カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

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最新ウクライナ情勢 2014年7月

今回の旅行では、東ヨーロッパの国すべてを周る予定なのですが、もちろんその中にはウクライナも含まれています。
しかし、やはり気になるのが現地の治安状況。
マレーシア機だけでなく、ウクライナの軍用機も相変わらず撃墜されています。
親ロ派の抵抗もまだまだ続きそう。

外務省のホームページによると、「渡航延期勧告」がでているのはウクライナ東部とクリミア半島のみ。
私が行く予定の地域は「十分注意」なので、なんとか旅行はできそうです。

でも、実際のところはどうなんでしょうね?
べつに外務省の情報を疑っているわけではありませんが、やはり気になります。

そこで、カウチサーフィンを通じて知り合った人たちに聞いてみることにしました。
まずはロシア人のマリア。

「今度ウクライナに行こうと思うんだけど、なにか耳寄りな情報ない?」

「あそこは私の管轄外なのよ。
 それに、もしなにか知っていたとしても、あなたに教えるわけないでしょ」

さすがは元KGB. 口が堅い。
でもどうせなら、映画や小説のように、

「肯定も否定もしない」
とか、
「私にはそのことを口外する権限がない」
とか言ってほしかったな。
ああいうシチュエーションにあこがれてるんだよ。


次にウクライナ人のヴィーカに聞いてみました。

「今の時期にウクライナを旅行するのはあまりおすすめしないわ。
 キエフやリヴィウはまだ大丈夫だと思う。
 でも、オデッサはいろいろと不穏な話を聞くから、やめておいた方がいいんじゃないかしら」

えっ、そうなの?
オデッサもヤバいの?
外務省の情報とはちょっと違うな。

ヴィーカはウクライナ人なのですが、現在はギリシャに住んでいます。
なので彼女の持っている情報は間接的なもの。
ここはやはりオデッサに住んでいる人に直接聞いてみる方が確実かもしれません。

あいにくオデッサに住んでいる知り合いはいなかったので、カウチサーフィンのコミュニティを利用することにしました。
東欧の国というのは閉鎖的なイメージがあったので、反応は薄いかもなー、と思っていたのですが、
1通メッセージを送っただけですぐに5、6通の返事が返ってきました。
これは予想外です。

彼らの話を総合すると、5月や6月くらいまでは混乱を恐れて、オデッサを訪れる観光客はほとんどいなかったそうです。
ところが、7月に入ってからは状況が好転し、大勢の人がやってくるようになったとか。
だから安心してオデッサに来いよ、ということでした。

「でも、お前が来る8月の下旬は黒海の水は泳ぐにはちょっと冷たいけどなー」

そうなのか。 日本でもお盆を過ぎたら海水浴場はガラガラになるからなあ。
じゃあウクライナ美人の水着を拝むのは難しいのかな。


メッセージをくれた人の中には、
「オデッサに来るなら俺の家に泊まれよ」
と言ってくれる親切な人も数人いました。
ウクライナ人ってけっこうフレンドリーなんだな。

その中の一人の青年はかなり熱心に私にアプローチしてきました。
彼は大の日本ファンで、
「なんで俺は日本人に生まれなかったんだろう」
と本気で悔しがっています。

ウクライナといえば美女大国として有名ですが、男だってきれいなんです。

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(右側がメッセージをくれた青年)


この彼、男の私でさえハッと息を飲むほどのイケメン。
でも、なんかむかつく。

彼はちかぢか日本にやってくるそうです。
日本の女性のみなさん、ぜひ彼をホストしてやってください。


オデッサといえば必ず引き合いに出されるのが「ポチョムキンの階段」
なので予習として「戦艦ポチョムキン」の映画もしっかりと見ておきました。

でも、個人的にはオデッサといえばガンダムを思い出すんですよね。
黒い三連星やマチルダさん、マ・クベなど。
出発前にもう一度見ておきたかったけど、そんな時間はなさそう。

まあいいか。
ウクライナ美人に会えるのだから。

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テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

ラテン女の口説き方

私の場合、ほとんどのカウチリクエストはヨーロッパやアジア諸国からのものに偏っている。

アフリカや中東からのものはほとんどない。

南アメリカからはごくわずか。


近い将来、南米諸国にはぜひ行ってみたいと思っているので、これらの国々からのカウチサーファーは大歓迎なのだが、なかなかそのチャンスがない。

そんなところへセバスチャンからメールが届いた。

カウチリクエストの文面には私の名前は書いていないし、プロフィールも読んでなさそうっぽい、典型的なコピペ・リクエストだが、この際大目に見るとするか。



(左:アレックス(ギリシャ)、右:セバスチャン(コロンビア))

前回に引き続き、今回も男性二人組。

この間の大男二人には、その体格の大きさで圧倒されてしまったが、今回の二人は標準サイズ。

とはいえ、アレックスは私より背が高いのだが、この前の筋肉ムキムキ男に比べれば、その存在感はかなり希薄。

なんだか少しホッとした。


彼らは現在、中国に留学中。

寮のルームメイトらしい。


普段、漢字に囲まれて暮らしているだけあって、日本での旅行にもそれほど不自由は感じないそうだ。





中国から来た彼らには物足りないかもしれないが、せっかく嵐山にいるのだから、ということで、竹林を案内した。

彼らはまだ中国では竹林を見ていなかったらしく、えらく感動していた。

とくにセバスチャンは感情をストレートに表現する。

「マサト、こいつはすげえぜ!」

頭を大きく振りながら、何度もそう言った。


それに比べてアレックスはというと、なんだか控え目。

ギリシャ人というのはもっと情熱的でおしゃべりだと思っていたのだが、彼の口数は少ない。

微笑を浮かべて友好的な空気を醸し出してはいるのだが、自分自身の意見を積極的に述べようという意思は感じられない。

表には出さないだけで、きっと彼の頭の中には哲学的表現がびっしりと詰まっているのだろう。





セバスチャンのくれたおみやげはチョコレート。

おおっ!

コロンビア産のチョコレートなるものを食べるのはこれが初めてだ。

さぞかし「熱い」味がするのだろうと期待して食べてみたのだが、

日本のチョコレートと違いはなかった。

まあ、チョコレートなんてどこのも同じか。





私が南米を旅行する際には、コロンビアは必ず訪れることになる。

中米・パナマからの玄関口となるからだ。

できるだけ空路は使わず、陸路で南米入りしたいと思っていたのだが、地図を見る限り道路が途中で消えている。

どういうことだ?


「悪いことは言わん、マサト。素直に飛行機を使え。」

セバスチャンは例によって大げさな身振りで私の計画に反対した。

「道はないことはないが、ジャングルを通ることになる。陸路国境が外国人に開かれているかどうかもわからん。

それになにより、時間がかかる。ツーリスト・バスはおろか、地元民用の定期バスだってないから、自分で車を捕まえなきゃならん。

いったい何日かかるかわからんぞ。

どうして飛行機じゃだめなんだ? 空だとあっという間だぞ。」



やはり陸路でのコロンビア入りは難しいのだろうか。

ジャングルの中には麻薬シンジケートの兵隊がいそうでちょっとこわい気もする。



ずいぶん前の話だが、ニュースでコロンビアのことをやっていた。

麻薬組織が警察署を襲い、包囲していた。

多大の損害をだした警察側はついに犯罪者集団に降伏してしまった。

なんと、警察官が白旗をあげてギャングに投降していたのだ。


その映像を見た私の脳裏には、今でもそのイメージがつきまとっている。

「恐ろしい国、コロンビア」



その話をセバスチャンにすると、彼は口をとがらせて抗議した。

「いったい何年前の話をしているんだ、マサト。

 俺たちの国ほど平和で美しいところはないんだぜ。

 だが、ベネズエラだけは気をつけな。

 あそこはほんとにヤバい。

 どうしても行きたいっていうんなら、たっぷりと保険をかけてからにするんだな」


いや、ベネズエラにももちろん行くんですけど・・・



セバスチャンに「地球の歩き方」を見せながら、コロンビアについていろいろと教えてもらったのだが、

この本に載っている情報は驚くほど少ない。


「たったこれだけ?

 こんなんじゃあコロンビアを見たことにはならないぜ。」


セバスチャンは自分の国は安全だというが、地球の歩き方はそうは書いていない。

日本人観光客にはまだまだ敷居の高い国なのだろう。



だが、ガイドブックには、

「コロンビア女性は世界一美しいといわれている」

とも書いてある。


そのことをセバスチャンに告げると、彼はニヤリと笑いながらこう言った。

「たしかにその通りだ、マサト。

 だがな、生半可な気持ちでいたら大けがするぜ。

 コロンビア女を口説くには命懸けだ。

 ラテン女をものにするには相当なエネルギーが必要なんだぜ」



セバスチャンには国もとに彼女がいる。

彼はその彼女としょっちゅう電話をしている。

食事中はもちろん、道を歩いている時や歯を磨いている時、片時も携帯電話を離さない。

大きな声のスペイン語でまくしたてている。

よくもまあ話すことが尽きないもんだと感心してしまうくらいに話し続けている。


シャワーを浴びながらも彼女と会話しているのを見た時にはさすがにあきれた。

お互い地球の裏側にいる時ですらこんなに騒々しいのだ。

実際に会って会話している時の彼らはきっとすさまじいくらいに怒鳴り合っていることだろう。


口下手な私には、コロンビア女性と付き合うのは無理なようだ。

テーマ : 恋愛
ジャンル : 恋愛

ウクライナ美人はいかが?

マリ(ウクライナ)とCouchSurfing(カウチサーフィン)


チョコレートコロッケ

錦市場でチョコレートコロッケなるものをみつけました。


チョコレートコロッケを試すマリ。

もちろんマリが見逃すはずがありません。
さっそく試していました。

でもこれって、伝統的な日本の食べ物じゃないような・・・


チョコレートコロッケの中身。

チョコレートコロッケの中はこんな風になってます。


CouchSurfing(マリ、ウクライナ。錦市場にて。)

さらに別の食べ物にも手を伸ばすマリ。

どうして女の子という生き物は食べ物に関してこんなにも貪欲なんだろう。
そのわりには体重がどうのとか、ダイエットがどうのとか言うんですよね。


カウチサーフィン(マリと私。忍者の絵。)

新京極の近くでこんな物を見つけました。
これが何だかわかるでしょうか。
忍者です。


CouchSurfing(マリと忍者。)

なぜこんな物がここにあるのかというと、
すぐ近くに忍者レストランがあるからなんですね。

この忍者レストランの前にはいつも何人かの忍者がウロウロとしています。
別に彼らはヒマなわけではなく、客引きや案内をしているんですね。

このお店の前をカウチサーファーと一緒に通ると、必ず彼らは忍者と一緒に写真を撮ります。
その度に快く撮影に応じてくれる心優しき忍者たち。

我々はお客じゃないのに、いつもありがとうございます。


カウチサーフィン(マリと私。忍者スイーツ。)

この忍者レストランの隣には「忍者迷路」と「忍者スイーツ」のお店もあるんですね。
春休みということもあり、この忍者スイーツのお店の前には若い女の子の行列ができています。

もちろん我々も並びました。


忍者クレープ

我々が注文したのは忍者クレープ。
生地に竹炭が練りこんであるため、真っ黒です。


CouchSurfing(鴨川とウクライナ美女。)

鴨川。
ごくありふれた日常の風景でも、ウクライナ美女が被写体になると絵になります。


カウチサーフィン(祇園白川の桜。)

祇園白川は桜が満開。
もちろん観光客もぎっしり。


祇園白川を歩く(偽?)舞妓。
(祇園白川を歩く(偽?)舞妓。)

祇園白川の鴨。

白川では鴨がエサを採っていました。
のどかな風景だなあ。


カウチサーフィン(モデル状態のマリ。)

祇園白川で写真を撮っていると、見知らぬおじさんが
「ええモデルが来た。」
と言ってマリの写真をパシャパシャと撮影していました。

それにつられるように他の観光客たちも一斉に彼女の写真を撮りだします。
さながらモデルの撮影会場のよう。


たしかに桜とウクライナ美女の組み合わせは絵になります。


巽橋にて。
(巽橋にて)

CouchSurfing(桜とウクライナ美人。)

カウチサーフィン(マリと辰巳大明神。)
(辰巳大明神)

カウチサーフィン(祇園白川でたたずむウクライナ美女。)

CouchSurfing(マリ、ウクライナ)

カウチサーフィン(祇園甲部歌舞練場とマリ。)
(祇園甲部歌舞練場)

CouchSurfing(安井金毘羅宮の縁切り縁結びの碑とマリ。)

お札を縁切り縁結びの碑に張り付けるマリ。
安井金毘羅宮にて。


カウチサーフィン(桜の匂いを嗅ぐウクライナ人女性。)

桜の匂いを嗅ぐマリ。
美人は何をやっても似合います。


ロシアの帽子。

マリがくれたロシアの帽子。
やはりウクライナはいまだにロシアとの関係が深いのか?


____________________________


今回のカウチサーフィンはウクライナ人カウチサーファーのマリと。

私は以前、ギリシャ人のアンドレアとウクライナ人のヴィーカをホストしたことがあるのですが、
そのヴィーカはものすごーく美人。

それ以来私の中では

ウクライナ人女性 = 超美人

という図式が出来上がっています。


そしてこのマリも文句なしにきれい。



彼女は日本語をかなり真剣に勉強しているので、けっこう話せます。
日本語表記の標識やパンフレットなんかもスラスラ読んでいたのにはびっくりしました。

マリは日本で働きたいらしく、いろいろと情報を集めています。
こんな国のどこがそんなにいいんだか。

まあ、とびっきりの美人が日本に住みたいと言ってくれているのだから文句はありませんが。



しかし、ウクライナ人が日本で職を得るのはいろいろと大変なようです。

マリは英語がかなり堪能なのですが、ネイティブではありません。
ロシア語とウクライナ語はペラペラですが、日本ではあまり需要がないようです。


彼女は日本語の勉強がしたいということで、私との会話は日本語がメイン。
マリのたどたどしい日本語はとてもかわいらしい。

現代日本ではすでに絶滅した奥ゆかしさも彼女はそなえています。
彼女と日本語で話していると、知らず知らずのうちに私の頬は緩みっぱなし。


ところが、マリが英語モードに変わると流れは一変します。
英語で話すときの彼女はまるでブロンクスのアメリカ人。
さっきまでの謙虚さはどこへやら。

「~,huh?」とかを連発されると興ざめしてしまいます。
いったいどちらが彼女の真実の姿なのかな?

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

ハズカしい写真

アンドレアとヴィーカ(ギリシャ)とカウチサーフィン


クリスマスカードとCD

ギリシャのアテネでお世話になったアンドレアとヴィーカから郵便が届きました。
クリスマスカードです。

彼らはとても太っ腹で、日本に来た時もたくさんのお土産を持ってきてくれました。
オリーブオイルとか。

そして、今回はクリスマスカードの他にCDが入ってました。
そのCDの中には、アテネでアンドレアが撮った写真がギッシリ詰まっています。

なかには、とてもハズカシイ写真も・・・

この写真を公表するべきかためらいましたが、
今さら隠しても仕方がないですよね。
失う物なんて何もないですし。


カウチサーフィン(ヴィーカ、ギリシャ)

ヴィーカはとても料理が好き。
アテネでは、彼女の創作料理をたくさんいただきました。


アテネ。衛兵の交代式

アンドレアは貴重な休日を私と一緒に過ごしてくれました。








カウチサーフィン(アンドレア、ギリシャ)

アンドレアはパッと見た感じ、ちょっととっつきにくそうな印象を受けます。
最初に彼らからカウチリクエストをもらったときは、断ろうかと思ったぐらいです。

でも、彼はとても陽気。
典型的なギリシャ人の見本です。








アテネ(ギリシャ)でカウチサーフィン

アンドレアが紹介してくれた、ギリシャのファーストフード。
名前は忘れましたが、これはギリシャではとても人気のある食べ物なんだそうです。
これがあるから、ギリシャではあまりマクドナルドが流行らないんだとか。

実際、とてもおいしいですし、何よりも腹もちがいい!


カウチサーフィン(アンドレアとヴィーカ、アテネ、ギリシャ)

お腹の中の赤ちゃんとヴィーカをいたわるアンドレア。
幸せいっぱいの写真です。

まさか、この一週間後に悲劇が訪れるとは・・・




パジャマ姿の私。
鼻にチリ紙を詰めているのは酔狂ではありません。
風邪をひいていて、鼻水が止まらなかったのです。


カウチサーフィン(身重のヴィーカ)

妊娠6カ月目のヴィーカ。
お腹が大きくても彼女の美しさは健在です。
いや、以前よりもきれいになったような気がします。




満面の笑顔の私。
ぬいぐるみに囲まれて、かなりうれしそうです。
なんかヤバいですね。
大丈夫でしょうか。




かなりキてます。
見知らぬ異国の地で、久しぶりに知っている人と再会することができて、
かなりハイになっていたのかもしれません。




これらの写真はフェイスブックにもアップしたのですが、
誰も「いいね!」ボタンを押してくれません。

予想していた反応ですが、やはりつらいです。






赤ちゃんを亡くした後、しばらくヴィーカとは音信不通になりました。
アンドレアはたまにメールをくれていたのですが・・・


それが最近、ヴィーカはフェイスブックに復帰しました。
私のウォールもチェックしてくれているみたいです。


彼女たちはとても信仰に厚く、今回のことも

「神の思し召し」

と考えているようです。

なんとか立ち直ろうと、必死に努力しています。

とても強い精神力の持ち主だと思います。



世界で一番素敵なカップルのアンドレアとヴィーカ。

二人にはぜひ、幸せになってもらいたいものです。

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ジャンル : 旅行

ホスト探し

カウチサーフィン(ヨーロッパ旅行の準備)


出発まで間が無いので、少しずつ準備を進めていかねば。


時間のかかりそうなことから始めよう。

まずはホスト探しから。

これは自分の一存だけでは決められないからね。

相手のあることだし。



ためしにロンドンでホスト可能な人を調べてみた。

ざっと2000人以上いる。

さて、この中からいったいどうやって探そうか。


私のフライトは夜の7時15分にロンドンに到着する。

飛行機は遅れるものだし、

初めての入国手続きは手間取りそうだ。

ロンドン市内で迷子になるかもしれない。


そう考えると、空港からあまり遠いところはダメだ。

ヒースロー空港の近くに住んでいるカウチサーファーを探してみた。


この条件で検索すると、かなり数が絞られてくる。

全員にコピペメールを送ることも可能だが、やめておいた。



私は京都でカウチサーフィンのホストをしているのだが、

毎日たくさんのカウチリクエストを受け取る。


そうすると、だんだんとわかってくるのだ。

あ、これはコピペだな。

私のプロフィールなんてろくに読んでないんだな、ということが。



だから、最初の日は3通のカウチリクエストを送信した。

次の日は2通。



翌日に1人のカウチサーファーから返事が来た。

泊めるのは無理だが、食事ならOKとのこと。

ギリシャ人の女性からだ。


次の日には別の人から返事が来た。

なんと、私をホストしてもいい、とのこと。


やったー!

初ホスト ゲットだぜっ!


メールの感じやプロフィールから判断するに、かなりいい人そうだ。



その次の日にはさらに2人からホストOKの返事が来た。


しかし、最初の人にすでにお願いすることに決定していたので、

泣く泣くその旨を返信した。


さすがは先進都市ロンドン。

比較的容易にホストを見つけることができた。

なかなか順調な滑り出しだ。

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濃いーい、カップル

カウチサーフィンの魅力の一つに、国境を越えて新しい知り合いを作れる、というものがあげられます。
今回はそのお手本となるようなケースです。

ギリシャからやって来たアンドレアとヴィーカが、私にカウチサーフィンの面白さを教えてくれました。

カウチサーフィン(ギリシャ、ウクライナ)

まずは清水寺での定番の記念撮影です。
どうです?
なかなか濃い二人でしょ。

正直言って、最初にこの二人からカウチリクエストを受けたときには躊躇しました。
ラテン系はどうも苦手です。

でも、日本人とはまったく異なる人種と会えるのがカウチサーフィンの魅力の一つのはず。
どんどんとたくさんの人と会おうじゃないの。

カウチサーフィン(ギリシャ、ウクライナ)2

まず最初に驚かされたのは、彼らのおみやげ攻勢。
これでもかというくらい大量のお土産をギリシャから持ってきてくれました。
ほとんどがギリシャの食べ物なのですが、どうやって使ったらよいのかわかりません。
いろいろと説明してくれるのですが、アンドレアの英語はどうも聞き取りにくい。

カウチサーフィンは無償が基本なのですが、お土産を持ってきてくれるカウチサーファーは多いです。
世界各国のお土産を味わえるのもカウチサーフィンのいいところです。
それでも、彼らのお土産の量はハンパじゃありませんでしたよ、ほんとに。

そしてヴィーカの美しさ!
こんな超モデル級の美女と知り合いになれるなんて、
まさにカウチサーフィンさまさまです。

もちろん、彼らと一緒に京都中を観光しました。
驚くべき事に、電車賃やお寺の参拝料などは、全部彼らが払ってくれるのです。
全部ですよ。
ここまで徹底していたのは、私のカウチサーフィンの経験の中では彼らだけです。

彼らとはいまだにメールのやり取りが続いています。
それどころか、ギリシャからさらにお土産を送ってきてくれたりもしました。
なかでも私のお気に入りはギリシャのお茶です。
とてもいい匂いがして幸せな気分になれるんですよ。
今回のゲストは、まさにカウチサーフィンの典型的な成功事例といってよいでしょう。

そしてさらに、アンドレアとヴィーカは私をバウチしてくれたのです。
そうです、初バウチです。
もっとも、当時の私はこれが何を意味するのかわかりませんでしたが。

カウチサーフィンには、お互いがお互いを評価するレファレンスというシステムがあります。
安全性を確保するためです。

このバウチシステムはそのレファレンスシステムよりもさらに高度なものなんです。
これで私もカウチサーフィンのディープなメンバーへと一歩を進めました。

テーマ : カウチサーフィン(Couch Surfing)
ジャンル : 旅行

カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



メールフォーム:個人的に相談などありましたら、こちらからどうぞ(非公開です)

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