カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

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葵祭で接待だ。

偶然というのはおもしろい。


私は今、旅行の計画をたてている。

どうせならすでに一度訪れた国ではなく、なるべくまだ訪れたことのない国を優先的にまわりたいと思っているのだが、
ルートの関係でどうしても再び同じ国に立ち寄らなければならないこともある。

もちろん、飛行機を使えば簡単にスキップすることができるのだが、よほどのことがないかぎり陸路を使いたい。
ガタゴトと車体が揺れるのを感じながらじっくりと、次なる目的地へと向かう腹を固める。
そういう旅が私は好きだ。

もちろん、飛行機を使った方が快適で早い。
最近は電車よりも安い運賃の格安航空会社も珍しくなくなった。

それでも、点から点へと「びゅーん!」ひとっ跳びする感覚には違和感を覚えてしまう。
それになにより、土埃にまみれながら地べたを這いずり回る旅のスタイルの方が、不器用な私には似合っていると思う。
「生きてる実感」を味わえるような気もする。


陸路で何か国も周遊する場合、どうしても前に訪れたことのある国をもう一度通過せねばならないケースもでてくる。
今回の私の場合、ルーマニアがそれだ。

この国は以前訪れたことがあり、シギショアラやブラショフ、ブラン城などはすでに見てしまっている。

ジプシーとカウチサーフィン

ドラキュラ城

残っているのは、交通が不便で辺鄙なところにある場所ばかりだ。
それらの場所は公共交通機関の接続も悪く、移動するのにかなりの時間を要する。
すでに行ったことのある国にあまりたくさんの時間を割くのも考え物だ。
ここは観光はあきらめ、ひたすら移動に徹しようか。

そう考えていたまさにその時、カウチリクエストを受け取った。
私が行こうかどうしようかと思案していた、まさにそのものずばりの場所、スチャバからだ。
話がうますぎる。
これはもしかして、ルーマニアが俺を呼んでいるということなのか。
ここはひとつ、流れに逆らわず、おとなしく身をゆだねることとしよう。

さらに都合のいいことに、彼はかなりの数のホスト経験がある。
彼と仲良くなっておけば、ルーマニアで心強い存在となるかもしれない。
彼が京都にいる2日間、至れり尽くせりのもてなしをしよう。
彼は知らなかったようだが、運のいいことにその日はちょうど葵祭にあたる。
きっと喜んでもらえることだろう。
これでさらにポイント・ゲットだ。

先に恩を売っておいて、自分が旅行するときにもとをとる。
いかにもせこい考え方だ。

だが、サーフするだけしといて、自分はほとんどホストをしないという輩だっておおぜいいるのだから、
このくらいは許容範囲だろ。



(葵祭会場の京都御所を警備する、京都府警の騎馬隊)

京都三大祭のひとつ、葵祭。
混雑は覚悟の上だが、それでもものすごい数の人間だ。
地下鉄の駅からは、数分おきにどっと人の群れが吐き出されてくる。

待ち合わせ場所をピンポイントで決めておいてよかった。
もしも「地下鉄 烏丸駅で」などとあいまいな約束をしていたら、
きっと永遠に彼と会うことはできなかっただろう。


私がジョージを見つけるとのほぼ同時に、彼の方でも私を見つけた。
力強い手でがっしりと握手を求められる。
そしてすぐに彼のマシンガン・トークが始まった。
ロシア人を連想させるその声は、低くて太い。

東欧訛りのある英語でまくしたてるものだから、話についていくことができない。
ルーマニア人ってもっと静かで、朴訥としたイメージがあったのに、彼はぜんぜんちがう。
よどみなく次から次へ言葉が飛び出してくる。






撮影ポイントをもとめてさまよい歩くジョージ。
カメラを構えるその目は真剣そのものだ。
葵祭に対する期待の大きさの表れだろう。


なにかトラブルでもおこったのか、予定時刻になってもなかなか葵祭りの行列は姿を見せない。
ルーマニアのガイドブックを持ってきていたので、彼にスチャバのことを聞いてみることにした。

「おおっ! 俺の小さな町が日本のガイドブックに載っている!
 しかもナンバー・ワンだ!!!」

モルドヴァ地方の教会群は世界遺産に登録されている。
ガイドブックに載っていても当然なのだが、世界遺産とはいえ、彼にとっては日常のありふれた光景なのだろう。

たしかにガイドブックの地図にはスチャバに番号1がふられているが、それはあくまでも便宜上のものだ。
それを彼は「ガイドブック一推し!」というふうにとらえたのだろう。

機嫌を良くしたのか、ジョージはさらにまくしたてる。

「マサト、お前はスチャバに来るのか?
 いつだ?
 日程が決まったらすぐに知らせろ。
 俺が車で5つの修道院を案内してやる」

なんと!
予想以上の展開になってきた。
この地方は公共交通機関の便が悪く、地球の歩き方には、

「5つの修道院を1日で巡るには、タクシーかレンタカーを利用したり、旅行会社に個人ツアーの手配をするしかない」
と書いてある。
そんな不便な場所をジョージが案内してくれるというのだから、これほどありがたいことはない。
カウチサーフィンがもっともその威力を発揮する瞬間だ。

ジョージ様、あなたが京都にいる間は、私が責任をもってお世話させていただきます。







今日はあいにく小雨がぱらつく天気。
おかしいなあ。例年この時期は気持ちよく晴れる日が多いのに。

そういえば去年の葵祭は元KGBの女スパイと一緒だったっけ。

KGBとカウチサーフィン

あれからもう1年もたつのか。







葵祭というのは、ただ行列が行進するだけ。
そこには音楽もないので、ほんとに静かです。

「え? これだけ?」

ジョージはなんだか拍子抜けしたよう。
たしかに「京都三大祭り」というわりには、少し寂しいような気もする。
絢爛豪華な衣装には莫大な費用がかかっているはずなんだけど、なんだか派手さがない。
まあ、これが京都らしいといえばそうなんだろうけど。











行列の最後尾が通り過ぎた後、見物客たちはいっせいに動き始めます。
これだけの人数がみな地下鉄の入り口に殺到するので、もうにっちもさっちもいきません。

「こりゃだめだ。この調子じゃあ改札口にたどりつくまでに日が暮れてしまう。歩こう」

途中でコンビニに寄り、パンをかじりながら歩く。
その間もジョージのおしゃべりはとまらない。
ほんとに陽気な男だ。

錦市場は気に入ってもらえたようだ。
ジョージは大きなカメラで頻繁に写真を撮っている。

さらに清水寺へと向かうが、その間も雨は降ったりやんだり。
こんな日でも、着物のレンタルをする人はけっこういるようだ。
ジョージはこの日本の着物が気に入ったようで、着物姿の女性を見かけるたびに写真をパシャパシャ撮っている。

もちろん、自分も一緒に写ることも忘れない。

「マサト、頼む。シャッターを押してくれ」



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あっ! この野郎、ひとりで4人も独占しやがって。
半分こっちによこせ。


「いやー、マサト。 日本の女の子っていいなあ」

ジョージはかなりご満悦のようだ。
彼には黙っていたが、その女の子たちは4人とも台湾人だぞ。


清水寺の後は伏見稲荷へと向かったのだが、雨が本降りになってきた。
これにて本日の「接待」は終了。
天気予報によると、明日は今日とはうってかわって快晴になるらしい。

明日も気合入れていくぞ。

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テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

今週もシンガポール人とカウチサーフィン

先週に引き続き、今回のカウチサーフィンもシンガポールからのゲストです。

彼女の名はエイミー。

エイミーとは実際に会う前からLINEでやりとりしていました。

こんなふうに、事前に積極的にコンタクトをとってくるカウチサーファーとのカウチサーフィンは、とても有意義なものになる可能性が高いです。

なので、今回のエイミーにもかなり期待していました。


そして予想通り、エイミーはかなり積極的な女の子でした。

初対面だというのに構えたところがなく、ずーっと笑顔です。

南国に暮らす女の子らしく、太陽のようなまぶしい笑顔です。


私の家に到着するなり、彼女の発した第一声は、

「マサト、今日は私と一緒に来てくれるんでしょ?」

今日は平日の昼間。

学生でもない私の都合などおかまいなしです。

見事なまでのずうずうしさ。

だから東南アジアの女の子って好きです。





「京都らしい所へ連れて行って」

というエイミーのリクエストに応えて、まずは東寺へ。

五重の塔に驚嘆の声をあげる彼女。



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こんなにノリノリの子と一緒だと、こちらもつられてテンションが上がってきます。


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伏見稲荷の参道にあるおかき屋さんにて。


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伏見稲荷大社の千本鳥居にて。


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ごきげんまくりのエイミー。


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この子は写真を撮る時だけでなく、ずっとこんな感じで笑顔を振りまいていました。

シンガポール人って、どうしてこんなにも明るいんだろう。

同じアジア人でも、まったく異なる人種のように思えてきます。


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夕食は京都駅ビルにある京都拉麺小路で。

エイミーとは今日初めて会ったばかりだというのに、とても仲良くなれたような気がします。


「わたし、さくらんぼの茎を舌で結べるのよ」とエイミー。

「私はキスがうまいのよ」と言いたいのだろうが、そんな話を俺にしてどうする。



ラーメンをすすりながら、

「どうして日本にはこんなにもたくさんのラブホテルがあるのか」という話題になったのですが、

彼女の口ぶりから、シンガポール人は性に関しては、現代日本人よりも少し保守的な印象を受けました。


「日本は住宅事情が悪いから、ラブホテルのような場所が必要なんだよ」

あれ? 住宅事情ならシンガポールの方がひどいんじゃないかな。

国民のほとんどは高層住宅に住んでいるし、成人してからも親と同居している若者も日本より多そうなイメージがある。

「じゃあシンガポールの若者はどこでエッチをしているんだ?」

「結婚するまではしてはいけないということになってるわ」

「じゃあシンガポールのカップルはみんな、結婚するまでがまんしているのかい?」

「そんなことはないけど・・・」


さすがにこういう質問には答えにくそうにするエイミー。


「じゃあシンガポールこそもっとラブホが必要なんじゃないか。若者の多くは親と同居してるんだし。」

「家の人が出払ってる時を見計らってこっそりするのよ。そんなこと私に言わせないでよ」

と言ってしまった後でエイミーは、

「って、友達が言ってた」と付け加えた。


そんな落ち着きのない情事、俺はいやだなあ。




テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

今夜こそきっと

「マサト、あなたにもう一度会いたいの。明日会える?」

中国から来たカウチサーファー、ヴィヴィアンから連絡があった。


彼女は前回の訪問時、さんざん思わせぶりな態度をとっておいて、結局はイケメン京大生のもとへと走った。

その時の様子


ヴィヴィアンは現在、奈良を旅行中なのだが、明日、また京都に戻ってくるらしい。

てっきりまた、例のイケメン京大生に連絡をとるものとばかり思っていたのだが、

どうやら今回は私の方を選んだらしい。


ふふふ。

そうか、そうか。


ようやく俺の魅力に気がついたか。

なかなか男を見る眼があるじゃないか。



_____________________________



しかし、待ち合わせ場所に現れたのはヴィヴィアンだけではなかった。

彼女のほかに、2人の女の子がいる。


「この子たちも伏見稲荷を見たいって言うから、一緒に連れてきちゃった。

 別にかまわないでしょ?」


てっきりヴィヴィアンとふたりきりになれると思っていたのに・・・


しかし、ものは考えようだ。

今の私の状況は、「両手に花」どころか、ハーレム状態じゃないか。

むしろラッキーと呼べるんじゃないか。



それにしても、この間のファブリッツォといい、カウチサーフィンとは関係ない人と出会うことが増えてきたな。




左から、ヴィヴィアン、エリカ、アリス。

エリカとアリスは香港の人。

大阪に宿をとっていて、今日は日帰りで京都までやってきたらしい。


でも、ヴィヴィアンは中国は北京の人。

いったいどういう知り合いなんだろう?


「さっき電車の中で会ったの」

なんだ、友達じゃなかったのか。



同じ中国といっても、北京と香港とでは話す言語が異なるらしい。

私にとってはどちらも同じ中国語にしか聞こえないのだが、3人は疎通に苦労していた。

お互いの言語を多少は理解できるのだが、むしろ英語で話した方が通じやすいくらいだと言っていた。




3人とも伏見稲荷が気に入ったようで、結局すべてのコースを歩ききりました。




この神社はキツネだらけです。




きつねのストラップお守り。


カウチサーフィン(CouchSurfing):ヴィヴィアン(中国)、伏見稲荷大社

写真を撮る時、ヴィヴィアンはおもいっきり体を密着させてくれるから好きです。




4人で記念撮影した時、さりげなく腕を組んでくるヴィヴィアン。


え? まさか、まさか・・・

今夜は期待してもいいですか?



_________________________________



ヴィヴィアンは中国人なので、外見は日本人とそれほど変わらない。

だからよくお店の人なんかに日本語で話しかけられる。


そのたびにヴィヴィアンはうれしそうな顔をする。

「私って、そんなに日本人に見える?」


見えるよ。日本人になりたいの?

「なりたーい! だから日本の習慣とか、いっぱい教えてね」



彼女の希望により、さっそく 「ヴィヴィアン日本人化計画」 が始まった。


電車の中で飲食を始めようとした彼女を制止する。


「日本では、公共の場所で物を食べるのは、とても行儀が悪いことなんだよ」

「どうして? 中国ではみんな食べてるわよ。

 これ、電車の中で食べようと思って買ったのに。

 それに、せっかく温かいのを買ったんだから、すぐに食べないと冷めちゃうじゃない」


そんなに食べたいのなら、勝手にすれば。


「マサトは食べないの?」

俺はいいよ。


「どうして?

 私ひとりだけ食べるのなんていやよ。

 マサトも一緒に食べてよ。

 私のことを愛してるのならできるはずよ。

 お願い、わたしのために、食べてっ!」

 

公衆の面前で「愛してる」とか言うなよ。

あー、恥ずかし。




京阪電車の車両の中に、肉まんの匂いを充満させたのは私たちです。

ごめんなさい。




銀閣寺にも行きました。


ここで、ヴィヴィアンは中年の男性に話しかけられます。

私たちが英語で話していたのを聞いたその男性は


「姉ちゃんはどこから来たんや?

 インドネシアか?」


などとぬかします。


それを聞いたヴィヴィアンは涙目に。

「まさとー、私、日本人には見えないの?」


大丈夫だよ、ヴィヴィアン。君は日本人以上にかわいいから心配しないで。

このおっさんの目は腐ってるんだ。気にしちゃだめだよ。




下賀茂神社に向かう途中で、河合神社に立ち寄りました。


「日本第一美麗神」

とは、なんと仰々しい。



河合神社の「河合」を「かわいい」とかけているらしい。





この河合神社の特色は、何といっても「鏡絵馬」。

手鏡の形をした絵馬というのも珍しい。




なんとか閉門前に下賀茂神社にたどりつくことができました。


こちらの絵馬は神々しい。

今年の干支、「へび」です。

しかも白くてデカい。




もう日暮れに近かったので、下賀茂神社の中はガラガラ。

最後に厳かな雰囲気を味わうことができて、3人とも満足してくれたようです。




京都駅ビル内にある拉麺小路でラーメンを食べた後、エリカとアリスは大阪へと帰っていきました。

やっとヴィヴィアンとふたりきりになれた。


ふぅー。

長い道のりだったな。

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テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

インドネシア人気質

3人のインドネシア人とカウチサーフィン(CouchSurfing)



京都駅前になんだか人だかりが。

なんだあれは?




京都のマスコットキャラクター、「まゆまろ」でした。

子供たちに触られまくってるせいか、お肌の色がくすんでないかい?




こちらはカニ。

北陸地方のマスコットキャラクターのようです。




今回のカウチサーフィンのゲストはインドネシアから。

ピュトリとそのお友達たちです。


彼女と会うのはこれで3度目。

1度目はインドネシアのジャカルタで。

2度目は京都で。

ピュトリ@京都

ピュトリ@ジャカルタ・インドネシア


ついこの間、日本に来たばかりだというのに、またまたの来日。

彼女はよほど日本がお気に入りらしい。

うれしいかぎりです。



ピュトリたちとは、朝の10時くらいに会う予定だったのですが、

12時になってもまだ連絡がありません。


奈良から京都までそんなにかかるはずがないので、心配になってメールを送ってみました。

「今どこにいるんだい?」

「奈良公園から電車の駅に向かってる途中なんだけど、

お店の前を通る度に私の友達は中に入っていっちゃうもんだから、全然進まないのよ。

ごめんなさいね」



奈良公園から駅までは普通に歩けば30分もかからない。

すでに数時間が経過しているというのにまだたどりつかないとは、ある意味、スゴい。



結局、彼女たちと会えたのは夕方になってからでした。

この時間だと、お寺は閉まってしまうので、伏見稲荷に向かいます。






2匹のキツネの口の間に石を投げ入れることができれば、願い事がかなうらしい。




常にハイテンションの彼女たち。

これだからインドネシアの人って大好きです。













夕食はお好み焼き。


同じインドネシア人でも、出身地域によって微妙に顔つきが異なるんですね。

ちなみに左の二人はイスラム教徒です。



ジャカルタ、メダン、バリ。

みんなそれぞれ住んでる場所が違います。

今度インドネシアに旅行するのが楽しみだな。




ピュトリはおみやげをくれました。

インドネシアといえば、やはりこれ、バティック。

以前、他のカウチサーファーからももらったので、これで2つ目です。




ピュトリの友達もインドネシアのお菓子をくれました。

箱には「スラバヤ」って書いてありますね。




家に帰り、箱を開けてみてびっくり。

すでに封が切られていて、半分くらい食べらているじゃありませんか。


これって、おみやげっていうより、

飛行機の中で食べきれなかっただけじゃ・・・


そんなインドネシア人がやはり好きです。


テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

清水寺の桜

今回のカウチサーフィンは、アルゼンチン人のふたり。

ミカエラとジェニファーです。


私は1年ほど前に、同じくアルゼンチン人の女の子、カミラとベレンをホストしたのですが、

ミカエラとジェニファーは彼女たちから私のことを紹介されたのだそうです。


カミラたちのことは、今でもよくおぼえています。

かわいい子たちだったなー。

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-676.html


なので、今回も期待していたのですが・・・



ミカエラたちから電話がかかってきたのは、約束した日の1日前。

「夜以降じゃないと会えないよ」と言っていたのにもかかわらず、昼間からバンバン電話をしてきます。


しかも受話器の向こうの声は低く、しゃがれている。

英語があまり得意でないのか、文章ではなく、ぶつ切りにされた単語が飛んでくる。


・・・

あまりフレンドリーな雰囲気じゃないな。

今回のカウチサーフィンは、あまり楽しくないかも。



(伏見稲荷大社)

実際に会ってみると、彼女たちはなかなかおもしろい人たちでした。

さすがは陽気なラテン・アメリカン。

やはり南米から来たカウチサーファーにハズレはありません。

すっかり意気投合して、京都を案内することになりました。


もしかして俺、ノせられてる?





清水寺ではおもしろい行列に遭遇。


おおっ、僧兵だ!







この人が一番偉い人っぽい。

曇り空なので本来なら傘はいらないはずなのだが、

まあこれも演出のひとつなのでしょう。




最後尾にも僧兵。

カウチサーフィンを始めてから、清水寺には何十回も来ましたが、

こんな行列を見たのは初めてです。


ラッキーだったな、ミカエラ。




今日はなんだか肌寒い一日。




桜は満開だというのに、曇り空がうらめしい。

ツいてなかったな、ミカエラ。








清水寺というのは不思議な場所だ。

紅葉と桜、どちらも絵になる。






いつも混んでる清水参道だが、桜のシーズンはさらにすごい。

沿道の土産物屋さんは笑いが止まらないだろうな。




京都観光には、実質、今日一日しか費やせないミカエラとジェニファー。

このまま「ねねの道」を北上して、銀閣寺まで強行軍だ。

テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

お見上げ (カミラとベレン、アルゼンチン)



日本に帰国してから、初めてとなるカウチサーフィン。

アルゼンチンからの二人組の女の子、カミラとベレンです。



これまで数百人のカウチサーファーと京都観光をしてきて、少し食傷気味だった私ですが、
3ヶ月もの間 東南アジアをさまよった後は、「日本」に飢えています。

おかげで、今回のカウチサーフィンは、私自身、大いに京都を満喫することができました。


京都観光で外せないのがここ、伏見稲荷大社。

夏祭りの終了直後だったようです。
境内にはたくさんの飾り付けがあり、より一層「日本」らしさが演出されていました。


カミラはこの提灯を持って帰りたいと、後片付けをしている人と交渉したのですが、あえなく却下。

残念だったね。





同じく伏見稲荷大社。




次は清水寺。
ここも京都観光の定番中の定番ですね。




今日はちょっと趣向を凝らして、胎内めぐりをやってみました。

ただ単に真っ暗やみの中を歩くだけなんですが、まあいいでしょう。
久しぶりの京都なんだし。




地主神社の恋占いの石に挑戦するカミラ。




夏真っ盛りの猛暑日のため、観光客は少なく、比較的やりやすかったです。




がんばれ、もう少し。







清水寺と言えば、「音羽の滝」




八坂神社では琵琶の弾き語りも行われていました。

うーん、京都らしくていいね。




日本を代表する食べ物と言えば、もう寿司しかないでしょう。
昨日はコンビニの寿司弁当だったので、今日は少しバージョンアップしました。

ビールと寿司、最高!




アルゼンチンの女の子って、どうしてこんなに素敵な笑顔ができるんでしょうね。

日本に帰国して第一弾のカウチサーフィンが、彼女たちのようないい人達でほんとによかった。
幸先のいいスタートです。




カミラとベレンがくれたお土産。

アルゼンチンのお茶のような物らしいです。




手作りのアルゼンチンの国旗。
かわいいです。


そして、文字に注目!

「お見上げ」????

本人は「お土産」と書きたかったようです。
かわいすぎる!


ちなみにカミラは大の日本ファン。
日本語を一生懸命に勉強中です。

彼女のカウチサーフィンのプロフィールでは、
こんな日本語を見つけることができます。



「私たちは易しくて、頭の柔らかくて人が好きです。晏然な人も大好きです.
盛んな人も大好きですよ。」


「晏然な人」ってどんな人だ?

「盛んな人も大好きですよ」って・・・

そんな事カミングアウトしちゃってもいいのか?



ツッコミどころ満載の文章です。



テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

お願い、これを使って・・・

メイサン(シンガポール)とCouchSurfing(カウチサーフィン)

CouchSurfing(嵐山・桂川サイクリングロードの桜。)

嵐山・桂川サイクリングロードの桜。
今日は天気も良く、京都観光にはもってこいです。


きつねのせんべい。伏見稲荷大社にて。
(きつねのせんべい。)

まず最初に向かった先は伏見稲荷大社。
途中にはいろんなお店があります。

お稲荷さんの近くというだけあって、やはりキツネ関連の物が多いです。


せんべいを無料でゲット!

メイサンがせんべいを買おうとすると、お店のおじさんが
「お金はいらない。」
と言ってサービスしてくれました。

やはりかわいい女の子は何かとお得ですね。
もちろん私にはくれませんでしたとさ。


カウチサーフィン(伏見稲荷大社の門。)
(伏見稲荷大社の門。)

CouchSurfing(伏見稲荷大社の狐。)

伏見稲荷大社には狐の像がたくさんあります。
この2匹のキツネの口の間に石を投げて、
見事くぐらせることができれば願い事が叶うとか。

メイサンは一発で成功しました。
なかなか運動神経の良い子らしい。


伏見稲荷大社内にある2匹の狐の像。

拡大図。


カウチサーフィン(いなりずしをほおばるメイサン。)

いなり寿司も伏見稲荷大社の名物です。


カウチサーフィン(八坂の塔。)
(八坂の塔。)

伏見稲荷の後は清水寺へ。


CouchSurfing(ねねの道沿いのとうふまんじゅうのお店。)

ねねの道沿いのとうふまんじゅうのお店には行列ができていました。
このお店はなかなかサービスが良く、とうふまんじゅうを一個しか頼んでいないにもかかわらず、
お茶は2人分くれました。


カウチサーフィン(メイサン。清水寺にて。)
(清水寺)

CouchSurfing(清水の舞台。)
(清水の舞台。)

カウチサーフィン(清水寺でおみくじを引くメイサン。)

おみくじを引くメイサン。
変な顔。


CouchSurfing(地主神社の恋占いの石に挑戦中のメイサン。)

地主神社の恋占いの石に挑戦中のメイサン。

ん?
ということは彼氏いないのか。
しめしめ。


CouchSurfing(地主神社の恋占いの石。)

見事達成。
おめでとうございます。

君さえよければ、今すぐにでも彼氏ができますよ。


カウチサーフィン(清水寺とメイサン。)

清水の舞台を背景に。
残念ながら、桜はすでに見ごろを終えてしまいました(2012年4月16日(月))。


CouchSurfing(トトロに食われるメイサン。)

トトロに食われるメイサン。


納豆はいかが?

夕食に納豆を食べている私を見たメイサンが一言。

「うへえ、気色悪ぅー。
 ほんとにそんなの食べるの?」

もちろん。
君の分もあるよ。



____________________________________




夕食後、なんだかメイサンの様子が変です。
普段は陽気で活発な彼女ですが、なんだかモジモジして何かを言いたそうな表情。

「マサト、お願いがあるんだけど・・・」


時刻はもう深夜。
二人きりの部屋で女の子が恥じらいながらするお願いといったら、
もうあれしかありません。


昨日会ったばかりなのに展開が早いな~。



「これを使ってくれない?」

そう言ってメイサンが取り出したのは、





毛穴パック中の私。


毛穴パックでした。


「マサト、あなたちゃんと肌の手入れしてる?
 鼻の周り、かなり黒ずんでるわよ。
 ずーっと気になって仕方なかったの。
 お願いだからこれを使ってきれいにしてちょうだい。」


昨日会ったばかりの子になんでそんなこと言われなきゃならないんだ。
それとも、もしも私が身だしなみをきちんと整えて清潔にしたら
彼氏にしてくれるとでもいうのだろうか?


私は普段は毛穴パックなんてしません。
最後にこれを使ったのはいつだったっけ?

以前付き合っていた彼女に命令されて、仕方なくやった記憶があります。
もう何年も前の話です。



その夜メイサンはスカイプで夜遅くまで誰かさんと話し込んでいました。
どうやら彼氏がいるようです。

じゃあなんで地主神社の恋占いの石をうれしそうにやってたんだ?
私の説明を聞いていなかったのかな。



そっかー。
やっぱり彼氏いるんだよな。
これだけかわいいんだからいて当然だよな。

なんだかやる気が失せた。
明日も一緒に観光する予定なんだけど、キャンセルしようかな。





メイサンに関する他の記事:

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-540.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-541.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-542.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-543.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-544.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-545.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-549.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-564.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-565.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-566.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-577.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-578.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-579.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-585.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-670.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-672.html

http://couchsurfingkyoto.blog.fc2.com/blog-entry-673.html

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

沈黙の後で

イ(中国)とCouchSurfing(カウチサーフィン)


私の写真を撮るイ。

電車の中でお互いの写真を撮り合うイと私。
はたから見れば、さぞかし間抜けな光景なのでしょう。


CouchSurfing(舞妓姿のイと私。)

平日の午前中だというのに、舞妓変身のお店は大混雑。
ああそうか。
世間は春休みなのですね。


カウチサーフィン(イ。二年坂にて。)
(二年坂)

慣れない舞妓姿に、歩きにくそうなイ。
階段を上り下りするときには彼女は私の腕にすがります。
ラッキー!
役得ですな。

ついでに胸の感触も味わおうと思ったのですが、
固い帯に阻まれます。
無念。


CouchSurfing(着物の女の子たちと。清水寺にて。)
(清水寺)

着物姿の女の子たちと一緒に記念撮影。


カウチサーフィン(他の外国人旅行者と。)

すると、他の外国人観光客も
「俺も!」
と言って割り込んできました。


CouchSurfing(すっかり人気者のイ。)

いったん侵入を許すともう流れは止まりません。
「私も!」「俺も!」
と次から次へと記念撮影をしていきます。


カウチサーフィン(記念撮影はまだまだ続きます。)

芸能人気分を味わいたい方は是非、
舞妓姿で清水寺界隈を練り歩いてみてください。


CouchSurfing(後ろ姿のイ。地主神社にて。)
(地主神社)

イは舞妓の後ろ姿が気に入った様子。
しきりと「後ろからの写真をもっと撮って!」とせがみます。


地主神社の名物「恋占いの石」もやはり大混雑。
舞妓姿で歩きにくいイはさすがに断念しました。


人形祓い
(人形祓い)

ごついカメラは舞妓姿には似合わないと思うぞ。


丑の刻参り
(丑の刻参りの解説)


カウチサーフィン(イと私。清水の舞台を背景に。)

清水の舞台を背景に写真を撮っていると、
「きれいな人。
 何かの撮影なのかな?」
といった声が聞こえてきます。

本物の舞妓のわけないだろ。
ヨタヨタ歩いているイを見て気付かないのかな。


CouchSurfing(後ろ姿のイ。清水の舞台を背景に。)

大きく開いた背中が艶っぽいです。


カウチサーフィン(托鉢僧とイ。)
(托鉢僧と)


とうふまんじゅう

舞妓の衣装を脱いで身軽になったイはまるで別人のよう。
さっきまでしずしずと歩いていたのに、今は飛ぶように歩きます。
おしとやかだった話し方も、普段のイに戻ってしまいました。

舞妓姿の時にはがまんしていた食事も今では存分に楽しめます。
食べ物を求めて跳び回るイの姿は女豹を連想させます。


とうふまんじゅう

彼女が最初に目をつけたのは「とうふまんじゅう」
私の分も買ってくれました。


カレーパン

イはカレーパンも買いました。
私の分も。


カレーパン

豆腐料理屋

昼食の場所としてイが選んだのは豆腐料理屋。
たしかに京都らしいお店ですが、値段が高そう・・・


豆腐作りに挑戦中の私

このお店では自分で豆腐を作れるんですね。
砂時計を片手に、ひたすらかき混ぜる私。


豆腐を料理中のイ

好奇心旺盛なイもやってみます。


豆腐料理

イはごま豆腐がとても気に入ったようです。
もちもちした触感がたまらないとか。


完成した豆腐

完成した豆腐。

「豆腐なんてどれも同じだろ。」
と思っていた私ですが、とんでもない。

もうスーパーで売っている1丁100円の豆腐なんてとても食べられません。


夕暮れにたたずむイ。伏見稲荷にて。

伏見稲荷の山頂からはきれいな夜景が見れます。
とてもいい雰囲気なので、カップルの方はぜひ!

まだカップルになりきれていない二人にもおススメです。
自然に肩を抱くことができるかもしれません。
私は失敗しましたが。


___________________________


イはとても素敵な女性です。
ドキュメンタリー映画の監督として、普段は大勢の部下を指揮する彼女。
沈着冷静で、一見するとどこにも隙はなさそうに見えます。

でも、イは自分の感情をとてもストレートに表現するんですね。
やはり映画の仕事に携わっている人は感性が豊かなのでしょうか。


そして、イとの会話はとても楽しい。
教養豊かで知性にあふれる女性と一緒にいると、
自分がどんどん成長していくのが実感できます。


イはけっして美人ではないし、グラマーでもありません。
でも、なぜか彼女には惹かれるんですね。



日没は伏見稲荷の頂上で迎えました。

だんだんと暗くなっていく街並みを眺めているうちに
二人とも無口になっていきます。

なんでイはさっきから黙っているんだろう。
沈黙が重い。

眼下には家々の灯がゆらゆらと揺れながら輝いています。
時折強い風が吹く度に彼女の肩を抱き寄せたくなる衝動に駆られます。

そんなことをしたらきっとイは怒るんだろうなあ。
でも、明日には他のカウチサーファーがうちにやって来るんだよなあ。



と、そこでまたしても携帯の呼び出し音が静寂を切り裂きます。

このタイミングで電話をかけてくる奴と言えば、やはりマリエラか?
違いました。
明日来るはずだったカウチサーファーが、予定を早めて今夜から泊まりたいということです。

私はイに尋ねます。

「他のカウチサーファーが今夜私の家に泊まりたいって言ってるんだけどいいかな?」

「あなたの家なんだから、あなたが決めて。」

イはピシャリと答えます。

そりゃそうなんだけど、なにもそんな言い方しなくたっていいじゃないか。




帰りのバスの中でイが尋ねます。

「マサト、あなたはなぜ結婚しないの?したくないの?」

そりゃあ、結婚はしたいさ。
でも、今まで付き合った女性とはうまくいかなかったんだ。

「あなたはいい人なのになぜなのかしら?」

なんでだろうね。
俺と付き合ったらその答えがわかるかもしれないよ。

試してみる?

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

デイビッド、ケイティ(イギリス)、クラリッサ(イタリア)、キティ(香港)

カウチサーフィン(デイビッド、ケイティ、イギリス)、(キティ、香港)

今夜はイギリス人のカウチサーファー、デイビッドとケイティが家に泊まります。
彼らのおかげで過ちを犯さずにすみました。
でも少し残念。


カウチサーフィン(イタリア、クラリッサ)、金閣寺にて。

翌朝にはイタリア人のカウチサーファー、クラリッサも加わり、さらににぎやかに!
だんだんカウチサーフィンらしくなってきました。

彼女はイタリア人らしくとても陽気。
最初に出会った時はとても大きなハグで挨拶してくれ、
一緒に写真を撮る時も当然のように肩を抱いてくれます。

カウチサーフィンを始めてから、美人と会うことが多くなりました。
毎日がドキドキです。


金閣寺にて。キティとクラリッサ。

金閣寺をバックに記念撮影をするキティとクラリッサ。
デイビッドとケイティは嵐山を観光しているので、しばらく別行動です。


カウチサーフィン(イタリア、クラリッサ)、金閣寺にて。

寒そうにしているクラリッサ。
この日は陽が射してはいたものの、かなり冷え込みました。
モデルのように美しい彼女は何をしていても絵になります。


カウチサーフィン(クラリッサ、イタリア)、金閣寺内で絵葉書を物色中

金閣寺の中の土産物屋で真剣に絵葉書を選ぶクラリッサ。


回転寿司屋にて

今日の昼食も回転寿司。
キティは本当に寿司が好きです。

それにしてもキティ、なんだその露出度の高い服装は。こんな寒い日に。
回転する寿司を探すフリをして覗くぞっ!


カウチサーフィン(キティ、香港)、伏見稲荷の食堂にて。

伏見稲荷の参道沿いで「うずら」の焼鳥を発見したキティ。
食べ物に対する好奇心が人一倍強い彼女はさっそく試していました。

「うずら」の焼鳥って、伏見稲荷の名物だったんですね。
知りませんでした。

それにしても1羽730円なんて、ちょっと高すぎのような気がします。


カウチサーフィン(キティ、香港)、鯛焼き。

うずらだけではまだ物足りないのか、今度は鯛焼きを食べるキティ。
彼女の写真は食べてばっかりだな。


キティ(香港)、スカーフで寒さ対策

あまりの寒さのため、口元をスカーフで覆うキティ。
その恰好で銀行に入ったら警察に通報されるぞ。


カウチサーフィン(デイビッド、イギリス)、伏見稲荷にて。

ここ伏見稲荷大社でデイビッドとケイティたちと合流しました。
イギリスから来た彼らは寒さ対策もバッチリです。


カウチサーフィン(ケイティ、イギリス)、(キティ、香港)、伏見稲荷大社にて。

ケイティとキティ(伏見稲荷大社にて)。
写真を撮る時くらいそのスカーフを外せよ、キティ。


デイビッド。伏見稲荷大社の千本鳥居にて。

デイビッド。伏見稲荷大社の千本鳥居にて。
なんなんだ、そのポーズは?
カウチサーフィンをやってる人は変な人ばっかりだな。


カウチサーフィン(キティ、香港)、伏見稲荷大社の千本鳥居にて。

キティ。伏見稲荷大社の千本鳥居にて。
山賊か、お前は!


カウチサーフィン(ケイティ・デイビッド、イギリス)、(クラリッサ、イタリア)、(キティ、香港)。東寺にて。

伏見稲荷の後は東寺に行ったのですが、時間が遅かったためすでに閉まっていました。
終了時間も把握していないとは、京都ガイドとしての私の面目は丸つぶれだな。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

「おもかる石」とロアルド、アストリッド(ノルウェー)

ロアルド、アストリッド(ノルウェー)とカウチサーフィン

カウチサーフィン(ロアルド、ノルウェー)

京都・伏見稲荷大社の「おもかる石」に挑戦中のロアルド。

「おもかる石」とは、
・まず願い事をする
・石を持ち上げる
・もし、自分が思っていたよりも石が軽ければ願いがかなう
・自分の想像よりも石が重たければ、願い事はかなわない
といわれているものです。


京都・伏見稲荷大社の「おもかる石」

「楽勝だったよ!」
と笑顔のロアルド。

いや、持ち上げられたかどうかが問題なんじゃなくて、
自分の予想より重かったか軽かったか、ってことなんだけど・・・
説明が足りなかったか。


カウチサーフィン(アストリッド、ノルウェー)

真剣に願い事をするアストリッド。

そんなに本気にならなくても・・・


京都・伏見稲荷大社の「おもかる石」に挑戦するアストリッド

なにやら満足げなアストリッド。
きっと、予想よりも軽かったのでしょう。
彼女はいったい何をお祈りしたのでしょうか。


カウチサーフィン(ロアルド、ノルウェー)、鞍馬温泉にて。

鞍馬温泉を満喫するロアルドと私。

最初、この写真を無修正でフェイスブックに掲載したところ、
ペギーからクレームがつきました。

そこで急きょ、局部を塗りつぶすことになりました。
ロアルドの楕円の方が若干大きいのは気のせいです。


カウチサーフィン(ロアルド、アストリッド、ノルウェー)、私の家の台所にて。

この日はロアルドとアストリッドが夕食を作ってくれることになりました。
これもカウチサーフィンの楽しみの一つです。


ロアルドとアストリッドの作ってくれた料理。

ロアルドとアストリッドの作ってくれた料理。

残念ながら、ノルウェーの伝統的な料理ではありませんでした。
彼らが適当に考えて作ったものだそうです。
それでもみんなでワイワイ食べる食事は楽しいものです。


カウチサーフィン(ロアルドとアストリッド、ノルウェー)、私の部屋にて。

彼らの作ってくれた料理はマカロニを主体に、レタスやトマト、チキンにアボカドなど、
いろんな食材が含まれています。
かなりのボリュームがあり、結局残ってしまいました。


_________________________


今回のカウチサーフィンはノルウェー人のカップル。
ロアルドとアストリッドは、ダンス教室で知り合ったとか。
なかなかロマンチックですね。

彼らは日本に来る前は家族と一緒に2週間ほどタイを旅行していました。
その後、彼ら二人だけ家族と別行動になり、日本へやって来たとか。

というのも、ロアルドは大の日本好き。
ゲームやアニメにも詳しいです。
日本語も少しだけ話せます。

アストリッドの方もスタジオ・ジブリの映画はほとんど全て見たとか。


なかなか感じの良いカップルだったので、京都の街を一緒に散策することになりました。
ロアルドとアストリッドにはあまり時間がなかったので、行く場所を絞り込まなければなりません。

一日目の今日は伏見稲荷と鞍馬温泉。
あいにく雨が降ってきたので、この二つしか回れませんでした。



アストリッドの通っている大学は、偶然にも、ペギーが留学先の候補の一つに挙げている大学です。
そこでペギーとアストリッドはスカイプで会話することになりました。


「なんでノルウェーの大学に行きたいの?」

とのアストリッドの質問に、ペギーはこう答えました。

「私、ノルウェー人の男の子が好きなの!」



さようなら、ペギー・・・・


テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



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