カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

スロバキア初夜のホスト

今回の東欧旅行での記念すべき第一号ホストが確定しました。

当初はブラチスラバでカウチサーフィンのホストを探していたのですが、カウチリクエストをことごとく拒絶され続け、ついに断念せざるを得なくなりました。

そこでブラチスラバ近郊の都市でホスト候補を探していたのですが、やはりスロバキア第一の都市、ブラチスラバに比べると人口が極端に少ない。
それに比例してカウチサーファーの数も少ない。

あれだけたくさんのカウチサーファーがいたにもかかわらずホストを見つけることができなかったのです。
こんな小さな街で見つかるわけが無い。

なかばヤケになって放ったカウチリクエストがヒットしました。
しかも大金星です。
「これはちょっと無理かなあ」
と思っていたのですが、なんでもやってみるもんですね。

彼女の名はポーリーナ。
なんと19歳の女の子。
カウチサーフィンに登録したてのホヤホヤの新人さんです。

そしてこの娘、とびっきりの美人なんですよ。
東ヨーロッパ最初のホストがこんな美少女だなんて、これは幸先の良いスタートです。

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しかし、ここまでの道のりはけっして平坦なものではありませんでした。

彼女は両親と住んでいるのですが、私が彼女の家を訪れるちょうどその日、ご両親はバカンスへ出かける予定なのです。

当然両親は反対しました。
それはそうです。
年頃の愛娘と得体のしれない東洋人の男を二人きりにして、バカンスになんて行けるはずがないですよね。


「待っててマサト。
なんとかして両親を説得してみせるから」

がんばれポーリーナ。
お義父さん、お義母さん。
大切なお嬢さんは私が責任を持って守りますから、どうかバカンスを楽しんできてください。


ポーリーナが両親を説得するのに一週間もかかりました。
なんとか私を泊めてくれることにはなったみたいですが、これはあまり歓迎されてなさそうっぽいな~。

それでも俺は行くのさ。



私の経験上、美少女の友達はまた美少女である可能性が高いです。
類は友を呼ぶってやつですね。

そしてポーリーナの親友もまたえらい美人でした。
彼女もカウチサーファーです。


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ほえええ。
ほんとに君たち未成年かい?
いったい何を食ったらそんなに色っぽくなるんだよ。


とにかく最初のホストは決まりました。
あとはスロバキアへ向かって突き進むのみです。

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テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

miss 台湾

モニカ(スロバキア)とローラ(イングランド)とカウチサーフィン(CouchSurfing)


ここのところ、ブログの更新が遅れにおくれて、とんでもないことになっている。

なんとか遅れを取り戻そうとがんばってはいるのだが、なかなか追いつけない。

いかん。

このままでは記憶が風化してしまう。

忘れないうちに記録を残しておかねば・・・



というわけで、これからこのブログの時系列はかなりでたらめなものになります。

季節があっちへ行ったりこっちへ行ったりするかもしれませんが、あまり気にせずに読み進めてください。


今回は最近のお話です。

といってももう一週間くらい過ぎちゃってるんだけどね。



スロバキア人のモニカは今回の旅行に対して、並々ならぬ熱意を抱いているらしい。

かなり詳細なスケジュールを組み立てている。

彼女の作成した旅程表を見せてもらったが、今日も盛りだくさんの内容となっていた。

下賀茂神社、金閣寺、とこのあたりまではいいのだが、その後に高山寺にも訪れるつもりらしい。

そして再び嵐山まで戻ってきて、伏見稲荷へ。


私も旅行する場合はタイトなスケジュールだが、いくらなんでもこれは無茶だ。

せっかく外国に旅行に来たのだから、「あれも見てやろう、これも見てやろう」という気持ちになるのは理解できるが、ものごとには限度というものがある。


高山寺は距離があるし、バスの接続もよくない。

なのでそこを予定から削除することをモニカに提案した。


しぶしぶそれに従った彼女だが、

「その他は全部まわれる?」

と不安そう。



たとえ高山寺を外したとしても、この日の予定は京都の北の端から西の端、そして南の端までまわるという、かなりの強行軍になる。

モニカもそのことは理解しているらしい。



だが大丈夫。

ちゃんと全部観光できますよ。

そのために私がいるのだから。




(下賀茂神社の入り口)

まずは最初の目的地、下賀茂神社。

まだ朝も早いというのに、なんだか騒がしい。

あれ? この神社っていつもこんなに人が多かったっけ?

ゴールデンウィークだからかな。






理由はすぐに判明した。

今日は流鏑馬神事が行われる日だったのだ。

流鏑馬というのは、疾走する馬の上から矢を射かけるあれである。

私は思わず興奮した。


「今日は流鏑馬だったのか! モニカ、君たちはツいてるよ。とても日本らしい行事を見ることができるぞ」

京都に住んで20年以上。

カウチサーファーと一緒にあちこち歩き回り、「京都通」を自認していた私だが、

実はこの流鏑馬はまだ見たことがない。



あたりを見渡すと、大きなカメラを抱えた人々が、すでに場所取りを始めている。

我々は朝早くに到着したので、幸い、まだまだスペースがある。

「これは最前列で迫力ある流鏑馬を見ることができるぞ」

私の胸は期待に高鳴った。



「どこがベストポジションだろう?」

早くいい場所を確保したかった私だが、モニカとローラの反応は鈍い。

流鏑馬と聞いてもピンとこないらしい。


場所取りなんかよりも、彼女たちの興味はもっぱら土産物屋にあるようだ。


今日は特別な祭りの日ということもあって、下賀茂神社の参道にはいくつかの屋台が並んでいる。

臨時のおみやげ屋では、流鏑馬にちなんだお守りを売っていた。

おそらくこれらを買えるのは今日だけなのだろう。

モニカは弓矢と的をかたどったお守りを買っていた。

なかなかしぶいチョイスだ。



「流鏑馬神事は何時からですか?」

みやげものを売っている巫女さんに聞いてみた。


しかし、返ってきた答えを聞いてがくぜんとする。

なんと、儀式が行われるのは午後からだというのだ。


まだ数時間もあるというのに、大勢の観光客がすでに場所取りをしている。

観覧席のチケットを買うために行列もできている。


今なら最前列の特等席で流鏑馬を見ることができるが、そのためにはこの下賀茂神社で何時間も釘づけされることになる。

今日一日でたくさんの名所をまわりたいモニカたちにはそんな時間の余裕はない。

残念ながら、流鏑馬はパスするしかなさそうだ。


うかつだった。

カウチサーファーをガイドするなら、前もって行事の有無をチェックしておくべきだった。

京都には無数の寺社がある。

毎月なんらかの行事がある。


この流鏑馬のことも前もって知っていれば、それにあわせてうまくスケジュールを組むことも可能だったかもしれない。


私が悔やんでいると、

「お祭りを見たいんでしょ、マサト?

 私たちのことならいいのよ。自分たちでまわれるから、あなたはここに残って流鏑馬を楽しんで」


モニカはそう言ってくれているが、その表情は複雑だ。

今日は私が一緒についてくることを見越して、ルートの確認もしていないにちがいない。

外国人をふたりほったらかして、自分だけ流鏑馬鑑賞するわけにはいかない。



「いいよ、この祭りは来年もあるから」

彼女の手前、そう言わざるをえなかった。




流鏑馬の会場。

こんなに近くで見ることができるのか。

さぞかし大迫力なんだろうな。




この道を馬が疾走することになるのか。

けっこう長い距離があるなあ。

さぞかし迫力のあることだろう。


うう、見たかった。

来年は忘れずに来よう。




河合神社にも寄りました。

「かわいい」と「河合」をかけているこの神社。

手鏡を模した絵馬が特徴的です。






鴨川にて。

左がモニカ。

彼女はスロバキア人なのだが、今は台湾に住んでいる。


右がローラ。イギリス人。

彼女とはなんだかうまがあわない。

私が話しかけても返事はうわのそら。

京都を案内しても、あいづちもろくにうってくれない。

なんかやりにくいなあ。



見知らぬおっさんとは話なんかしたくないのだろうか。

だが、ある意味彼女の反応はまともだ。

今回私にカウチリクエストを送ってきたのはモニカ。

ローラはカウチサーファーではなく、モニカと一緒に旅行しているだけ。

出会った瞬間に十年来の知己のようにふるまうカウチサーファーという人種は、やはり特殊なのかもしれない。



この後、伏見稲荷へと向かうのだが、バスは1時間に1本しかない。

しかも今はゴールデンウィークの真っ最中。

バス停には長蛇の列ができている。

少し不安になった。

「ちゃんと全員が乗れるのだろうか。

 まさかここまできてバスに乗れないなんてことはないよな」


と思っていたらそのまさかが起こった。

ぎゅうぎゅうに詰め込んでも、乗れない人が出てきたのだ。

このバスを逃したら、次のバスが来るのは1時間後。

みんななんとか乗り込もうと、無理やりに突進してくる。

バスの運転手がマイク越しに叫ぶ。


「もう一杯でこれ以上は乗れません!
 
 次のバスは1時間後です。

 JRの電車をご利用ください。

 電車なら15分間隔で運行しています。」



なんということだ。

伏見稲荷には何度も行ったことがあるが、始発駅でバスが満員になってしまったのを見るのはこれが初めてだ。

さすがはゴールデンウィーク。



我々はなんとか乗り込むことができたが、少なからぬ人数の人を残したまま、バスは出発した。




バスを降りて、伏見稲荷へと向かう道も混雑していた。

参道にずらりと並んだお店からはいい匂いが漂ってくる。


モニカは店の前で足を止め、何枚かのせんべいを買っていた。

しょうゆ味やわさび味。

おいしそうだ。



購入したせんべいをモニカはうれしそうに私に見せてくる。

その仕草がまるで


「マサトも食べる?」

と言っているように見えたので、


「いや、いいよ。

 せっかく君が買ったんだから、自分で食べなよ」

と答えたのだが、どうやら早とちりだったようだ。



「Oh...」

モニカは再び財布を取り出し、私にも買ってくれた。


なんだか俺が催促したみたいな形になってしまった。

そんなにものほしそうな顔をしていたのだろうか。





伏見稲荷の本殿の中には、平安時代(?)の衣装をまとった人が大勢いた。

観光客も足を止め、なにかを待っているようだ。

聞けば、祭りの今日はこれからなにかの催しが行われるらしい。

我々もその場に立ち止り、社務所の中から出てくるであろう行列を待つことにした。



しばらくしてこの祭りのメインイベントであろう行列の登場となったのだが、なんだかしょぼい。

音楽はないし、10人ばかりの人がそそくさと歩いて通り過ぎるばかり。

カメラを構えて待っていたモニカたちも肩透かしをくらって、ちょっともの足りなそうだ。






伏見稲荷の名物、千本鳥居も大混雑。

いつもなら外国人観光客の姿が目立つのだが、ゴールデンウィークの今日はさすがに日本人観光客のほうが圧倒的に多い。


写真に他人が写らないようにするのはほとんど不可能だ。




ローラは相変わらず愛想が悪い。

私の説明もろくに聞いていないようだ。


もしかして俺って嫌われてるのかな。

なんだか悲しくなってきた。



伏見稲荷の次は金閣寺。

京都駅から出るバスはやはり混んでいて、始発駅ですでに満車となる。

我々は運よく座ることができたのだが、周りを見渡してみると半分くらいは外国人。


このバスは観光地にしか止まらない急行バスなので、地元の人は乗っていないようだ。

どういうわけか、我々の周りにいる乗客は中国人ばかりだった。



見た目は日本人と変わらない彼女たちだったが、中国語でにぎやかに話している。

突如、その輪に加わった者がいる。

ローラだ。


「えっ? ローラ、君、中国語しゃべれるの?」


驚いていたのは私だけでなく、ローラに話しかけられた中国人の女の子たちも意外そうな顔をしている。

無理もない。

金髪で目の青い白人がいきなり中国語をまくしたて始めたら、誰だって面食らう。


モニカは台湾に住んでいるというのは知っていたが、実はこのローラも台湾で英語の先生をしているのだそうだ。

台湾に住むようになってまだ半年ほどだというが、ローラは流ちょうな中国語をあやつる。

中国語の勉強を始めたものの、その発音の難しさにほとほと困り果てている私からすれば、彼女の中国語はまぶしく見えた。

イギリス人の彼女にとって漢字はまるで暗号のように見えることだろう。

だが、日常的に漢字を使っている日本人にとって、中国語を学ぶのにそれほど抵抗はないはずだ。


「もう一度中国語を勉強してみよう」

白人の口から猛烈な勢いで繰り出される中国語を聞きながら、私はそう決意した。





金閣寺を観光する前に、寿司を食べた。

彼女たちは寿司が大好きらしく、すでに築地でも食べているらしい。

築地の寿司を食べた後に回転寿司に連れていくのも気が引けたが、モニカたちは一向にかまわない。

タッチパネルで注文した品が、コンベアに乗って「びゅーん!」と飛んでくる様子を嬉々としてビデオに収めていた。


あれほど愛想の悪かったローラも、今では積極的に私に話しかけてくるようになっている。

今まではただお腹がすいていただけなのかもしれない。

寿司を食べ終わって満足したのか、ローラは堰を切ったように私に向かってしゃべり続けた。

いつまでたっても終わらない会話にしびれを切らし、

「いつまでしゃべるつもり? そろそろ行かないと金閣寺が閉まっちゃうわよ」

とモニカが苦言を呈したほどだ。


あまりのローラの豹変ぶりにびっくりしたが、こういうサプライズなら大歓迎だ。





最後にモニカはおみやげをくれた。

台湾のパイナップルケーキだ。

台湾の定番のおみやげらしいのだが、これがまたうまい!

一気に全部たいらげてしまった。








思えば前回台湾を訪れてからもうずいぶんと時間が経つ。

今はピーチも就航して、驚くほど安い値段で台湾まで行くことができる。

また夜市で屋台のはしごをしたいな。


いや、その前にまだ見ぬ土地、スロバキアが先か。

テーマ : 京都旅行
ジャンル : 旅行

NUDE WALK

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア))、スイーツの調理中

この間ラルが作ってくれたスイーツは、
お世辞にも美味とは言えない代物でした。

どうやら私の表情にそれは現れていたようで、
ラルは申し訳なさそうにしています。

そのリベンジというわけでもないのでしょうが、
今朝もラルがルーマニアのスイーツを作ってくれるといいます。

生卵にココア、砂糖、チョコレートを加えてかき混ぜています。

私も試しにかき混ぜてみましたが、
かなり粘着力のある食材です。

大丈夫か?
こんなの本当に食べられるのか?

ルーマニアのスイーツ

完成図。

さっそく食べてみましたが、
この間のミルクとご飯のスイーツに比べると、
かなり正統派です。

ただ、とにかく甘い!

朝から食べるにはちょっと甘すぎます。

しかし、せっかくラルが作ってくれたのです。
おいしくいただきました。

栄養もありそうですしね。

このスイーツはルーマニアの子供たちの間では大人気だそうです。



ところで、
話は昨日の夜にさかのぼります。

シャワーを浴び終わったラルが、
私に向かって叫びます。

「マサト、少しの間、目をつぶっててくれる?」

風呂場から彼らの部屋へ行くには、
私の部屋を通らなければなりません。

どうやら彼女は服を着ずに通過したいようです。

目をつぶったフリをして、
薄目を開けていようか。

でも、私の目の前にはミハエルがいます。

そんなことはできそうにありません。

ラルが再び叫びます。

「ミハエル!
 
 マサトはちゃんと目をつぶってる?」

私が目をつぶってることを確認したラルが
風呂場から我々のいる部屋へと入ってきます。

石鹸のいい香りがします。

風呂上がりの火照った体温を感じることができるくらい近くを彼女が通り抜けます。


彼女が部屋の扉を閉めた後、
目を開けてミハエルの顔を見ると、
茫然としています。

「terrible,terrible」
と何度もつぶやいています。

その表情から察するに、
どうやらラルは下着すら身に着けずに私の横を通過していったようです。

しまった。
たとえミハエルに半殺しにされても、
チラッとでも見ておくべきだった。


カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、出発

そしてついに彼らともお別れの時がやってきました。

ラルもミハエルもとてもいいカウチサーファーだったので、
別れが名残惜しいです。

最後に写真を撮ったのですが、
ピンボケしてしまいました。


彼らはもうしばらく日本を旅行した後、
韓国へと向かいます。

心から旅を楽しんでいるように見える彼らを見ていると、
私も旅行に行きたくなってきました。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

LONG DAY

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、バスの中

今日も引き続き、ラルとミハエルと一緒に京都観光です。

バスの中でラルに膝枕をしてもらうミハエル。

う、うらやましすぎる。

公衆の面前でなんてハレンチな!

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、と私。八坂の塔

八坂の塔をバックに記念撮影、
といきたかったのですが、
肝心の五重塔は隠れてしまっています。

残念。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、地主神社

清水寺の中にある地主神社で恋占いの石に挑戦するミハエル。

恋占いの石が世界一似合わない男、それはミハエル。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、恋占いの石

周りに人がほとんどいなかったので、
なんなく成功するミハエル。

「これでミハエルは新しい彼女をゲットできるよ」

と私が説明するとラルが怒ります。

「マサトさん!

 なんてことをしてくれたのよ!」

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、地主神社にて。

ミハエルに対抗して、
ラルも恋占いの石に挑戦します。

お前ら、人もうらやむ仲の良いカップルなんだから、
恋占いの石なんて必要ないじゃん!

とツッコミたくなるのをなんとかこらえました。

もちろんラルも成功。

お互い新しい恋人を見つけることができそうでよかったね。

と皮肉を言う私を尻目に、
ラブラブのラルとミハエルでした。

勝手にしてください。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、恋占いの石に挑戦

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア))、清水寺にて。

清水寺をバックに写真を撮るラル。

ちなみに、何度教えても、
彼女は清水寺の名前を覚えることができませんでした。

やはり、外国人にはこの発音は難しいようです。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、清水寺の音羽の滝にて。

清水寺の音羽の滝について私が説明すると、
さっそく列に並ぶラルとミハエル。

とても好奇心旺盛な二人です。

観光ガイドのしがいがあります。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、清水寺の音羽の滝にて。その2

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、清水寺の音羽の滝にて。その3

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、三年坂にて

清水寺の帰り道に二年坂、三年坂にも寄りました。

この坂で転ぶと、
寿命が二年、または三年縮むから気をつけて!

と私が説明すると、
なぜか彼らに大ウケしました。

「マサトのギャグは面白い!」

と言って、ミハエルは私の背中をバシバシと叩きます。

ギャグじゃないんですけど。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、私と。八坂神社にて。

八坂神社でミハエルと一緒に写真を撮りました。

ミハエルはどんなポーズをしてもかっこいいなあ。

ちなみに彼と私はほとんど同じ年齢です。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア))、八坂神社にて。

お辞儀のポーズをとるラル。

なんか違うような・・・

カウチサーフィン(チェコ共和国、花の匂いをかぐラル(ルーマニア))、

花の匂いをかぐラル。

彼女はどんなポーズをしても美しいです。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、と私。哲学の道にて。

この写真、私は好きです。

なんとなく映画のワンシーンっぽくないですか?

私も彼らみたいに、
もっと気のきいた表情をすればよかった。

ちなみにこの写真は、
哲学の道を歩いている時に撮りました。


三人ともとてもお腹が空いていたので、
この後、河原町の寿司屋に向かったのですが
お店はつぶれて無くなっていました。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、と私。先斗町にて。

ピザを食べ終わった後、
先斗町を散歩しました。

彼らともかなり打ち解けてきたためか、
ミハエルは頻繁に私と肩を組むようになりました。

でも、私はミハエルと肩を組むのはいやです。

身長差をいやでも意識せざるをえないからです。

彼に肩を抱かれる私は、
まるで捕虜になった日本兵です。


芸者さん。祇園にて。

祇園で芸者ハントもしました。

さすがに土曜日の夜だけあって、
たくさんの芸者さんを見ることができました。

芸者さんと一緒に写真を撮ろうとして、
ミハエルは何人かの芸者さんに声をかけたのですが、
あっさりと無視されました。

みなさんとてもお忙しいのでしょう。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

夏越しの祓え(北野天満宮)

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア))、私と。渡月橋にて。

6月30日。
この日は夏越しの祓えという行事があちこちの神社で執り行なわれます。

というわけで、チェコ共和国からのカウチサーファー、ルカとミハエルと一緒に、
北野天満宮へ行ってきました。

京福電車の嵐山駅へ向かう途中、
渡月橋で記念撮影。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、渡月橋にて。

やはりヨーロッパ人は見栄えがいいですね。
絵にかいたようなカップルです。
ルカの帽子も良く似合ってます。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア))、私と。北野天満宮にて。

予定より遅れて北野天満宮に到着しました。
それでもなんとか夏越しの祓えの儀式が始まる時間に間に合いそうです。

時計の針を気にしている私を尻目に、
彼らはのんびりと写真を撮ってます。

急がないと儀式を見過ごしてしまうぞ!

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、私と。北野天満宮にて。

ミハエル:「なんで牛の彫像なんかがこんなところにあるんだ?」

その牛をなでるとご利益がある、
と私が説明すると、
さっそく牛の頭をなでるミハエル。

ミハエルはこの牛の像が気にいったようです。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア))、北野天満宮にて。

ルカもうれしそうに牛をなでて遊んでます。

だから、急がないと儀式に遅れるんだってば!

夏越しの祓え(北野天満宮)

ギリギリ夏越しの祓えに間に合いました。
思ったほど人は多くはなかったです。

夏越しの祓え(北野天満宮)その2

厳かに儀式が執り行われます。
これぞ日本の神社って感じです。
きっとルカやミハエルも喜んでくれることでしょう。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア))、私と。北野天満宮

厳粛な儀式も、
ルカの手にかかればパーティーに変身してしまいます。

ま、楽しんでくれればそれでいいんですけどね。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア))、北野天満宮の夏越しの祓え

儀式も終わり、
いよいよ茅の輪くぐりです。

儀式の意味もよくわからないままに、
ニコニコしながら茅の輪をくぐるルカ。
無邪気でかわいいです。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、北野天満宮の夏越しの祓え

ルカとは対照的に、
無愛想なミハエル。

笑えよ。
ちょっとは楽しそうにしろっ!

怖いんだよ、お前の顔は!

夏越しの祓え(北野天満宮)、私

もちろん私も茅の輪をくぐります。
京都に住んでもう20年ほどになりますが、
この行事は私にとっても初めての体験です。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))、私と。北野天満宮にて。

茅の輪くぐりを終えた後、神社の方からお菓子をいただきました。
なんて太っ腹なんでしょう。

北野天満宮を後にする前に、
門の前で記念撮影。

ルカとミハエルには、夏越しの祓えをそれなりに楽しんでもらえたようです。
よかった。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア)、なかう

安い日本食のレストラン、
という彼らのリクエストをうけて、、
北野白梅町のなか卯で食事にしました。

食後のデザートに、
抹茶プリンを御馳走してくれたルカとミハエル。

それにしてもミハエルの顔は怖い!
たとえ笑顔でも迫力があります。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ミハエル(スロバキア))、私の部屋にて。

なんだかとても疲れました。
一晩寝ても、疲れがとれません。

ついついうたた寝をしてしまう私。

そんな私の寝顔を優しく見守ってくれるミハエル。
意外といい奴なのかもしれません。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア))、私の部屋にて。

疲れているのはルカとミハエルも同じです。

もうすでに日は高く登っているというのに、
布団を敷いたままです。

寝る気まんまんです。


ところでこの写真、
ルカが私をベッドに誘っているように見えなくはないですよね。

おっと!
もしも、そんな想像をしていることがバレたら、
ミハエルに殺されてしまいます。

ルカの作った料理

とても疲れているのにもかかわらず、
この日の朝食はルカが作ってくれました。

野菜をふんだんに使った、
とてもヘルシーな料理です。


なんだかんだいって、
ルカとミハエルはとてもナイスなカップルです。

楽しい数日間になりそうな予感がします。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

もう一泊

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))


ルカとミハエルとも今日でお別れ、
のはずだったのだが、
なぜか彼らは今夜もここにいる。


京都の後は大阪に行く予定だったのだが、
大阪のホストと連絡がとれない、という。


詳しい住所や、待ち合わせ時刻を教えてほしいと頼んでいたのに、
彼からいっこうに連絡が来ないそうだ。


だが、私にはその理由がわかる気がする。


今朝、ミハエルはその大阪のホストと電話で話をしていた。

ミハエルの声は太くて大きい。

傍で聞いていると、
まるで恫喝しているようだ。


「俺たちはあんたの住所をまだ聞いていない。

 すぐにメールで送ってくれ!

 今夜、何時に会える?」


本人にはそんなつもりはないのだろうが、
ミハエルの口調は攻撃的に聞こえる。


朝からこんな電話をかけてこられて、
大阪のホスト氏はきっといやになったのだろう。

以後、ミハエルが何度彼に電話しても、
けっして出ようとしないそうだ。


気持ちはわかるが、
とてももったいないことをしましたね、大阪のホストさん。


なぜなら、ルカとミハエルはとてつもなく素晴らしいカップルだからです。


ルカは10個ものバウチをもらっている。


もちろん、カウチサーフィンのレファレンスやバウチは、
必ずしも万能ではない。


でも、彼らに関しては、
たくさんバウチされているのもうなずける。


そんな彼らとも、
明日は本当にお別れだ。

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ジャンル : 旅行

ダブル・ショック

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))

今日もルカとミハエルと一緒に京都観光に出かけた。

彼らの希望で、
夕食は寿司に決定。

ところが、
あろうことか、
河原町三条の回転寿司が閉店していた。

なんてこった。

ここの寿司屋はカウチサーファーと来るにはとても便利な立地だったのに。


予定を急きょ変更して、
シェーキーズのピザの食べ放題へと向かう。

そこでピザを食べていると、
不意に見知らぬ女の子から声をかけられた。

「テレビ見ましたよ」

最初は何のことかわからなかったが、
先日放送されたカウチサーフィンの番組のことを言っているらしい。

なんてこった。

私がテレビに映ったのはほんの短い時間だけだ。

それなのに顔を覚えられてる?

もう悪いことはできないな。



ちなみに今日も彼らは私のコンピューターを使って作業をしている。

私のコンピューターのCPUの9割以上は彼らに占有されている。

ということで、
今日も写真のアップはできませんでした。

まあいいか。

それも今日限りだ。

彼らとも明日でお別れか。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

最後まで食べましたよ。

カウチサーフィン(チェコ共和国、ラル(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))

最近猛暑が続いている。

そのせいか、昼寝をするのが日課になってしまっている。

私だけではない。

現在、うちに泊まっているラルとミハエルも一緒に寝ている。

大の大人三人が、天気の良い昼間っからゴロゴロと。

なんて不健康な絵だ。


結局、我々が一日の行動を開始したのは午後の3時だ。

早くしないと、
嵐山のモンキーパークが閉まってしまう。


このようにスタートは遅かったのだが、
今日はかなり密度の濃い一日だった。

もちろん写真もたくさん撮った。

だが、またもやアップできない。

彼らが故郷に写真を送るのに私のパソコンを使っているからだ。

いったいいつまでかかるんだ?


それはそうと、今日は夕食後にちょっと一悶着あった。

私が皿を洗おうとすると、
ラルとミハエルが寄ってきた。

「私たちが洗うわ」

だが、すでに私は洗い始めていたので、
彼らの申し出はありがたくお断りした。

すると、意外なリアクションが返ってきた。

ミハエルは
「バシッ!」
と私の肩をたたく。

ラルはというと、
舌打ちをしている。


なんだなんだ?
その反応。

そんなに皿洗いがしたかったのか?


食後のデザートはラルが作ってくれた。

ルーマニアの伝統的なスイーツだ。

が、このスイーツ、
日本人にはとうてい受け入れられない代物なのだ。

ご飯と牛乳という最悪のコンビネーション。

もちろん写真を撮りましたよ。

できれば明日、アップします。


そしてこのデザート、
ラルには申し訳ないけれど、
私には合いませんでした。

おそらく、二度と口にすることはないでしょう。

気のせいか、
お腹がゴロゴロいってます。


そして、明日もルーマニアの伝統的なデザートを作ってくれるそうです。

今度はどんな珍味なんだろう。

た、楽しみだなあー。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

重たい

カウチサーフィン(チェコ共和国、ルカ(ルーマニア)、ミハエル(スロバキア))

ルカとミハエルはとてもフレンドリーなカップルだ。

一緒にいるととても楽しい。

できるかぎり親切にしてあげたい。


ということで、
今、彼らは私のパソコンを使って、
故郷に写真のデータを送信中だ。

数時間かかるらしい。

そのせいで、私の写真をブログにアップすることができない。

だから今日はブログの更新はありません。

明日は写真をアップできますように。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



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