゴメンだ、と、
彼女は彼の家を飛び出して、その夜は深夜営業の喫茶店で過ごしたそうです。



実はこの男性、京都のカウチサーフィンの世界ではかなり有名な人です。
ネガティブ・レファレンスもたくさんついています。

こんな男の家に女一人で泊まりに行くリリィーにも落ち度があったと言わざるをえません。
実はリリィーは、あまりよく彼のプロフィールを読んでいなかったのです。


この男性、どうやら一度、カウチサーフィンから登録抹消処分を受けているようです。
その後、名前を変えて再びカウチサーフィンの世界に戻って来たのです。



彼についているネガティブ・レファレンスには次のように記されています。


「夜中にふと気配を感じて、目が覚めました。
すると、彼が私を見下ろしているではありませんか。

最初は彼が何をしているのかわかりませんでしたが、
なんと、彼は私の寝顔を見ながらマスターベーションをしていたのです!」


こんなレファレンスがついている男の家に泊まりにいく女性なんていませんよね、普通に考えれば。

ところが、驚いたことに、このレファレンスの後にも、多くの女性カウチサーファーが彼の家に泊まっているのです。
おそらく、彼のプロフィールを読まずにカウチリクエストを送ったのでしょう。


このように、カウチサーフィンには危険な側面もありますが、
このケースの場合、事前にレファレンスをよく読んでいればトラブルを防ぐことができたはずです。

相手のプロフィールをよく読む。
カウチサーフィンの基本中の基本ですね。


ちなみに彼は女性しかホストしません。


同じく私がホストした台湾人カウチサーファー、アンも彼にカウチリクエストを送ったことがあるそうです。

カウチサーフィンの危険性・アンの場合
(一番左がアン)


アンが、
私の友達も一緒に泊まっていい?
と尋ねたところ、彼はこう尋ねたそうです。


「その友達というのは男か?女か?」


アンが「私の友達は男よ」と答えると、ホストを断られたそうです。


一つ屋根の下で一緒に寝泊まりするのです。
当然、カウチサーフィンには危険な側面もあります。
特に女性のカウチサーファーのみなさん、気をつけましょう。

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カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



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