カウチサーフィン(CouchSurfing)と愉快な仲間たち

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヌーディストビーチ(キエフ、ウクライナ)



ついにやってきました、ウクライナのビーチ!
普通の日本人観光客には、キエフのドニエプル川で泳ごうという発想はあまりないでしょう。

アナトリー、でかしたっ!
ナイス・サジェストだ。




対岸にはアンドレイ教会が見えます。
なかなか良いロケーション。




さきほど見た川沿いの教会も見えます。




簡易更衣室。
これがビーチに点在しています。

なんだかちゃちな造りで、その気になれば簡単に中をのぞけてしまいますが、
まあそんな無粋なことをする奴はウクライナにはいないのでしょう。




ひょっとしてヌーディストビーチなのでは?
と淡い期待を抱いていたのですが、みなさんしっかりと水着を着こんでいらっしゃる。

まあ当然か。
かりにもここはウクライナの首都なのだから。




せっかくだから、アナトリーと記念撮影!

な、なんか俺たちヤバくない?




こ、これはどう見てもホモ・カップルだろ・・・
またペギーにあらぬ疑いをかけられそうだ。




次にアナトリーが連れてきてくれたのは、軍事博物館。
戦車がズラリとならんで圧巻です。




キエフで軍事博物館に寄る予定はありませんでした。
というより、そんな物があるなんて知りませんでした。
東側の兵器を見る機会はこういうときくらいしかありませんから、まあ寄っていきましょう。




ここでもアナトリーはひとつひとつの兵器について詳しく解説してくれます。
「なんでそんなによく知ってるんだ?」
と思っていたら、彼は元軍人だったそうです。

そういえば、彼の顔はそんな顔つきをしている。
初めてアナトリーの写真をカウチサーフィンのプロフィールで見た時、
「なんだかロシアの軍人さんみたいな顔だなあ」
という印象を受けたのですが、あながちそれは間違いではなかったのですね。







通常兵器の他にも、こんな物騒なものが・・・








軍事博物館のすぐそばに大祖国戦争歴史博物館もあります。

ちなみにこの彫像は、モスクワの方向を向いているのだとか。
ロシアに対するウクライナの断固たる姿勢の表れなのでしょうか。




そしてここからはペチェールスカ大修道院がすぐ近くに見えます。
でもやっぱりアナトリーはそこに行く気はないみたい。
ちぇっ。また おあずけかよ。



きれいにカラーリングされた戦車は、子供たちの遊び場と化していました。




躍動感あふれる彫像。




夕方、ようやくアナトリーの家に帰ってきました。
これが今夜のカウチ。
なかなか豪勢です。
まるで一流ホテル。
こんな部屋にタダで泊まれるのですから、カウチサーフィンはやめられません。

それにしても、まる一日車でキエフ市内を走り回ったというのに、
ガイドブックに載ってるような場所は一つも行かなかったな。




さっそく夕食をふるまわれました。
アナトリーの家は広く、庭を見渡すことのできるテラスで食事をとります。
なかなかぜいたくですね。








サーロー一式!
たまねぎや生のにんにくと一緒にボリボリ食べます。
こんなのを毎日食ってるウクライナ人はきっと精力絶倫に違いない。




ソースと一緒にパンに乗せて食べます。
このサーロー、ウォッカによくあう!
私は普段お酒はあまりたしなみませんが、サーローと一緒ならウォッカがうまいんです。
ついつい飲みすぎてしまいます。
ウクライナ人に酒豪が多いのは、このサーローのせいかもしれません。




自家製ウォッカ。




食後にはデザートとお茶。
このデザート、なんだかよくわからない食べ物ですが、とにかくうまい!




食事の後は再びお出かけ。
いったいどこに行くんだい、アナトリー?

「いいところに連れていってやろう、マサト」
「いいとこってどこ?」
「ヌーディストビーチ」

え?
首都のキエフにヌーディストビーチ?
そもそもキエフには海すらないというのに?




ヌーディストビーチは車ですぐのところにあるらしい。

「毎日夕方にそこでひと泳ぎするのがわしらの日課じゃ」

なんと、奥さんも一緒に行くらしい。




車を停めて、森の奥へ。
本当にこんなところにヌーディストビーチが存在するのだろうか?




そのヌーディストビーチは森の中にある湖にありました。
この湖の周りには背の高い草が生い茂っており、さらにビーチは一段低いところにあります。
なので外からは容易に見ることができません。
というわけでここがヌーディストビーチたりうるということらしいです。




せっかくなのでヌーディストビーチなるものを体験してみたかったのですが、とても無理!
ここは森の中。しかも日は暮れかかっています。
とても寒いんです。
パンツどころか、服を脱ぐ気にすらなりません。
いや、服を着ていても寒い。

彼らが泳いでいる間、私は毛布にくるまって一人ふるえていました。




「マサト、あなたは泳がないの? 
あら、毛布になんかくるまっちゃって。
ほんとに変な人ねえ。」

変なのはそっちの方だ。
こんなに寒いのにバシャバシャ泳ぐなんてどうかしてる。
ウクライナ人の神経はいったいどうなってるんだ?

あれ?
奥さん水着きてる。
ここはヌーディストビーチじゃなかったのか?

ひょっとしてアナトリー、外から見えないことをいいことに、あんたが勝手に脱いでるだけじゃないのか?
おまわりさん、ここに露出狂がいますよ!




ビーチからは若い男女の歓声が聞こえてきます。
彼らは水着を着てるのか、それとも裸なのか?
確かめてみたかったのですが、あまりの寒さにとてもそれどころではありませんでした。

まあいいや。
オデッサには有名なヌーディストビーチがあるということなので、そっちに期待することにしよう。





家に帰ると、アナトリーの奥さんが一枚のパンフレットをくれました。
表紙の写真は彼女のものです。
やはりウクライナの女性は美しい。

彼女はウクライナの民族舞踊の団体を主宰しているのだとか。
日本にも何度か公演に来たことがあるそうです。

その時に覚えたのか、日本語の歌を何曲か歌ってくれました。
「しあわせなら手をたたこ、しあわせなら態度でしめそうよ、・・・」
なかなか上手な日本語です。
キエフでウクライナ人から日本の歌を聞かされるとは思ってもいませんでした。




写真の中央に写っているのがいるのがアナトリーたちの娘さん、アーニャ。
ほえええ、ウクライナの民族舞踊ってせくしぃだなあ。




このパンフレットには他にもきれいな女の子がいっぱい。
みんなアナトリーの奥さんの主宰するダンス教室の生徒さんなのだそうです。
その教室はここから近く、彼女は毎日そこで教えています。

「明日、ぜひ見学させてくださいっ!」
何度も彼女に頼んだのですが、私の英語が通じないのか、彼女は私がなにを言いたいのかわからない様子。
もしかしたらやんわりと断られていたのかもしれません。
やはり下心が見え見えだったか。




彼女は生徒さんたちのコーラスが収録されたCDもくれました。

あの、できたらDVDの方がいいんですけど・・・
それも、なるべく過激なやつお願いします。




___________________________________________


サーローを肴にウォッカを飲む。
もっともぜいたくなウクライナの夜の過ごし方だ。

アナトリーは地図を広げながら、明日の予定を説明する。
彼は仕事があるので、明日は一緒に来れない。
そのために、私が一人でも歩けるようにレクチャーしてくれているのだ。

親切はありがたいのだが、私には私の、行きたい場所というものがある。
アナトリーの意見は大いに参考にさせてもらうが、やはり自分のスケジュールは自分で決めたい。

だが、そんなことにはおかまいなしに、アナトリーは話し続ける。
地図に大きく番号までふって、訪れる順番や道順を細かく書き込んでいく。
所要時間や費用、見どころなど、まさに頼りになるガイドだ。


彼の話を聞いているうちに、今日の彼の行動の意味がわかったような気がした。
今日彼が連れていってくれたのはどこもわかりにくい場所にあり、、交通の便が悪く、公共交通機関では訪れるのが難しいと思われる場所が多かった。
ガイドブックに載っているような有名観光スポット周辺には標識などもあり、自力で訪れることはそう難しいことではないから、彼に案内してもらう必要なんてないのだ。

そして目印となる場所では車を停め、私の記憶に残りやすいように配慮をしてくれた。
そんな調子でまる一日、車でキエフの街を走り回ったのだから、私の頭の中には市内の様子がしっかりと刷り込まれている。
この街に来てまだ一日目だが、私はもうすでに自由自在に歩き回ることができるようになっていた。
アナトリーのおかげだ。


「マサト、明日は何時に起きる?」
と聞かれたので、
「そうだなあ、8時くらいかな。今日は疲れたからゆっくり寝たいよ」
と答えたらアナトリーは失望していた。

彼は毎朝夜明けとともに起床してトレーニングにはげむ。
きっと私にも同じことを期待していたのだろう。

私はカウチサーフィンのプロフィールに自分のことを「サムライ」と記載している。
「日本の侍はきっとストイックで勤勉に違いない」
アナトリーはそう解釈して、私を彼の家に招待したのかもしれない。
そんな彼の期待を裏切ってしまった。
侍は朝遅くまで惰眠をむさぼったりはしないのだ。

カウチサーフィンを無料の宿としかみなしていないサーファーのなんと多いことか。
だが私は京都で400人ものカウチサーファーをホストしてきた。
ホスト経験のない、その他大勢のサーファーとは違うという自負がある。
ホストする側の気持ちはわかっている。

サーフする側にメリットがあるように、ホストする側にだって意義があるのだ。
何の目的もなしに自宅を見知らぬ外国人に開放する人なんていない。

そこのところをわかっていないカウチサーファーは多い。
「食事を一回おごればいいんだろう」
「おみやげを持っていったからそれでいいだろう」
そんな問題じゃないのだ。


「いや、アナトリー、違うんだ。
昨日はベラルーシからの夜行列車でよく眠れなかったし、夜中の3時に国境通過の審査があったから、明日の朝は遅くまで寝ていたいんだよ。
俺だって日本にいるときは朝早くに起きるし、トレーニングだって欠かさないんだよ」
と、のどまででかかったが、やめておいた。
日本人は、侍は言い訳なんてしてはいけない。
これ以上アナトリーを失望させるわけにはいかない。

ただ黙って夜明け前に起き、アナトリーと一緒にトレーニングすればいいだけの話だ。
俺にだって意地がある。

関連記事
スポンサーサイト



テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

非公開コメント

No title

ウクライナ美女のヌードがあると思って、急いでスクロールしたのにありませんでした!
どういうことですか?
次回を大いに期待しています!!

Re: No title

> 急いでスクロールしたのにありませんでした!

あ、あの、できれば本文も読んでもらえるとありがたいんですけど・・・


> 次回を大いに期待しています!!

アナトリーと私の水着姿じゃダメですか?
カウチサーフィン(CouchSurfing)とは?

CouchSurfingKyoto

Author:CouchSurfingKyoto
.カウチサーフィン(CouchSurfing)とは。

日本に観光に来た外国人の宿として無償で自宅を提供し、国際交流を深めるというカウチサーフィン。

また、自分が海外に旅行に行く時には、現地の一般家庭に泊めてもらい、その土地に住む人々の生の暮らしを体験することだってできてしまいます。

ここは、そんなカウチサーフィンの日常をありのままにつづったブログです。

「カウチサーフィンは危険じゃないの?」
そんな危惧も理解できます。
たしかに事件やトラブルも起こっています。

なにかと日本人にはなじみにくいカウチサーフィン。

・登録の仕方がわからない
・詳しい使い方を知りたい
・評判が気になる

そんな人は、ぜひこのブログをチェックしてみてください。
きっと役に立つと思います。

最後に。

「カウチサーフィンを利用すれば、ホテル代が浮く」

私はこの考え方を否定しているわけではありません。
私もそのつもりでカウチサーフィンを始めましたから。

しかし、カウチサーフィンは単なる無料のホテルではありません。
現在、約8割のメンバーはカウチの提供をしていません。サーフのみです。

だって、泊める側にはメリットなんてなさそうですものね。

「自分の部屋で他人と一緒に寝るなんて考えられない」
「お世話したりするのってめんどくさそう」

時々私はこんな質問を受けることがあります。

「なぜホストは見知らぬ人を家に招き入れるのか?」

それはね、もちろん楽しいからですよ。

自己紹介
プロフィール


こんにちは。
京都でカウチサーフィン(CouchSurfing)のホストをしている、マサトという者です。
ときどきふらりと旅にも出ます。
もちろん、カウチサーフィンで!


(海外)
2011年、ユーレイル・グローバルパスが利用可能なヨーロッパ22カ国を全て旅しました。
それに加えて、イギリスと台湾も訪問。
もちろん、これら24カ国全ての国でカウチサーフィン(CouchSurfing)を利用。

2012年、東南アジア8カ国とオーストラリアを周遊。
ミャンマーを除く、8カ国でカウチサーフィンを利用しました。

2013年、香港、中国、マカオをカウチサーフィンを利用して旅行。 風水や太極拳、カンフーを堪能してきました。

2014年、侍の衣装を着て東ヨーロッパ20か国を旅行してきました。


(日本国内)
これまでに京都で329人(53カ国)のカウチサーファーをホストしてきました(2013年6月25日現在)。

もちろん、これからもどんどんカウチサーフィンを通じていろいろな国の人と会うつもりです。



カウチサーファーとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


オーストリア、ベルギー、ブルガリア、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、ルクセンブルグ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、ルーマニア、スロヴェニア、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、台湾

シンガポール、インドネシア、オーストラリア、マレーシア、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジア、ベトナム

香港、中国、マカオ

スロヴァキア、ポーランド、リトアニア、ラトヴィア、エストニア、ベラルーシ、ウクライナ、モルドヴァ、沿ドニエストル共和国、ルーマニア、セルビア、マケドニア、アルバニア、コソヴォ、モンテネグロ、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、リヒテンシュタイン


ホストとしてのカウチサーフィン(CouchSurfing)の経験:


アイルランド、アメリカ、アルゼンチン、イギリス、イスラエル、イタリア、イラン、インド、インドネシア、ウクライナ、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、クロアチア、コロンビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スコットランド、スペイン、スロヴァキア、スロヴェニア、タイ、台湾、チェコ共和国、中国、チュニジア、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブラジル、フランス、ベトナム、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、香港、マダガスカル、マレーシア、メキシコ、モルドバ、リトアニア、ルーマニア、ロシア



メールフォーム:個人的に相談などありましたら、こちらからどうぞ(非公開です)

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリ
最新記事
連絡はこちら
質問などありましたら、どうぞご遠慮なく。 このブログにコメントを残してくれてもいいですし、 下記のアドレスにメールをくれても結構です。 masatomikikyoto@gmail.com
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カウチサーフィンのタグ

カウチサーフィン カウチサーファー 京都 CouchSurfing 日本 嵐山 英語 フランス スペイン アメリカ 中国 台湾 香港 イギリス シンガポール 清水寺 ベトナム 金閣寺 ドイツ オーストラリア 伏見稲荷 祇園 ルーマニア カナダ イタリア 韓国 ウクライナ ロシア チェコ インドネシア カンボジア 銀閣寺 ニュージーランド タイ 鞍馬 哲学の道 二条城 錦市場 知恩院 ポーランド 奈良 オランダ マレーシア 天龍寺 ヨーロッパ ブラジル 温泉 アルゼンチン インド 仁和寺 コロンビア モンキーパーク 大阪 スロバキア 東京 祇園祭 デンマーク 先斗町 フィンランド 高台寺 イスラエル 下賀茂神社 ロンドン 広島 貴船 フェイスブック FACEBOOK セルビア 鵜飼い キティ 法輪寺 ギリシャ 宇治 竜安寺 八坂神社 地主神社 ポルトガル 三十三間堂 ハンガリー 鞍馬温泉 東寺 ラテン メキシコ 南禅寺 スカイプ 御所 北野天満宮 ペギー 危険 舞妓 台北 ノルウェー モルドヴァ facebook 浴衣 居酒屋 ウーファー ベルギー 河原町 ヒッチハイク ネパール フィリピン スイス パリ 渡月橋 アイルランド アジア オーストリア クリスティアーノ マケドニア 野々宮神社 エストニア カウチリクエスト 神泉苑 まんがミュージアム 巽橋 二年坂 ウーフィン 東南アジア 貴船神社 円山公園 松尾大社 Surfing Couch スキューバダイビング 沖縄 バス ラーメン 桂川 上海 平安神宮 セバスティアン ミリアム エメリック アレクシィス ヴァージニィー 本願寺 スウェーデン リンガ ベオ テリヤ 芸者 メノルカ お好み焼き 五山の送り火 春日大社 川床 アフリカ 映画村 水占い マダガスカル 木屋町 ロンリープラネット ミャンマー 神戸 山鉾 上賀茂神社 大文字焼き 比叡山 流しそうめん 着物 マヨルカ スコットランド 二尊院 世界一周 紅葉 モロッコ 大覚寺 伏見 ベジタリアン 北海道 旅行 バックパッカー 鎌倉 叡山電車 チリ 桂離宮 安井金比羅宮 大徳寺 今宮神社 トトロ 太秦 興聖寺 プリクラ ベルファスト ブリュッセル ルクセンブルグ ダブリン クラリッサ セックス ロアルド アストリッド アーサー キャロライナ 沿ドニエストル共和国 マリア 高山 ラオス スロヴァキア ジェニー 安井金毘羅宮 事件 クセニア トルコ 東大寺 秋葉原 スロベニア セネガル リベリア ユーロスター ジブリ 錦天満宮 竹林 恋占いの石 エマ 地蔵院 レファレンス 西芳寺 厳島神社 鈴虫寺 グアテマラ エジプト 信楽 ホンジュラス 滋賀 葵祭 ビートルズ 三船祭 南座 ニューオリンズ 九州 大文字 四国 ユダヤ ボルネオ 長野 琵琶湖 タスマニア 壬生寺 法然院 綾部 常寂光寺 天神祭 航空券 音羽の滝 四条 モンサンミッシェル 落柿舎 白川 カタラン カウチサーフィング コロラド ビルマ 化野 パラグライダー ダイビング プラハ シングリッシュ 朝鮮 鴨川 伊勢 ガラパゴス 南米 予約 動物園 英会話 留学 吉田神社 節分 アルゼンチーナ サボテンブラザーズ 東映太秦映画村 新潟 福井 ジョギング ハッカー トラブル ハルヒ チェコ共和国 シアトル ビザ エッフェル塔 ボストン ラテンアメリカン 大河内山荘 よーじやカフェ 寂光院 音無の滝 三千院 パーティー 村上春樹 世界 修学院  大原 伏見稲荷大社 世界遺産 海外旅行 サイクリングロード 博多 平等院 愛宕念仏寺 北京 モンゴル モスクワ マジパン 四川 ダウンロード 映画 白蛇夫人の恋 麻婆豆腐 新世界 マル トゥルク スパワールド カラオケ ケイティ マーク エイ  サムライ ハローキティ ワーキングホリデー デイビッド イケメン 忍者 エレイン プエブラ イラン 興福寺 ねねの道 丸山公園 クロアチア チュニジア ベラルーシ バングラデシュ リトアニア 名古屋 CouchSurfing ガーゼゴーズ ヘイリー トリスタン ガーゼゴー ソフィー お土産 チョコレート モルドバ 犯罪 おもかる石 二月堂 大仏 ハイキング 建仁寺 ドンキホーテ パスポート 宮島 苔寺 コスタリカ 総統府 ペルー ゆかた 三年坂 八坂の塔 灯篭流し 金沢 YOUTUBE 台北101 白川郷 アテネ アンドレア アーロン 拉麺小路 通し矢 ジョン 瀬戸内寂聴 ビビ ツイン・タワー クアラルン・プール マット イスラム ヴァラン パンディオス プレストン 人形祓い ゲイ セヴェリナ アミィ 登録 使い方 ベネズエラ 

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。